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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>290
もう一つ、田端さんに伺いたかったのは、堀江貴文さんとか前澤友作さんとか強烈な存在のリーダーに仕えてこられて、どんなふうに考えていたのでしょうか。
いま僕は「政党COO」という立場で“CEO”である馬場伸幸代表を支えてきた中で、何か参考になればと思ったのですが、トップの思いと現場の板挟みとかあった時にはどうされていましたか。
田端 イエスマンでいいんですよ。ただし、ノーを言いたくなる時、自分はなぜこれをノーと言うのか、トップがそこまで言うからにはその裏に持っている情報や現場のリアリティーがあるからでよくよく考え抜かないといけません。ノーを言うと、こちらも相応に迫力、「あなたに見えてないものがこちらには見えているんです」と言えるくらいでないと対等な議論になりません。
藤田 まさに同感です。僕の仕事はトップが意思決定しやすいように正しい情報を上げることだと思っています。僕の方が幅広い業務を日々さばいていて、現場のヌメっとした感覚とか、データを分析したりとか、きちんとお伝えするようにする。
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>>290
一方で代表は中長期的に物事を考えたり、最近は炎上もしてますけど(苦笑)、強い言葉で発信して世間の注目を集めたりすることが役回りなので、補完し合えるのがベストだと思っています。
政局の修羅場の時などは、党内でも6対4とか、5.5対4.5とか意見が割れている中で意思決定をしなければいけないこともあります。どちらが正解かその時はわからないことも多い中、まずは正しい意識決定のプロセスを踏めるように日頃から心がけていて、少なくともそこさえ間違わなければ、執行部の求心力や党運営のまとまりは失わないのではと考えています。
田端 馬場さんもある意味、創業者ですか? 橋下徹さんが早めに身を引かれた後も組織が伸び続けていることは健全だと思うのですが。
藤田 「創業者」でくくると橋下さんや松井一郎さんだと思いますが、馬場さんは2010年の大阪維新の会旗揚げの時からおられますので、創業メンバーのお一人です。
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>>290
馬場代表がすごいと思うのは、️⭕️ご自身の役回りを熟知されていること。最近こそ世間に波紋を呼ぶようなことをおっしゃって信念もおありなのですが、自身がナンバー2の時代は橋下さんや松井さんがやりやすいように徹底してご自身を抑えられていました。
おそらく今は僕がその立場なので「そうあってほしい」と思われているでしょうし、僕が上げた現場の情報を的確にキャッチして消化し、意思決定をされてこられました。
ゼロからの創業期は、橋下さんのカリスマ性と松井さんの統率力があったからこそ飛び立つことができたのだと思います。そこから10年たって勢いやカリスマ頼みから次のステージに行って組織として成長していくことができるか、第二創業期とも言えるこれからの課題です。馬場さんと、他業種から中途で入ってきた自分のような人間が組み合わさって全体を伸ばそうという方向にはいいタイミングではないでしょうか。
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>>290
――本日は組織論からマーケティング、ナンバー2論まで、ビジネスと政治が融合した興味深い議論になりました。お二人ともありがとうございました。
最後に余談と言いますか、田端さんのおじいさまが市議会議長を経験されていたそうですが、政治家に興味はありますか?
田端 「政治家になったらいいじゃないですか」とよく言われます。リクルート時代、「R25」を作った時の先輩が富山県議になって応援にも行ったことがあり、その時にもお誘いをいただいたのですが、やはり、子どもの時、友だちが祖父の選挙カーを指さして「田端のじいちゃんだー」と言われたのがトラウマなので(苦笑)、謹んでおことわりさせていただきます!
藤田 X(旧ツイッター)でフォロワー数が30万超え。参院選の全国比例ならいけるんじゃないですか?
田端 え! 今日はそんな会だったんですか!
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令和5年11月7日(火)法案提出後記者会見「選挙等改革推進法案」
https://www.youtube.com/live/neaQ67odJVs?si=SCmi5GINTLyfnPKZ
「選挙等改革の推進に関する法律案」
音喜多駿政調会長、参議院議員 片山大介、大阪市会議員 藤田あきら
提出者:衆議院議員 守島正、浦野靖人、奥下剛光
0:00 法案提出後 記者会見
1:44 選挙等改革推進法案 提出 概要
3:54 #片山大介 参議 経緯と詳細
4:31 #公選法改正タスクフォース 45項目
5:59 民意の適切な反映
8:18 政策の効果的な提供
10:48 国民の信頼性向上
11:26 選挙等改革協議会について
12:32 #藤田あきら 日本維新の会政調会長代行 大阪市会議員
12:44 供託金の理念
13:41 投票率の向上
14:52 選挙人名簿 閲覧不可の補足
15:53 虚偽事項公表罪の罰則強化
16:42 #朝日新聞 小林記者 推進法 居住要件の撤廃について
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>>304
19:42 整合性について
20:42 納税していない被選挙人
21:18 居住要件 疑った見方
22:26 時代に合ったという説明の根拠
24:23 #NHK 谷井記者 旧統一教会 会長意向 受止め
26:14 #日本経済新聞 なかさか記者 立候補休暇制度の導入内容と政府の経済対策補正予算について
29:35 #共同通信すずき記者 財産保全の政策連携について
31:25 #テレビ朝日 森本記者 旧統一教会 国への希望32:17 特別職の給与法 受止めと維新のスタンス
33:34 #毎日放送 大八木友之記者 公選法改正TFの世襲対応について
35:14 選挙カーでの演説について→とまどう法案の微修正
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>>100
【マイナンバーと保険証の一体化はやるべき】日本維新の会・藤田文武幹事長のトラブルシューティング論 「説明するときの態度や振る舞いはすごい大事」(2023年10月7日)
文藝春秋 電子版
#藤田文武 #青山和弘 #新谷学
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>>304
維新が選挙改革法案を提出 選挙カーで政策訴え、住んでない場所での立候補解禁
2023/11/07 19:22
日本維新の会は7日、「選挙等改革推進法案」を衆議院に提出した。選挙の「古いルールやおかしな慣習」を廃し、多様な人材が政治に参画しやすくして、投票率の向上も目指すという。
現在、選挙カーで走行中の演説は禁止され、名前の連呼のみとなっている。この法案では、選挙カーで走りながら政策を訴えることも解禁するとしている。
法案作成を主導した片山大介参院議員は、「選挙カーが街の中を回って名前だけを連呼する。聞いた人が実際に投票行動に移す際の材料は何もない」と説明した。
この他、「地方議員の居住要件の撤廃」も掲げた。
維新では、埼玉県議選や茨城・龍ケ崎市議選で、「居住実態がない」として選管が当選無効とする事態が相次いでいるため、記者団から「自由に擁立しやすくするためか」との質問も出た。
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>>307
これに対し維新の音喜多駿政調会長は、「我田引水で法案を出したわけではない」と否定し、「地域に住んでいないからこそ、他と比較して改善点の提案を持って政治家になる人を認めるのは、十分、自治の法則に適応する」と述べた。
️⭕️首長には現在も居住要件がなく、地方議員も要件を撤廃すれば「整合性が取れるようになる」としている。
さらに、供託金の引き下げ、世襲議員の政治団体の引き継ぎ規制のほか、将来的なインターネット投票の導入など、全45項目を盛り込んだ。
各党の議員が参加する「選挙等改革協議会」をつくり、2025年3月までに結論を出したいとしている。
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>>304>>66
日本維新の会「選挙等改革の推進に関する法律案」提出〜政治に無関心でいられても無関係ではいられない〜
2023/11/7 井上基之
有権者の皆さまが「よくわからない」と感じるのはポスターの有償無償や、何がOKでNGなのかという問題だけはないですよね。例えば広報車の運用であったり、「本人」タスキであったり、選挙時のポスターやチラシへの制限であったり…公職選挙法の解釈の難しさに原因があると思料します。
そうした背景もあり、日本維新の会では本日「選挙等改革の推進に関する法律案」を衆議院事務総長に提出。
法案には「被選挙権(立候補)の条件緩和」「国籍要件の見直し及び確認強化」「選挙時の証書貼付の代替案検討」(これは本当に非効率、ボランティアの方がビラやポスターに手作業で証紙を貼付するのですが、選管で取りまとめて印刷すればシンプル)「選挙でのマイナンバー利用」のほか、インターネット活用/政治資金に関する規制緩和や透明化などが盛り込まれています。
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