331 >>187 【2025参院選】神奈川選挙区の最新情勢!立憲民主党が2人擁立で大混戦に!? 3/14(金) 定数4に対して、現時点で立候補を表明しているのが以下の9人です。 自民党新人 脇雅昭氏 公明党現職 佐々木さやか氏 立憲民主党現職 牧山弘恵氏 立憲民主党現職 水野素子氏 日本維新の会新人 千葉修平氏 国民民主党新人 籠島彰宏氏 れいわ新選組新人 三好諒氏 日本共産党新人 浅賀由香氏 参政党新人 初鹿野裕樹氏 まず期日前氏が注目ポイントに挙げたのが立憲民主党が現職の2人を擁立することで大混戦となっている点です。立憲民主党は、2019年参院選で当選した現職の牧山氏と、2022年参院選で行われた合併選挙で補欠当選した現職の水野氏がともに改選期を迎えることから、2人とも候補者として立てる方針を決定しました。 この背景には、同党の重鎮議員である🔻小沢一郎衆院議員の意向が働いていたと、期日前氏。小沢氏は地元紙・神奈川新聞のインタビューに対して「現職が2人いるのだから1人にするという論理は敗北主義」だと理由を語っています。 匿名さん2025/03/15 08:421
333 >>331 立憲民主党は昨年の衆院選の神奈川県内の小選挙区20のうち11選挙区で勝利し、地力はあります。しかし4人区に2人立てることは共倒れのリスクがあり、実際に神奈川県連の一部からも候補者の一本化を求める声が上がっていました。加えて、前回の参院選でも2人擁立して最終局面で1人に寄せて党内から反発があがった>>243ことや、県連トップをめぐる争い、同党県議会でのパワハラ問題による分裂などもあり、「円陣を組んでいる画が全く浮かばない」(期日前氏)状況です。 これに対し、自民党は比例票が減少傾向にあるものの、前回獲得した1議席の維持は固いと見られています。また公明党も自民と連携して1議席の維持を目指しています。国民民主党は昨年の衆院選比例得票数でも自民、立憲に次ぐ3番手につけており、議席獲得をうかがいます。 こうなると、立憲民主党の1人と、新人を擁立している日本維新の会とれいわ新選組、日本共産党で最後の1議席を争うことになると予測します。「現職2人通すのは普通に考えたら難しいだろう」(期日前氏)という指摘も出る中で、これまで議席を獲得できなかった勢力が躍進する可能性もあります。 匿名さん2025/03/15 20:00
334 夏の参院選に“独自候補擁立を目指す”立憲民主党山梨県連 国民民主との候補一本化は見通し立たず 2025年3月15日 立憲民主党山梨県連は県連大会を開き、夏の参院選挙で引き続き独自候補の擁立を目指すことを明らかにしました。 立憲民主党山梨県連 小沢雅仁代表:立憲民主党県連として独自候補擁立の取組を継続する 立憲民主党県連は15日、甲府市内で県連大会を開き夏の参議院選挙に独自候補の擁立を目指すことを明らかにしました。 立憲民主党は今年1月に甲府市議の擁立を決めたもののその後「一身上の都合」で撤回し>>16、同じ旧民主党系の国民民主党が後藤斎前知事の擁立を決めたことで候補者一本化への対応が問われていました。 立憲県連では「現時点で具体的な候補者がいるわけではない」としていますが夏の参院選での候補者一本化は見通しが立たない状況となっています。 このほか夏の参院選山梨選挙区には自民党の森屋宏氏と参政党の永田己貴氏が立候補を予定しています。 匿名さん2025/03/15 20:54
335 >>140 【立憲なのに減税派】江田憲司って誰だ? https://kanto.hostlove.com/political_economy/20240205193950/i661 匿名さん2025/03/15 21:56
336 >>40 『筆談ホステス』斉藤里恵都議、立憲民主党“離脱”の背景に参院選出馬の野望 2025.03.13 2月10日、聴覚障がい者としての経験などをつづった『筆談ホステス』などの著書がある東京都議会議員の斉藤里恵氏が、都議会の立憲民主党会派を離脱し、無所属の一人会派「東京を元気にする会」を作ったと発表した。斉藤氏は6月の都議選では同党に公認申請をしないことを理由に、離党届も提出している。 「じつは斉藤氏は、7月に予定されている参議院選に立候補するのではないかとささやかれているんです。しかも驚くべきは、🔻自民党から出るという話なんです」 と語るのは政治部デスクだ。立憲から自民とは驚くべき転身だが、あるキーパーソンが関係しているという。 「野田聖子元総務相ですよ。野田氏は自身のXアカウントに、議員会館の事務所で斉藤氏と面談したことを1月15日に投稿しています。 『会った』としか書いていませんが、野党所属の、しかも都議と面談する理由はあまり考えられません。野田氏といえば、これまでたびたび“一本釣り”をしてきた人です。 匿名さん2025/03/15 22:572
337 Play VideoPlayMute0:00/0:00Loaded: 0%Progress: 0%Stream TypeLIVE0:00 Playback Rate1xChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selectedSubtitlessubtitles settings, opens subtitles settings dialogsubtitles off, selectedAudio TrackFullscreenThis is a modal window.Beginning of dialog window. Escape will cancel and close the window.TextColorWhiteBlackRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentBackgroundColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentTransparentWindowColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyTransparentSemi-TransparentOpaqueFont Size50%75%100%125%150%175%200%300%400%Text Edge StyleNoneRaisedDepressedUniformDropshadowFont FamilyProportional Sans-SerifMonospace Sans-SerifProportional SerifMonospace SerifCasualScriptSmall CapsReset restore all settings to the default valuesDoneClose Modal DialogEnd of dialog window. 商品券配布野党批判強める👊 匿名さん2025/03/16 06:07
339 >>336 北区区議に初当選した斉藤氏だが、そのときは「みんなの党」に源流がある「日本を元気にする会」から出馬し、当選した。その後、2019年の参院選で、立憲民主党衆院議員の手塚仁雄氏に誘われて立憲に入り、比例候補になったことがある。 「惜しくも国会議員になることはできず、現在は都議を務めているわけですが、いまだに参院議員への意欲があるそうです。2025年の参院選でも、前回と同じ比例区での立候補を探っていたといいますが、頼りの手塚氏は、🔻盟友とされる蓮舫氏が東京都知事選で惨敗した結果、党内で地位が低下。手塚氏を頼って立憲から出馬することがかなわなくなりそうでした」(同前) 加えて、立憲民主党はすでに候補を固めてしまった。 「現職の塩村あやか氏と、アカペラグループ『RAG FAIR』の元メンバー・奥村政佳氏で決まっています。🔻奥村氏が後任として決まった直後に会派離脱をしたのは、斉藤氏なりの意地でしょう。手塚氏が都連の全国比例の候補者として“推す”ことは可能でも、上位に食い込めるかどうかはかなり微妙です。斉藤氏としては、不満がたまっていたのかもしれませんね」(同前) 匿名さん2025/03/16 09:51
340 >>336 斉藤氏は、2025年の参院選に立候補するため手塚氏に見切りをつけ、野田氏を頼ったというところか。 「野田氏とは、障がい者関係団体の会合で知り合ったようです。自民党としては🔻東京選挙区の公認候補者である武見敬三氏を勝たせる、業界団体の票を武見さんに集中せざるを得ないんです。となれば、もうひとりは空中戦、知名度が頼りになります。バレーボール選手の朝日健太郎氏や、元アイドルの生稲晃子氏といった、有名人の公認候補が続くのはそのためです。ただ、ある経済人の擁立にも動いているそうで、まだ斉藤さんも油断はできません。とはいえ、選挙を取り仕切る森山裕幹事長と野田氏は昵懇の間柄。可能性は高いですよ」(自民党関係者) すでに水面下の戦いは始まっているというわけだ。 匿名さん2025/03/16 12:06