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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2

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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。

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維新の鈴木宗男氏、ロシア訪問 侵攻後、日本の国会議員で初
2023/10/3 5:25

ロシア外務省は2日、ルデンコ外務次官が日本維新の会の鈴木宗男参院議員を迎え、会談したと発表した。鈴木氏がモスクワを訪れたもようだ。昨年2月のウクライナ侵攻開始後、日本の国会議員の訪ロは初めてとみられる。

鈴木氏はロシアとの友好を重視し、今年春の訪ロを検討していたが、党執行部の要請を受けて取りやめた経緯がある。

ロシア外務省によると、ルデンコ氏は会談で、2国間関係の発展に鈴木氏が「重要な貢献」をしたと述べた。何十年も積み上げた協力関係が米国に追随する日本の対ロ制裁や、欧米の反ロ路線によって破壊されていると遺憾の意を表明。日本の国益や国民の意に沿わないと主張した。

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◆鈴木宗男氏“あなたより国益を” ロシア訪問断念で執行部批判(2023年5月10日)

国会内で開かれていた日本維新の会の役員会。その席上、執行部に対する「宗男節」がとどろいた。

 日本維新の会・鈴木宗男参院議員「私は...ここは幹事長にはっきり言いたい。国益はあなたの100倍以上、私は考えてですね、政治家として動いてきたということ」「言葉の使い方というか、平場で言う時は考えてもらいたい」

記者団のいる前で藤田文武幹事長に「言葉の使い方を考えろ」と迫った宗男氏。伏線となったのは宗男氏が断念したロシア訪問計画。この訪問について国会が了承していた一方で、藤田幹事長ら維新の会執行部は慎重な姿勢を示していた。そして藤田氏は、訪ロは「国益に資するのか」との疑問を示していた。

 鈴木宗男参院議員「私自身、マスコミの皆さんといろいろ懇談しても、ひとりの個人名を挙げて批判したことは1回もありません。言うときは直接言うなり、こういう話があったよというのが私は常識だよと」

このやりとりのあとに記者会見に出席した藤田幹事長は、宗男氏とのその後について、発言の真意を説明し理解を得たと説明した。

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ネット批判には負けない【吠えた鈴木宗男】安倍と岸田外交の大きな違い/では北方領土はどうする?(2022年12月28日)

鈴木宗男が吠えた!マスコミやネットでのロシア擁護に関しての批判。なぜロシアが重要なのか。北方領土問題が大きく影響。

■鈴木 宗男 参議院議員 日本維新の会
拓殖大卒。衆議院議員8選、参議院議員1選。北海道開発庁長官、内閣官房副長官など歴任。現自民党衆議院議員の鈴木貴子は長女。

0:00 イントロ
1:02 北方領土
2:07 なぜロシア擁護か
2:53 北方領土島民
3:15 安倍政権時代と今のロシア外交の大きな違い
4:28 なぜロシアが重要か
6:36 ネット批判には負けない
7:03 日本分断社会について
8:15 地獄をみた鈴木宗男から挫折した方へメッセージ

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維新 鈴木宗男議員訪ロで処分検討
2023年10月3日(火) 10:11

日本維新の会の藤田幹事長は、党に所属する鈴木宗男参院議員がロシアを訪問していることについて処分を検討する考えを示しました。

日本維新の会の藤田幹事長はJNNの取材に応じ、鈴木宗男議員のロシア訪問について「党がルールとして定めていた海外渡航の際の届け出がなかった」ことを明かし「届け出がなかった場合、“役員会通達違反”」だとして処分対象となる考えを示しました。

これに対し鈴木氏の事務所関係者は「昨日の朝、党に海外渡航届を提出した」と主張しています。鈴木氏が帰国した後に本人からヒアリングを行う予定だということです。

 松野官房長官「政府としては基本的立場としてロシア全土にレベル3、すなわち渡航中止勧告以上の危険情報を発出しており、どのような目的であれロシアへの渡航はやめていただくよう、国民の皆様に求めてきています。その上で鈴木宗男参議院議員のロシア訪問の詳細について、政府としてお答えする立場にはありません」

一方、松野官房長官はこのように述べた上で、鈴木議員から政府側に連絡は来ていないと明かしました。

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ロシア訪問中の鈴木宗男氏 政府要人に相次ぎ面会「ロシアも平和は望んでいると言われた」維新吉村氏「党としてやめてくれと言ってるにもかかわらず…」(2023年10月3日)

“ロシア通”として知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員は、2日から5日までモスクワを訪問し、外務次官ら政府要人と相次いで面会しています。去年2月のウクライナ侵攻開始以降、日本の国会議員のロシア訪問は初めてのことです。

鈴木議員はきょう、JNNの単独インタビューに応じ、ウクライナ侵攻をめぐってロシア側に対し停戦を呼びかけたということです。

 日本維新の会 鈴木宗男参院議員「(ガルージン外務次官に対し)私は『停戦することが一番だ』と、『ロシアも平和は望んでいる』と言われましたね。ロシアの立場についての細かい説明もありましたね」

鈴木氏のロシア訪問に日本政府は。

 松野博一官房長官「政府としては渡航中止勧告以上の危険情報を発出しており、どのような目的であれ、ロシアへの渡航はやめていただくよう国民の皆様に求めてきています」

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こういう時こそ対話 維新への連絡「秘書が遅れた」―鈴木宗男氏
2023年10月03日21時44分

日本維新の会の鈴木宗男参院議員は3日、訪問先のモスクワで記者団に対し「こういう時こそ対話が必要だという思いでやって来た」と説明した。維新が訪ロの事前連絡がなかったとして処分を検討していることについては「秘書の手続きが遅れた」と弁明した。

鈴木氏は、維新や日本政府とは関係なく、政治家個人として人脈を頼りに訪ロしたと強調。記者団への説明では「ウクライナ侵攻」と呼ばず、️ロシア側の公式見解に沿って️⭕️「特別軍事作戦」と表現した。

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停戦の「橋渡し」こそ日本の役割 鈴木宗男氏にウクライナ危機を聞く【政界Web】
◆2022年11月11日

紛争には双方の言い分がある。先の大戦でも、日本には日本の言い分があった。欧米列強とのエネルギー争奪や覇権争いだ。今回、不思議に思うのは、ロシアが悪、ウクライナが善という仕分けだ。われわれが子どもの頃、けんかをしたら両成敗だった。国と国の争いにも当てはまると思う。力による領土拡大や主権侵害はあってはならない。しかし、なぜそうなったか考える必要がある。

昨年10月、ウクライナのゼレンスキー大統領は「自爆ドローン」を(東部の)親ロシア派地域に飛ばした。プーチン大統領としては、ロシア人が殺される、被害を受けるとなったら政権維持にも影響するわけだから、態勢を取るのは当たり前だ。だから国境に兵隊を寄せた。なぜドローンを飛ばす必要があったのか、誰もゼレンスキー大統領を責めない。

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墓参や漁業交渉の再開要請 鈴木宗男氏、ロシア高官らに
2023年10月3日 22:20

ロシアを訪問中の日本維新の会の鈴木宗男参院議員は3日、モスクワで取材に応じ、ルデンコ外務次官との2日の会談で、北方領土への元島民らの墓参や、4島周辺水域での日本漁船による「安全操業協定」などの漁業交渉の再開を要請したと明らかにした。
ルデンコ氏からはウクライナ侵攻を受けた日本の姿勢によって交渉が停止しているとの立場が示されたという。

鈴木氏は政府や党を代表せず、国会の休会中に議員個人の立場でロシアを訪れたと説明。党への必要な届け出の提出が遅れたものの、訪ロ自体に「問題はない」と強調した。帰国する5日に維新の会の馬場伸幸代表らと会う予定だという。

2日には前駐日ロシア大使のガルージン外務次官とも会談し、ウクライナとの即時停戦をロシアが主導的に行うべきではないかと訴えたという。ガルージン氏からはウクライナの強硬姿勢や欧米の圧力が障害だとの説明があった。

鈴木氏は3日にロシア上院のコサチョフ副議長、4日にカラシン国際問題委員長とも会談するという。

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「岸田総理がマイナスの方に…」鈴木宗男氏 ロシア副議長に関係向上訴え(2023年10月4日)

ロシアを訪問中の鈴木宗男参議院議員は、ロシア上院のコサチョフ副議長と会談し、日ロ関係を向上させたいなどと述べました。
鈴木氏は3日、ロシア上院でコサチョフ副議長と会談しました。会談の冒頭でコサチョフ氏は日本が対ロシア制裁に参加した結果、日ロ関係が第2次世界大戦以降、最悪の状況になったと日本側の対応を批判しました。これに対して鈴木氏は、次のように応じました。

 日本維新の会 鈴木宗男参院議員「安倍総理がプーチン大統領と極めて良好な関係を築いたのを、わずか1年で岸田総理はマイナスの方になってしまいました。私もコサチョフ氏と同じ考えで、日ロ関係をかつての安倍・プーチン関係にもっていきたい」

鈴木氏は所属する日本維新の会に事前に届け出ず、また、会談相手や内容などについても政府や党と一切調整せず、ロシアを訪れたと明らかにしたうえで、政治家個人としての行動であり、問題はないと主張しています。

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鈴木参院議員訪ロ 維新 藤田幹事長“帰国後事情聞き処分検討”
2023年10月4日 17時37分

鈴木宗男参議院議員がロシアを訪問したことについて、所属する日本維新の会の藤田幹事長は、事前に党側に相談がなかったのは問題だとして、5日の帰国後、本人から事情を聞き、処分を検討する考えを示しました。

日本維新の会の鈴木宗男参議院議員は、政府が渡航中止勧告を出しているロシアを訪れ、外務次官と会談しました。去年2月のウクライナ侵攻後、日本の国会議員のロシア訪問が明らかになったのは初めてです。

これについて日本維新の会の藤田幹事長は、4日の記者会見で「党としてロシアを擁護するつもりは全くない。国会議員団の副代表である鈴木氏が執行部に事前に相談なくロシアを訪問したのは、党のガバナンスから外れていて問題だ」と述べました。
また、鈴木氏が党への届け出は秘書の手続きが遅れたと説明していることについては「しっかりした事務所なので、手続きに漏れがあるとは考えにくい」と指摘しました。

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「あまりにも自己中心主義…」元島民は困惑 鈴木宗男議員がロシアを訪問 北方墓参など早期再開求める(2023年10月4日)

鈴木宗男参議院議員がモスクワを訪問し北方領土墓参や安全操業の早期再開をロシア側に求めたことについて、北方領土の元島民からは困惑の声が聞かれています。

 鈴木宗男参議院議員「ルデンコ外務次官からは、墓参の枠組みは残っている。今は停止をしている状況である。日本側の姿勢を見守っているとの話があった」。

今回の鈴木氏のロシア訪問について、根室市に住む元島民からは困惑の声が。

 元色丹島民・得能宏さん「あまりにも自己中心主義の行動はダメだと思う。世界を二分にしたような格好の中では、僕らに言わせたら一政治家が行って簡単に片付く環境ではない。それを見間違うとなお傷が深くなると思う。(今の状況は)たぶん何年か続くだろうと。けれど何年か経ったら明るい兆しが見えてくる。また(明るい兆しが)見えるようにする外交にしないといけない」

事前に政府や党と一切調整せずにロシアを訪れた鈴木氏。外交は積み重ねが大事と訪問の意義を強調していて、5日午前に日本に戻る予定です。

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維新 ロシア訪問の宗男議員の処分検討 帰国後に本人から聞き取り(2023年10月4日)

日本維新の会の藤田幹事長は鈴木宗男参議院議員が事前に党への届け出なしにロシアを訪問していることについて、本人から事情を聴いたうえで処分を検討する考えを示しました。

 日本維新の会 藤田文武幹事長「副代表である鈴木宗男さんが今(ロシアに)行くということの相談を事前になされたかというとされておらなかったということは、価値判断をともにしながら戦う政党のガバナンスとしては、ちょっと外に外れているかなと」

鈴木議員は政府が渡航中止勧告を出しているロシアを今月1日から訪れていて、5日に帰国する予定です。
藤田幹事長は国会議員が海外渡航する際は、あらかじめ党に届けを出すルールを踏まえて「意思決定に合わせられなければ役職を外れるか党を出てもらうかだ」と述べました。本人の帰国後に馬場代表とともに事情を聴き取ったうえで処分を検討する方針です。

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「出国はできるんです」ロシア訪問の鈴木宗男議員 帰国直前も改めて問題なしと強調(2023年10月5日)

ロシア訪問を終えた鈴木宗男参議院議員がANNの取材に応じ、改めてロシア訪問に問題はないと強調しました。

 日本維新の会 鈴木宗男参院議員「今は国会閉会中なんですから、参議院に手続きすれば出国はできるんです。ロシア訪問についてうんぬん言うのは、私は逆に民主的な話ではないと思っています」

鈴木議員は4日、モスクワの空港で帰国直前に取材に応じました。

所属する日本維新の会は事前に党への相談や届け出がなくロシアを訪問していることなどを問題視していますが、鈴木議員は改めて事務的なミスで問題はないと強調しました。維新の会は、5日に鈴木議員から聞き取りを行った上で対応する方針です。

鈴木議員はロシアの要人と会談した際に岸田政権に対して批判的な立場を主張するなど、厳しい対ロ制裁を続ける政府とは異なる主張を繰り返しました。こうした主張について鈴木議員は「国益を考えてのことだ。ウクライナと付き合わなくても日本は生きていけるが、ロシアと非友好的では生きていけない」と持論を展開しました。

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「遠くの親戚より近くの他人が極めて重要なときもある」維新・鈴木宗男議員ロシアから帰国 党は処分を検討(2023年10月5日)

日本維新の会の鈴木宗男参院議員がきょう、訪問先のロシアから帰国しました。日本維新の会は早速、鈴木議員から聞き取りを実施し、処分を検討しています。

 日本維新の会 鈴木宗男参院議員「こういうときだからこそ、私はさまざまなチャンネルを生かして、良好な日ロ関係にしなければいけないと、こういう考えで行ってきました」

今回の行動に頭を抱えているのが日本維新の会です。渡航中止勧告以上の危険情報が出ているロシアを訪問したことや、政府要人との面会により「ロシアに利用される」といった批判の声が与野党から上がっているためです。

 日本維新の会 藤田文武幹事長「我々の決まりから逸脱してしまったことについては、まずは処分検討という形になると思います」

日本維新の会は、ロシアを訪問する前に党への届け出がなかったことを理由に鈴木氏の処分を検討。きょう、帰国直後の鈴木氏を呼び出し、聞き取りを行いました。

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露から帰国の鈴木宗男議員 日本維新の会代表らと会談 手続き経ず渡航したことにつき処分受け入れる意向(2023年10月5日)

訪問先のロシアから帰国した鈴木宗男参議院議員が日本維新の会の馬場代表らと会談し党内の手続きを経ずに渡航したことについて処分を受け入れる意向を示しました。

 鈴木宗男参議院議員「党としては手続きの問題は問えますが「行く」「行かない」その評価については党としては言及しませんという話でした」

鈴木宗男参議院議員は今月1日から、日本政府が渡航中止を求めているロシアを訪れました。ロシアでは政府高官らと会談し北方墓参の再開などを求めたということです。
鈴木議員は日本維新の会が海外渡航の際に求める党への届けを出さず、党幹部は処分を検討していました。5日に帰国した鈴木議員は党の馬場代表らと会談し、処分を受け入れる意向を示しました。

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鈴木宗男氏に処分検討伝達 維新、事前届けなくロシア訪問
2023年10月5日 19:40

日本維新の会の馬場伸幸代表は5日、鈴木宗男参院議員と国会内で会い、党に事前の届け出がなかったロシア渡航に関し、処分を検討する考えを伝えた。鈴木氏は手続き上の瑕疵を認めた上で「責任は私にある」と語った。面会には藤田文武幹事長も同席した。

維新は6日に役員会を開き、処分内容について意見集約する。党紀委員会開催の是非についても協議する方針だ。

面会後、藤田氏は記者団に「重要な意思決定を相談なしに行うことや、事後報告となったことは責めを受けるべきだ」と述べた。一方、渡航そのものについては処罰対象としない意向を示した。

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ロシア訪問の鈴木宗男氏 維新執行部が事情聴取 役員会で処分へ
2023/10/5 20:30

日本維新の会の馬場伸幸代表は5日、党のルールで定めた海外渡航の際の届け出を事前に出さないままロシアを訪問したとして、鈴木宗男参院議員から事情を聴いた。6日にも役員会を開き、処分を決める。

鈴木氏は1〜5日、ロシアを訪れ、政府要人と会談した。党への届け出は出発後だった。
馬場氏とともに聴取した藤田文武幹事長は記者団に、手続きの不備に対して処分を検討する考えを示した一方、政府が渡航中止勧告を出すロシアを訪問した点については「政治家は外交など特別な場に行くことはあり得る。処罰とはならない」と話した。

鈴木氏は聴取後、記者団に「大きな会合があり、渡航手続きに手が回らなかった。瑕疵は私にある。国益の観点から隣国との信頼関係の醸成は重要だ。(ウクライナとの)停戦が一番だと伝えてきた」と語った。

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令和5年10月6日(金) 藤田文武幹事長 囲み会見

https://www.youtube.com/live/f6IbNgbolqE?si=AzMggZZkv9NirvZc

党紀委員会に諮問
役員会「非常に厳しい意見も多数あった」

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ロシア訪問の鈴木宗男議員の処分を協議 日本維新の会 無届けでの渡航を問題視
2023年10月6日(金) 11:53

日本維新の会はきょう、役員会を開催し、党に届け出ることなくロシアを訪問した鈴木宗男参院議員に対する処分を協議しました。

日本維新の会の鈴木宗男議員は事前に党に届け出ることなく、今月1日からきのうまでモスクワを訪問し、ロシア政府の要人らと面会しました。
これを問題視した維新の執行部による聞き取り調査で、鈴木氏は“届け出を出していなかったのは事務的な不手際だった”と釈明していました。
これを受け維新はきょう、臨時の役員会を開き鈴木氏の処分について協議しました。

 日本維新の会 藤田文武 幹事長(午前10時半ごろ)「処分の内容についても軽重様々なご意見がございました。かなり厳しい意見もございました」

維新は先ほどから党紀委員会を開き、鈴木氏から再度事情聴取を行っていて、早ければきょうにも処分を決定する方針です。

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>>49>>6
維新、鈴木宗男氏処分へ党紀委 事前届け出せずにロシアへ渡航
2023/10/06 11:51

日本維新の会は6日、党への事前届け出をせずロシアに渡航した鈴木宗男参院議員に対する処分に向けて党紀委員会を開き、鈴木氏から事実関係を聴取した。これに先立つ役員会では厳しい処分を求める声が相次ぎ、馬場伸幸代表と藤田文武幹事長に処分を一任すると決めた。

鈴木氏は帰国した5日、馬場、藤田両氏と面会し、手続き上の瑕疵を認め「責任は私にある」と伝えていた。維新は所属国会議員が海外渡航する際は事前に届けるよう通達している。鈴木氏は1日に訪ロしたが、届け出は2日だった。

役員会後、藤田氏は記者団に、党紀委の答申を踏まえて処分内容を決めると説明した。

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鈴木宗男氏「ロシアの勝利信じる」と現地で発言 国営通信が動画配信
2023/10/6 12:15

今月1〜5日の日程でロシアを訪問した日本維新の会の鈴木宗男参院議員が、「ロシアの勝利、ウクライナに対して屈することがない」などと現地で発言していたことがわかった。維新は6日の役員会で、️⭕️除名を含む重い処分とする方針を固め、馬場伸幸代表らに一任した。

ロシア国営通信社「スプートニク」が4日未明、鈴木氏のインタビュー動画を配信した。この動画で、鈴木氏は「特別軍事作戦が継続されているが、ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対して屈することがない。ここは何の懸念もなく、100%確信を持って、私はロシアの未来、ロシアの明日を私は信じており、理解をしている」と発言している。
スプートニクの報道によると、同社の読者へのビデオメッセージとして、動画が撮影されたという。

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鈴木宗男氏は「除名」 維新の党紀委が結論
10/6(金) 15:00

日本維新の会が6日の党紀委員会で、党に無断でウクライナを侵略中のロシアを訪問した国会議員団副代表の鈴木宗男参院議員を「除名」とする意見をまとめたことが分かった。10日にも最終決定する。

関係者によると、党紀委員会では鈴木氏が️⭕️ロシアの勝利を期待するとの趣旨の発言をしていたことが問題視されたという。

鈴木氏は党が海外渡航のルールとして定めていた申請書を事前に出さないまま、日本を1日に出発してロシアに向かった。届け出は2日だった。鈴木氏はロシア滞在中、ルデンコ外務次官などと会談し、5日に帰国していた。

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日本維新の会 党紀委員会でロシア訪問の鈴木宗男議員を「除名相当」と結論 吉村共同代表(2023年10月6日)

日本維新の会の吉村共同代表は党に届け出ることなくロシアを訪問した鈴木宗男参院議員について、党紀委員会で「除名相当という結論が出た」と明らかにしました。

日本維新の会の鈴木宗男議員は事前に党に届け出ることなく、今月1日からきのうまでモスクワを訪問し、ロシア政府の要人らと面会しました。

維新の執行部はこの行動を問題視し処分を検討していましたが、吉村共同代表は先ほど党紀委員会で「除名相当という結論が出た」と明らかにしました。ただ、最終決定の手続きには「まだ数日かかる」としていて、処分が正式に決まるのは週明けになる見通しです。

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鈴木宗男議員「ロシアの勝利を100パーセント確信」(2023年10月6日)

 日本維新の会 鈴木宗男参院議員「ロシアに行くこと自体が悪いっていう論拠はどこにあるか、逆にお尋ねしたいぐらいです」

所属する日本維新の会に届け出ることなく、モスクワを訪問していた鈴木宗男参院議員。けさ、維新の会では処分について話し合う緊急の役員会が開かれました。維新が新たに問題視したのはロシアメディアの取材に対し「ロシアの勝利を100パーセント確信を持って、ロシアの未来を信じている」と語ったこと。鈴木氏は「発言を切り取られた」と主張していますが。

 鈴木参院議員「希望でなくて私はロシアが勝つと思ってるんです。ウクライナ勝つと思いますか?今の現状で。『武器をくれ、お金をくれ』って言って(戦争が)長引いてるわけですから。日本もそうだったんです。もう早くに(戦争を)止めていれば。私はその二の舞をしてもらっては困る、ウクライナに」

鈴木氏の処分について、吉村共同代表は党紀委員会で鈴木氏を「除名相当とする結論が出た」と明らかにしました。執行部はさらに検討を重ね、処分を来週決定する方針です。

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>>54>>6
「ロシアの勝利を確信している」鈴木宗男議員 訪露先で発言 日本維新の会は鈴木議員を除名処分へ(2023年10月6日)

 鈴木宗男議員「ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対してですね、屈することがない。ここは私は何の懸念もなく、100%確信を持ってですね、私はロシアの未来、ロシアの明日を私は信じていますし、理解をしております」

この映像はロシアの国営通信社「スプートニク」が4日に公開したもので、鈴木議員が読者へのメッセージとして寄せた動画です。動画での発言について記者団に問われた鈴木議員は。

 「私はロシアが勝つと思っています。それは。逆に皆さん、聞きたい。ウクライナが勝つと思いますか。今の現状で」

鈴木議員が所属する日本維新の会は6日、党紀委員会を開き、無断での訪ロや動画の発言を問題視して鈴木議員を「除名」とする意見をまとめたということです。

 維新・吉村代表「党の考え方とは明らかに違います。正式に本部としての手続きがありますので、その手続きを踏まえて最終決定になる」。

日本維新の会は来週10日に役員会を開き、鈴木議員の除名処分を正式に決定する見通しです。

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>>6>>21>>59
プーチン大統領 日本との関係「窓を閉じたのは日本だ」 日本政府 国際社会と連携しながら今後も厳しい制裁等の取り組みを進める(2023年10月6日)

鈴木議員の訪問後のロシアでは、プーチン大統領が日本との関係について言及。日ロ関係の冷え込みについて「窓を閉じたのは日本だ」と指摘しました。そして。

 ロシア プーチン大統領「“ドア”あるいは“窓”を閉めた側から提案があれば応じる用意があります」

この発言のきっかけとなったのは、笹川平和財団の畔蒜泰助主任研究員の質問。ただ現在の日ロの関係を前提としたあくまで“専門家レベルでの対話を始める時では”という趣旨でした。

プーチン大統領の発言について松野官房長官は、“一刻も早くウクライナへの侵攻をやめさせることが必要”だと強調。そのうえで。

 松野博一官房長官「日ロが隣国として対処する必要のある事項については、何が我が国の国益に資するかという観点から適切に対応していきます」

こう述べるとともに、国際社会と連携しながら今後も厳しい制裁等の取り組みを進めるとしています。

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>>59>>57>>21>>6
【鈴木宗男氏】“ロシアの勝利確信”発言も…「切り取りしている」と主張
10/6(金) 21:27

党への届け出なしにロシアを訪問していた日本維新の会・鈴木宗男参議院議員(75)が、ロシアの国営通信社に対して“ロシアの勝利を信じる”などと発言していたことがわかりました。鈴木参院議員は“ロシアとウクライナは停戦すべき”と発言していたが、その部分が切り取られたと主張しています。

動画では「今、特別軍事作戦が継続されていますけども、ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対してですね、屈する事がない。100%確信を持ってですね、私はロシアの未来、ロシアの明日を信じていますし」と述べ、日本維新の会はこの発言を問題視。説明を求めました。

6日午後、鈴木氏は集まった記者に対し…

 鈴木参院議員「それは切り取りしている、日本で作られている映像なんです。前段があるわけですから」

 ――全体としては、どういう事を言いたかった?

 鈴木参院議員「だから、私は停戦ですよ」

“ロシアとウクライナは停戦すべき”と発言していたが、その部分が切り取られたと主張したのです。

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>>64>>6
ロシア訪問の鈴木宗男議員 党の「除名処分」方針に反発(2023年10月8日)

鈴木宗男参議院議員のロシア訪問中の発言を巡り、日本維新の会が除名処分とする方針を固めた事に対し、鈴木議員が反発しました。

 鈴木宗男議員「届け出が遅れたということなら事実でありますから、いかなる処分が出ようとも私は受けますが、私の発言、鈴木宗男の認識で言ったことが問題だというならもってのほかだ」

鈴木議員はロシアの国営通信社「スプートニク」が4日に公開したインタビュー動画の中で、「ロシアの勝利、私は何の懸念もなく100%確信を持っている」などと述べました。鈴木議員は今月1日から5日の日程で事前に党へ届けを出さずにロシアを訪問し、外務次官らと会談しました。

記者会見で鈴木議員は、発言はこれまでもしていた内容であり「同じことをロシアで言ってなぜ問題になるのか」と反発しています。

鈴木議員が所属する日本維新の会は、無断でのロシア訪問や動画の発言を問題視して「除名処分」とする方針です。

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処分受け入れも“裁判の可能性” 訪ロの鈴木宗男氏(2023年10月8日)

ロシア訪問について、日本維新の会が除名を軸に処分を検討している鈴木宗男参議院議員が、北海道・札幌市で記者会見を開き、公正な判断を訴えた。

 日本維新の会・鈴木宗男議員「国力の差からしてロシアが負けることはない。国内では流れていたはずだ。同じことをロシアで言って何で問題になるのか」

宗男氏は、渡航の届け出の瑕疵から「処分は受け入れる」としつつ、維新が問題視するロシアメディアでの発言をめぐり、「国会議員はそれぞれの認識があってしかるべきだ」と主張し、裁判で争うか「弁護士とよく相談したい」と述べた。

維新は10日、宗男氏の処分を決定する方針。

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鈴木宗男参院議員“発言内容で処分なら裁判も検討”(2023年10月8日)

ロシアを訪問した日本維新の会の鈴木宗男参議院議員は「党の処分は受け入れる」とする一方、自身の発言を理由として処分が下された場合、裁判も含め対応を検討する考えを示しました。
日本維新の会は鈴木氏が党に事前に届け出ずロシアを訪問し、さらに現地で「ロシアの勝利を100%確信している」などと発言したことから、鈴木氏を除名する方向で検討しています。
鈴木氏は届け出の遅れについて「いかなる処分も受ける」と話す一方で、自身の発言を理由に除名などとなった場合には、⭕「民主主義でなくなる」と主張し、裁判を起こす可能性を示唆しました。

 日本維新の会 鈴木宗男 参院議員(札幌市)「鈴木宗男の認識で喋ったことで処分というならば、これは逆に民主主義の根幹に関わる話だから弁護士としっかり相談することかなと思っています」

日本維新の会は10日に処分を最終決定する方針です。

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鈴木宗男氏「法廷闘争」の可能性に言及 ロシア渡航めぐる維新の処分視野に「信念持ち闘う」
2023年10月8日12時23分

日本維新の会の鈴木宗男参院議員は8日までにブログを更新し、党に事前の届け出をしないままロシアを訪問したことをめぐり、党側が除名処分を検討していることについて、反論を含めた持論を記した。

https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12823703018.html

「報道で私がロシアを訪問したことについて、日本維新の会が処分をするとテレビ、新聞が報じている」とした上で、宗男氏が現地でロシアメディアのインタビューにロシアの勝利に言及したことが表面化した後の党側の対応を念頭に️⭕️「インタビューの『切り取り』がネットに出てから『ロシアが勝利する』と言ったことがケシカランという話になって来ている。政治家が自分の認識を述べるのは当たり前で、人それぞれの認識を否定する権限は誰しも持ちえない」と主張。ロシアが勝利するという見解について「私は昨年来からいつでも言っているフレーズ」と、あらためて持論を主張した。

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維新、鈴木宗男参院議員を除名処分へ きょう最終決定(2023年10月10日)

党に無届けでロシアを訪問した鈴木宗男参院議員について、日本維新の会は、除名処分とする方向で、きょう最終決定する方針です。

鈴木議員はきのう、北海道・根室市で北方領土の元島民らと面会し、元島民の墓参りの再開をロシア側に求めたことなどを報告しました。

鈴木議員のロシア訪問をめぐっては、党に事前に届け出ず、さらに現地で「ロシアの勝利を100%確信している」などと発言したことを党が問題視しています。

 日本維新の会 鈴木宗男 参院議員「どう転んでも、ウクライナがロシアに勝つことないんだって、私はどこでも言ってる。一方的に除名だと。ちょっと待ってくれと、ただ私は処分は堂々と受けます」

日本維新の会は、鈴木氏を除名処分とする方向で、きょう最終決定する方針ですが、鈴木氏は「1人でも政治家としての役割を果たす」と強調しました。

一方、面会した元島民で、千島歯舞諸島居住者連盟の角鹿泰司理事は「ロシア側が窓を開けてくれたかどうかわからないが、鈴木氏の行動について我々は賛同する」と話しました。

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「常軌を逸している」鈴木宗男氏、維新の除名処分に猛反論 「まだまだ成熟した政党ではない」と苦言も
10/8(日) 17:42

◇維新 鈴木宗男氏を直撃「“除名”常軌を逸している」処分に反論…「ロシアの勝利を確信」発言の真意とは?|ABEMA的ニュースショー(2023年10月8日)

渦中の鈴木宗男氏が、政治ジャーナリスト・青山和弘氏の単独インタビューに応じ、報道の真相について語った。

鈴木氏は6日の会見で「いかなる処分でも、事務的なミスであっても、責任は私にある」として、処分を受け入れるとも取れる発言をしていた。これについてインタビューでは、「私どものミスは渡航手続き、外国に行きますよという手続きがたまたま2日遅れただけなんですよ」と、維新が問題視することを「不思議でならない」と語った。

参議院には9月29日に届け出たが、維新への届出については「29日の夜、出しに行ったところ、事務所が閉まって人がいない。次の日は土日だから、月曜日(10月2日)の朝9時に紙を出しに行った」と鈴木氏は説明する。

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鈴木宗男議員を維新が除名へ 正式決定の上で本人に伝達へ
10/10(火) 11:09

日本維新の会の鈴木宗男参議院議員が党に無届けでロシアを訪問した問題で、維新の会は10日、鈴木氏を「除名」処分とする方針を固めた。

鈴木氏は、1〜5日までロシアを訪問したが、事前に党に渡航の届け出を提出していなかった。さらに現地メディアのインタビューで、「ロシアの勝利を確信している」などと発言したことから、維新の会では除名処分を求める声が強まっていた。

党紀委員会で検討した結果、10日、「党の規律を乱す行為」として鈴木氏を除名処分にする方針を固め、党の正式な手続きを経た上で、午後鈴木氏に伝える。

鈴木氏は「処分は受け入れる」としているが、インタビューの発言が問題視されたことに強く反発する可能性もある。

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「非常に残念でなりません」鈴木宗男議員 根室市で元島民に説明 “ロシアの勝利発言”で
2023年10月9日 18:41

鈴木宗男参議院議員がロシア訪問中に「ロシアの勝利を確信している」などと発言をした問題で、鈴木氏が根室を訪れ元島民らに説明しました。

 鈴木宗男参院議員「維新の幹部も含めた国会議員だとか、ただ言ったことがけしからんという議論になっている。非常に私は残念でなりません」

根室市を訪れた鈴木議員は元島民らと面会し、北方領土での墓参や、日本の漁船が北方領土周辺で行う「安全操業」の再開をロシア側に要請したことを説明しました。自身の発言については「これまでも言っている話」としました。

 元島民「とにかく一日も早く墓参ができるようにしてもらいたいというのが本音なんだよね、こちらのほうから声をかけてなにかきっかけを作っていってもらいたい」

鈴木議員は今月1日から5日の日程で事前に党へ届けを出さずにロシアを訪問し外務次官らと会談しました。またインタビュー動画の中で「ロシアの勝利、私は何の懸念もなく100%確信を持っている」などと述べていました。

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鈴木宗男氏は処分前に自ら離党する考えを明らかに 日本維新の会は“除名処分”を正式決定(2023年10月10日)

日本維新の会は、党に届け出ずロシアを訪問した鈴木宗男参院議員を党の規約で一番重い、除名処分とすることを正式に決定しました。一方、鈴木氏は処分される前に離党届を提出、受理されました。

 馬場代表「いやいや、弁護士さんが同席されるというのは聞いていない。記者さんを全部出してください」

 鈴木議員「私はもうオープンで良いですよ」

 馬場代表「いやいやいやいや、ここは僕が仕切る権限がありますから、記者さん、皆出てください」

報道陣をシャットアウトした日本維新の会の馬場代表。このあと、ロシアを訪問した鈴木宗男議員に対し、除名処分としたことを正式に伝えました。

鈴木氏はつい先ほど…

 鈴木議員「結論は、私が日本維新の会を離党するということであります。報道等で流れていた除名勧告も除名処分もない。(ロシア外交に)誰よりも取り組んで来た者として、これからもより一層、私の立場で頑張っていきたい」

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鈴木宗男議員が離党の考え示す 日本維新の会・藤田幹事長が会見(2023年10月10日)
#日本維新の会 #藤田幹事長 #鈴木宗男参議院議員

鈴木宗男参議院議員が党への届け出なしにロシアを訪問した問題で、日本維新の会・藤田幹事長が10日午後、会見を行いました。鈴木議員は10日午後に離党する考えを示しました。

日本維新の会の藤田幹事長は面会後の会見で以下のように経緯について説明しました。
「離党届を提出され、それを受理するという形で党を離れて頂くことになりました。党紀委員会での答申は除名相当でした。除名には党の常任役員会の決裁が必要なので、その手続きも進めていました。その上で、本人に通達して効力が発揮されるということですが、その前に本人から離党という形をとりたいという申し出があり、それを受理する形となりました」

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訪ロ鈴木宗男 クセの強いベテラン政治家を使いきれなかった維新の限界
2023年10月10日7時24分

事の発端は2日、ロシア外務省がアンドレイ・ルデンコ外務次官(日本を含むアジア太平洋地域担当)が日本維新の会参院議員・鈴木宗男と会談したと発表したことからだ。また昨年まで駐日大使を務めていた旧ソ連諸国で構成する独立国家共同体(CIS)担当のミハイル・ガルージン外務次官とも会談。5日間の訪問で野党議員への対応としては順当な顔が対応した。ロシア側も、これで政治家が対応すれば別の問題になることは配慮済みだろう。ロシアのウクライナ侵攻以降、日本の国会議員の訪ロは初めてとなる。

これが日本維新の会にはどうしても認められないようだ。鈴木は今年5月の大型連休にも訪ロを計画していたが党から懸念を示され断念している。連休明け10日の同党役員会では鈴木が「ここは(藤田)幹事長に、はっきり言いたい。国益はあなたの100倍以上、私は考えて政治家として動いてきた。やっぱり言葉の使い方というか、平場で言う時は考えてもらいたい」と厳しい口調でまくし立てた。

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維新・馬場伸幸代表、離党届の鈴木宗男議員に「去る者は追わず」5月にもロシア訪問計画
2023年10月11日13時46分

日本維新の会の馬場伸幸代表は11日、役員会で党に無許可でロシアを電撃訪問し、10日に離党届を提出した鈴木宗男参院議員(比例代表)について「5月には私の説得を振り切ってロシアに行こうとしていた。党紀委員会のヒアリングの中では️⭕️今後も党に相談することなくロシアに行く時には行く、と発言した」ことを問題視した。その上で「私が一番大事にしている️一致団結を受け入れられない、ということで党を離れる。去る者は追わずの方針で離党届を受理した」と説明した。

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