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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>17
今年2月の欧州安全保障協力機構(OSCE)で、ゼレンスキー大統領は(ウクライナの核放棄と引き換えに同国の安全を米英ロが保障すると約束した1994年の)「ブダペスト覚書」を再協議しようと提案した。それにプーチン大統領が激しく反応した。自分の庭先で核を持たれたら、銃口を構えられたら安全保障上大変なことだ。そこでプーチン大統領も、黙っていたらやられる、ここは先手でなければいけないということで、2月24日の侵攻になった。
ただ、決めたのは21日だ。だからまだ3日間あった。ドイツ、フランスが入って話し合いをしようとした。プーチン大統領は話し合いのテーブルに着こうとした。断ったのはゼレンスキー大統領ではないだろうか。
ゼレンスキー大統領は、イランが(ロシアに)ドローンを供与している、制裁すべきだと言っている。では言いたい。あなたは米国から武器をもらっている、お金ももらっている。欧州からも武器をもらっている。それで戦っているのではないのか。ならば、あなたも制裁の対象になるのではないのか。
私は冷静に考えるべきだと思う。兎にも角にも一にも二にも停戦だ。
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>>6
墓参や漁業交渉の再開要請 鈴木宗男氏、ロシア高官らに
2023年10月3日 22:20
ロシアを訪問中の日本維新の会の鈴木宗男参院議員は3日、モスクワで取材に応じ、ルデンコ外務次官との2日の会談で、北方領土への元島民らの墓参や、4島周辺水域での日本漁船による「安全操業協定」などの漁業交渉の再開を要請したと明らかにした。
ルデンコ氏からはウクライナ侵攻を受けた日本の姿勢によって交渉が停止しているとの立場が示されたという。
鈴木氏は政府や党を代表せず、国会の休会中に議員個人の立場でロシアを訪れたと説明。党への必要な届け出の提出が遅れたものの、訪ロ自体に「問題はない」と強調した。帰国する5日に維新の会の馬場伸幸代表らと会う予定だという。
2日には前駐日ロシア大使のガルージン外務次官とも会談し、ウクライナとの即時停戦をロシアが主導的に行うべきではないかと訴えたという。ガルージン氏からはウクライナの強硬姿勢や欧米の圧力が障害だとの説明があった。
鈴木氏は3日にロシア上院のコサチョフ副議長、4日にカラシン国際問題委員長とも会談するという。
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>>6
「岸田総理がマイナスの方に…」鈴木宗男氏 ロシア副議長に関係向上訴え(2023年10月4日)
ロシアを訪問中の鈴木宗男参議院議員は、ロシア上院のコサチョフ副議長と会談し、日ロ関係を向上させたいなどと述べました。
鈴木氏は3日、ロシア上院でコサチョフ副議長と会談しました。会談の冒頭でコサチョフ氏は日本が対ロシア制裁に参加した結果、日ロ関係が第2次世界大戦以降、最悪の状況になったと日本側の対応を批判しました。これに対して鈴木氏は、次のように応じました。
日本維新の会 鈴木宗男参院議員「安倍総理がプーチン大統領と極めて良好な関係を築いたのを、わずか1年で岸田総理はマイナスの方になってしまいました。私もコサチョフ氏と同じ考えで、日ロ関係をかつての安倍・プーチン関係にもっていきたい」
鈴木氏は所属する日本維新の会に事前に届け出ず、また、会談相手や内容などについても政府や党と一切調整せず、ロシアを訪れたと明らかにしたうえで、政治家個人としての行動であり、問題はないと主張しています。
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福岡県大牟田市長選、宮脇豊氏が立候補断念…維新が擁立発表後に公認取り消し
2023/10/03 10:14
11月12日告示、同19日投開票の福岡県大牟田市長選に立候補予定だった会社社長、宮脇豊氏(70)が2日、立候補を断念すると発表した。取材に対し、「立候補する環境が整わず、総合的に判断した」と理由を説明した。
日本維新の会が8月に宮脇氏の擁立を発表したが、その後の調査で選考時の書類に不備があることが判明。「公認候補として不適当」と判断し、9月17日付で公認を取り消した。
市長選には、現職の関好孝氏(64)が再選を目指して立候補を表明している。
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令和5年10月4日藤田文武幹事長記者会見
https://www.youtube.com/live/fEBzVh5_9Fw?si=tw4HDFRWMJLJyXA4
日本維新の会、新人2人擁立 次期衆院選
2023年10月4日 14:00
日本維新の会は4日、次期衆院選の小選挙区の公認候補予定者2人を発表した。いずれも新人で千葉12区に地引直輝氏、東京9区に大河内茂太氏を擁立した。
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>>24>>6
鈴木参院議員訪ロ 維新 藤田幹事長“帰国後事情聞き処分検討”
2023年10月4日 17時37分
鈴木宗男参議院議員がロシアを訪問したことについて、所属する日本維新の会の藤田幹事長は、事前に党側に相談がなかったのは問題だとして、5日の帰国後、本人から事情を聞き、処分を検討する考えを示しました。
日本維新の会の鈴木宗男参議院議員は、政府が渡航中止勧告を出しているロシアを訪れ、外務次官と会談しました。去年2月のウクライナ侵攻後、日本の国会議員のロシア訪問が明らかになったのは初めてです。
これについて日本維新の会の藤田幹事長は、4日の記者会見で「党としてロシアを擁護するつもりは全くない。国会議員団の副代表である鈴木氏が執行部に事前に相談なくロシアを訪問したのは、党のガバナンスから外れていて問題だ」と述べました。
また、鈴木氏が党への届け出は秘書の手続きが遅れたと説明していることについては「しっかりした事務所なので、手続きに漏れがあるとは考えにくい」と指摘しました。
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>>25
そして「ルール違反であり、処分しなければならない。あす帰国すると報告を受けているので、ヒアリングを行う」と述べ、帰国後、本人から事情を聞き、鈴木氏の処分を検討する考えを示しました。
◆
日本維新の会 吉村洋文共同代表:「これは厳しく処分されるべき。党の方針とも大きく異なる。我々はウクライナを支援する、これは国の方針もそうだし、我々党もそういう考え方」
これに対し、本人は…。
鈴木参院議員:「私自身、誰よりもロシアと向き合ってきた政治家です。私自身の旧知の人間関係でアポイントを取って、この会談を設定しているわけですから、そこまで私は縛られるものではない。逆に、私はお尋ねしたいくらいの話です」
日露外交について、独自の主張もしました。
鈴木参院議員:「私は黙っていても動かないと思います。誰かが信念をもって汗をかくことによって、日露関係の将来がある。確固たる私の考えのなかで行動してきたし、これからも行動していきたい」
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>>6
「あまりにも自己中心主義…」元島民は困惑 鈴木宗男議員がロシアを訪問 北方墓参など早期再開求める(2023年10月4日)
鈴木宗男参議院議員がモスクワを訪問し北方領土墓参や安全操業の早期再開をロシア側に求めたことについて、北方領土の元島民からは困惑の声が聞かれています。
鈴木宗男参議院議員「ルデンコ外務次官からは、墓参の枠組みは残っている。今は停止をしている状況である。日本側の姿勢を見守っているとの話があった」。
今回の鈴木氏のロシア訪問について、根室市に住む元島民からは困惑の声が。
元色丹島民・得能宏さん「あまりにも自己中心主義の行動はダメだと思う。世界を二分にしたような格好の中では、僕らに言わせたら一政治家が行って簡単に片付く環境ではない。それを見間違うとなお傷が深くなると思う。(今の状況は)たぶん何年か続くだろうと。けれど何年か経ったら明るい兆しが見えてくる。また(明るい兆しが)見えるようにする外交にしないといけない」
事前に政府や党と一切調整せずにロシアを訪れた鈴木氏。外交は積み重ねが大事と訪問の意義を強調していて、5日午前に日本に戻る予定です。
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>>24>>6
維新 ロシア訪問の宗男議員の処分検討 帰国後に本人から聞き取り(2023年10月4日)
日本維新の会の藤田幹事長は鈴木宗男参議院議員が事前に党への届け出なしにロシアを訪問していることについて、本人から事情を聴いたうえで処分を検討する考えを示しました。
日本維新の会 藤田文武幹事長「副代表である鈴木宗男さんが今(ロシアに)行くということの相談を事前になされたかというとされておらなかったということは、価値判断をともにしながら戦う政党のガバナンスとしては、ちょっと外に外れているかなと」
鈴木議員は政府が渡航中止勧告を出しているロシアを今月1日から訪れていて、5日に帰国する予定です。
藤田幹事長は国会議員が海外渡航する際は、あらかじめ党に届けを出すルールを踏まえて「意思決定に合わせられなければ役職を外れるか党を出てもらうかだ」と述べました。本人の帰国後に馬場代表とともに事情を聴き取ったうえで処分を検討する方針です。
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維新・国民、旧統一教会の財産保全法案を共同提出へ調整
2023年10月4日 20:30
日本維新の会と国民民主党は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済に関する法案を臨時国会に共同提出する調整に入った。政府が教団の解散命令請求を検討している状況を受け、教団の財産を保全し被害者の救済に充てられるようにする。
宗教法人法の改正を想定する。法案に「財産の保全処分の新設」といった記述をする。
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