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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>3
維新の鈴木宗男氏、ロシア訪問 侵攻後、日本の国会議員で初
2023/10/3 5:25
ロシア外務省は2日、ルデンコ外務次官が日本維新の会の鈴木宗男参院議員を迎え、会談したと発表した。鈴木氏がモスクワを訪れたもようだ。昨年2月のウクライナ侵攻開始後、日本の国会議員の訪ロは初めてとみられる。
鈴木氏はロシアとの友好を重視し、今年春の訪ロを検討していたが、党執行部の要請を受けて取りやめた経緯がある。
ロシア外務省によると、ルデンコ氏は会談で、2国間関係の発展に鈴木氏が「重要な貢献」をしたと述べた。何十年も積み上げた協力関係が米国に追随する日本の対ロ制裁や、欧米の反ロ路線によって破壊されていると遺憾の意を表明。日本の国益や国民の意に沿わないと主張した。
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>>6
◆鈴木宗男氏“あなたより国益を” ロシア訪問断念で執行部批判(2023年5月10日)
国会内で開かれていた日本維新の会の役員会。その席上、執行部に対する「宗男節」がとどろいた。
日本維新の会・鈴木宗男参院議員「私は...ここは幹事長にはっきり言いたい。国益はあなたの100倍以上、私は考えてですね、政治家として動いてきたということ」「言葉の使い方というか、平場で言う時は考えてもらいたい」
記者団のいる前で藤田文武幹事長に「言葉の使い方を考えろ」と迫った宗男氏。伏線となったのは宗男氏が断念したロシア訪問計画。この訪問について国会が了承していた一方で、藤田幹事長ら維新の会執行部は慎重な姿勢を示していた。そして藤田氏は、訪ロは「国益に資するのか」との疑問を示していた。
鈴木宗男参院議員「私自身、マスコミの皆さんといろいろ懇談しても、ひとりの個人名を挙げて批判したことは1回もありません。言うときは直接言うなり、こういう話があったよというのが私は常識だよと」
このやりとりのあとに記者会見に出席した藤田幹事長は、宗男氏とのその後について、発言の真意を説明し理解を得たと説明した。
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“ロシア利権は俺のものだ誰にも渡さないぞ”……by宗男
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>>6
ネット批判には負けない【吠えた鈴木宗男】安倍と岸田外交の大きな違い/では北方領土はどうする?(2022年12月28日)
鈴木宗男が吠えた!マスコミやネットでのロシア擁護に関しての批判。なぜロシアが重要なのか。北方領土問題が大きく影響。
■鈴木 宗男 参議院議員 日本維新の会
拓殖大卒。衆議院議員8選、参議院議員1選。北海道開発庁長官、内閣官房副長官など歴任。現自民党衆議院議員の鈴木貴子は長女。
0:00 イントロ
1:02 北方領土
2:07 なぜロシア擁護か
2:53 北方領土島民
3:15 安倍政権時代と今のロシア外交の大きな違い
4:28 なぜロシアが重要か
6:36 ネット批判には負けない
7:03 日本分断社会について
8:15 地獄をみた鈴木宗男から挫折した方へメッセージ
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>>6
維新 鈴木宗男議員訪ロで処分検討
2023年10月3日(火) 10:11
日本維新の会の藤田幹事長は、党に所属する鈴木宗男参院議員がロシアを訪問していることについて処分を検討する考えを示しました。
日本維新の会の藤田幹事長はJNNの取材に応じ、鈴木宗男議員のロシア訪問について「党がルールとして定めていた海外渡航の際の届け出がなかった」ことを明かし「届け出がなかった場合、“役員会通達違反”」だとして処分対象となる考えを示しました。
これに対し鈴木氏の事務所関係者は「昨日の朝、党に海外渡航届を提出した」と主張しています。鈴木氏が帰国した後に本人からヒアリングを行う予定だということです。
松野官房長官「政府としては基本的立場としてロシア全土にレベル3、すなわち渡航中止勧告以上の危険情報を発出しており、どのような目的であれロシアへの渡航はやめていただくよう、国民の皆様に求めてきています。その上で鈴木宗男参議院議員のロシア訪問の詳細について、政府としてお答えする立場にはありません」
一方、松野官房長官はこのように述べた上で、鈴木議員から政府側に連絡は来ていないと明かしました。
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>>6
ロシア訪問中の鈴木宗男氏 政府要人に相次ぎ面会「ロシアも平和は望んでいると言われた」維新吉村氏「党としてやめてくれと言ってるにもかかわらず…」(2023年10月3日)
“ロシア通”として知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員は、2日から5日までモスクワを訪問し、外務次官ら政府要人と相次いで面会しています。去年2月のウクライナ侵攻開始以降、日本の国会議員のロシア訪問は初めてのことです。
鈴木議員はきょう、JNNの単独インタビューに応じ、ウクライナ侵攻をめぐってロシア側に対し停戦を呼びかけたということです。
日本維新の会 鈴木宗男参院議員「(ガルージン外務次官に対し)私は『停戦することが一番だ』と、『ロシアも平和は望んでいる』と言われましたね。ロシアの立場についての細かい説明もありましたね」
鈴木氏のロシア訪問に日本政府は。
松野博一官房長官「政府としては渡航中止勧告以上の危険情報を発出しており、どのような目的であれ、ロシアへの渡航はやめていただくよう国民の皆様に求めてきています」
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>>12
鈴木氏が所属する日本維新の会は対応に追われています。
日本維新の会 吉村洋文共同代表「党として、やめてくれと言っているにもかかわらず(ロシアに)訪問すると。党の方針に反するわけですから、僕は厳しく処分されるべきだと思います」
日本維新の会は、党に対して届け出がなかったことを問題視し、鈴木氏の帰国後、事情を聞き、処分を検討するということです。
これに対し、鈴木氏は事務的なミスだったと釈明しました。
日本維新の会 鈴木宗男参院議員「それはうちの秘書が忘れていたんですね、(届け出を)出すのを」
その上で、ロシア訪問の意義については…
日本維新の会 鈴木宗男参院議員「私はこういう時だからこそ、対話が必要でないかと。私は誰よりもロシアと向き合ってきた者として、政治家としての責任を果たしていくということ」
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>>6
こういう時こそ対話 維新への連絡「秘書が遅れた」―鈴木宗男氏
2023年10月03日21時44分
日本維新の会の鈴木宗男参院議員は3日、訪問先のモスクワで記者団に対し「こういう時こそ対話が必要だという思いでやって来た」と説明した。維新が訪ロの事前連絡がなかったとして処分を検討していることについては「秘書の手続きが遅れた」と弁明した。
鈴木氏は、維新や日本政府とは関係なく、政治家個人として人脈を頼りに訪ロしたと強調。記者団への説明では「ウクライナ侵攻」と呼ばず、️ロシア側の公式見解に沿って️⭕️「特別軍事作戦」と表現した。
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>>14
鈴木氏によると、モスクワに1日到着し、2日にルデンコ外務次官(アジア担当)と日ロ関係を協議。鈴木氏が元島民による北方領土への墓参再開などを求めたところ、ルデンコ氏は「(制裁を続ける)日本の姿勢を見守っている」と応じた。
前駐日大使のガルージン外務次官(旧ソ連圏担当)とはウクライナ問題で意見交換したという。鈴木氏はガルージン氏に伝えた内容として、記者団に「78年前の終戦時、日本が半年早く降伏していれば、東京大空襲も沖縄戦も、広島や長崎に核が落とされることもなかった。日本の悲惨な経験はウクライナにしてほしくない」と主張した。プーチン政権が核兵器で威嚇を続ける中での発言だ。
自身の訪ロ問題に関し、鈴木氏は帰国後の5日午後、維新の馬場伸幸代表と話し合うと述べた。
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>>6
停戦の「橋渡し」こそ日本の役割 鈴木宗男氏にウクライナ危機を聞く【政界Web】
◆2022年11月11日
紛争には双方の言い分がある。先の大戦でも、日本には日本の言い分があった。欧米列強とのエネルギー争奪や覇権争いだ。今回、不思議に思うのは、ロシアが悪、ウクライナが善という仕分けだ。われわれが子どもの頃、けんかをしたら両成敗だった。国と国の争いにも当てはまると思う。力による領土拡大や主権侵害はあってはならない。しかし、なぜそうなったか考える必要がある。
昨年10月、ウクライナのゼレンスキー大統領は「自爆ドローン」を(東部の)親ロシア派地域に飛ばした。プーチン大統領としては、ロシア人が殺される、被害を受けるとなったら政権維持にも影響するわけだから、態勢を取るのは当たり前だ。だから国境に兵隊を寄せた。なぜドローンを飛ばす必要があったのか、誰もゼレンスキー大統領を責めない。
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