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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
192
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>>155
2023年10月21日(土) 街頭演説会 近鉄大和八木駅北口ロータリー
https://www.youtube.com/live/kFsMMkvEs3A?si=Xm5zpeQlpJOS-zdt
弁士:馬場伸幸 代表・森下ゆたか橿原市長選挙立候補者 他
場所:近鉄大和八木駅北口ロータリー
193
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国会の開会に要する経費は1日3億円。調整不足でまた余計な日程が一日増えて…
2023/10/19
参議院議員 音喜多駿
今回は野党(立憲)の要望により、開会日と所信表明が別日で行われることになって、余計な日程が一日増えました。補欠選挙の最中だから、首相(自民党)のPRとなり不公平という理屈はわからないでもありませんが、そんなことは開会式を設定するときにわかっていた話です。
立憲の中では今回の日程闘争を「勝ち取った!(自民から譲歩を引き出した)」と見る向きもあるようですが、国民目線でみたら極めてどうでも良い話でしょう。こうした不毛な日程闘争も、維新が野党第一党になったら無くしていくことをお約束する所存です。
第25回参議院議員選挙[当選]
東京都 日本維新の会
2019年07月21日 526575票(5/20)
50回衆議院議員選挙
東京1区 日本維新の会
(2025/10/30)
194
>>193
国会にかかる費用1日3億円 民主主義の必要経費とは
◆2020年2月26日 2:00
国会に関する2020年度一般会計歳出予算各目明細書をみると、衆参両院の要求ベースの予算は、衆院が666億7254万円、参院は413億8903万円で、合計1080億6157万円にのぼる。これを365日で割ると、1日あたりの費用は2億9606万円となる。
197
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>>176
自民党が尾形大作衆院大阪18区支部長解任について、藤田文武日本維新の会幹事長 令和5年10月18日(水)会見
198
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>>62
京都市長選 自民・公明・立民相乗り、維新は公認候補目指す 吉村洋文共同代表 #日本維新の会 20231017会見 #Shorts
199
>>198
今後を占う戦いだ。与党は相当に組織を固めないと厳しい。
201
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>>198
京都市長選、自公立相乗り 立憲民主党福山、自民党西田、情けない #吉村洋文共同代表 #日本維新の会 20231017会見 #Shorts
202
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維新の躍進がもたらすもの 対立軸のパラダイムシフト
毎日新聞 10/16(月) 7:50
境家史郎・東京大教授が5月に出した「戦後日本政治史」(中公新書)は、占領期の東久邇内閣から直近の岸田内閣までを扱っている。80年近い政治の曲折が、平易な表現でバランス良くつづられ、若い読者にも理解しやすい通史だ。
ただ、本書の最終的な狙いは、現在ある閉塞感の「正体」を提示することにある。平成の政治改革を経て「55年体制」から抜け出したかに見えた日本の政党政治が、再びイデオロギー対立による「ネオ55年体制」へと舞い戻ったことで、ダイナミズムを失ったと著者は見ている。
「ネオ55年体制」は、右派の安倍晋三政権が長期化したことで生まれた。2017年衆院選の際、小池百合子東京都知事の「希望の党」から排除された旧民主党の左派が「立憲民主党」を結成し、野党内で存在感を示したのが典型だ。
205
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>>158>>155
奈良県橿原市長選、現職の亀田忠彦氏が再選 維新の前市長を破る
10/22(日) 22:57
奈良県橿原市長選と市議補選(被選挙数2)が22日、投開票され、市長選では無所属現職の亀田忠彦氏(51)=自民推薦=が、返り咲きを狙った日本維新の会の前市長・森下豊氏(65)を破り、再選を果たした。市長選の投票率は44・80%(前回は41・67%)だった。当日有権者数は10万221人。
市長選は前回と同じ顔ぶれによる一騎打ちとなった。市役所のあり方などを争点に、激戦となった。
亀田氏は5月に立候補を表明。「改革断行」を掲げた。子育て・教育支援の充実や財政健全化などを主張。解体後の市役所本庁舎の土地に、民間と市役所の複合施設を整備するとも訴えた。推薦を受けた自民党の国会議員や県議らのほか、公明党の地元議員らも支援した。
当選を受け、亀田氏は事務所で支援者を前に「本庁舎建設の経緯を説明し、市民の皆様にご理解いただいた。約束したことに取り組みたい」とあいさつした。
206
>>158>>155>>205
森下氏は今回は維新公認で立候補。選挙戦では、身を切る改革と行財政改革で市民サービスを向上させると力説。市役所本庁舎は速やかに現地で建て替えるとも主張した。維新の県総支部代表の山下真知事のほか、共同代表の吉村洋文・大阪府知事らも応援に駆けつけたが、支持が広がらなかった。
橿原市長選挙
●かめだ 忠彦 26,014票
●森下 ゆたか 18,080票
橿原市議会議員補欠選挙
●森本 えみ 15,198票
●じんだ まみ 13,335票
●尾上 たかし 8,800票
●西川まさかつ 5,495票
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