来年夏の参院選長崎選挙区に出馬 国民・深堀浩氏が会見「地方が元気になる政治」へ(2024.9.6 NCC長崎文化放送)
深堀 浩
ふかほり ひろし
長崎県
新人
長崎県議会議員(4期)
https://youtu.be/2EdKpmIJWtE?si=t1C9J0lrCOcyfMxH
深堀 浩
ふかほり ひろし
長崎県
新人
長崎県議会議員(4期)
https://youtu.be/2EdKpmIJWtE?si=t1C9J0lrCOcyfMxH
491 への返信コメント(2件)
>>491
【参院選2025 長崎選挙区情勢】自民続く公認争い 立民・国民・社民は態勢づくり
2025/01/01 西日本新聞
今夏の参院選で九州7選挙区では9議席が改選となる。2024年10月の衆院選では与党が過半数割れしており、「自民党1強」が続く保守地盤でも風穴があくのかどうかが注目される。
自民は福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎で現職の公認を決定。鹿児島では今期限りで引退するベテランの後継に元職を擁立する。県連内で現職への反発が強い長崎は、調整が続いている。
唯一の複数区の福岡(改選数3)では自民、立憲民主党、公明党の現職に加え、日本維新の会や共産党、国民民主党などが新人擁立を進める。残る1人区の6選挙区は自民が現有議席を独占しており、候補者調整に意欲を見せる立民と維新を中心に「対自民」でまとまれるかが勝敗の鍵を握る。
【参院選2025 長崎選挙区情勢】自民続く公認争い 立民・国民・社民は態勢づくり
2025/01/01 西日本新聞
今夏の参院選で九州7選挙区では9議席が改選となる。2024年10月の衆院選では与党が過半数割れしており、「自民党1強」が続く保守地盤でも風穴があくのかどうかが注目される。
自民は福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎で現職の公認を決定。鹿児島では今期限りで引退するベテランの後継に元職を擁立する。県連内で現職への反発が強い長崎は、調整が続いている。
唯一の複数区の福岡(改選数3)では自民、立憲民主党、公明党の現職に加え、日本維新の会や共産党、国民民主党などが新人擁立を進める。残る1人区の6選挙区は自民が現有議席を独占しており、候補者調整に意欲を見せる立民と維新を中心に「対自民」でまとまれるかが勝敗の鍵を握る。
>>491
■長崎選挙区 改選数1
自民は現職で3選を目指す古賀友一郎(57)と県議で新人の山下博史(50)の間で公認争いが続き、県連は両者を候補者として党本部に申請した。対する野党は、国民、共産、参政がそれぞれ新人を擁立する。
自民県連内では古賀に対し「地元のための政治活動が見えない」などと不満が表面化。主導権争いも絡み、古賀だけでなく、国政転出をうかがう山下を推す声が高まった。県連は党員投票による決着も一時検討したが、2024年12月、党本部にげたを預けた。
国民は県議で県連幹事長の深堀浩(59)が出馬表明。県内の立民、国民、社民の3党や労働団体などでつくる「7団体懇話会」は深堀支援を確認し、18年ぶりとなる非自民候補の当選に向けて態勢づくりを急ぐ。
共産は党県常任委員の筒井涼介(31)、参政は元長崎市消防局職員の黒石隆太(33)の擁立を決めた。
https://youtu.be/AJvamMU_oJQ?si=TDavvAeQ5qxfewNC
■長崎選挙区 改選数1
自民は現職で3選を目指す古賀友一郎(57)と県議で新人の山下博史(50)の間で公認争いが続き、県連は両者を候補者として党本部に申請した。対する野党は、国民、共産、参政がそれぞれ新人を擁立する。
自民県連内では古賀に対し「地元のための政治活動が見えない」などと不満が表面化。主導権争いも絡み、古賀だけでなく、国政転出をうかがう山下を推す声が高まった。県連は党員投票による決着も一時検討したが、2024年12月、党本部にげたを預けた。
国民は県議で県連幹事長の深堀浩(59)が出馬表明。県内の立民、国民、社民の3党や労働団体などでつくる「7団体懇話会」は深堀支援を確認し、18年ぶりとなる非自民候補の当選に向けて態勢づくりを急ぐ。
共産は党県常任委員の筒井涼介(31)、参政は元長崎市消防局職員の黒石隆太(33)の擁立を決めた。
https://youtu.be/AJvamMU_oJQ?si=TDavvAeQ5qxfewNC