077 >>076 お前らこれを見ろ! 金も無いのにキャッチされると「寂しさがまぎれる」んだぞ! 金も無いのに国分町に来れば人との接点が持てるんだぞ! これがどれだけ「心の救済」になっているかわかるか! キャッチ居なくなったらどれだけ寂しくなることか。 キャッチが居なくなったらどれだけ治安が悪くなる事か。 「沢山キャッチされたい」⇒「沢山人との接点を持ちたい」。 そういう人も居るんだぞ? 同業が店内でウジウジと「来ない客を待って」「キャッチが悪い」とか言ってるだけだろ? 仙台、国分町は全国初のキャッチ特区にした方がよっぽど健全だ。 ま、実際、ちょっと多すぎだけどな(笑) 匿名さん2019/04/21 15:111
078 >>077 この「沢山キャッチされたい」⇒「沢山人との接点を持ちたい」。 ってのは、非常に重要な事なんだぞ! 特に警察関係者や保健所関係者ならわかると思うが、 「人との多くの接点が犯罪抑止になりえる」んだぞ? 自傷他害の多くは人との接点で抑止出来るというのは「常識中の常識」。 寂しさを紛らわす為に「一人でパチンコに没頭する」よりよっぽど精神衛生上健全なわけだ。 ボッタクリ等の「金銭問題」さえ監視と指導がちゃんとなされれば「精神衛生上良好であるキャッチによる人との接点」は完全に犯罪抑止になりえるわけだ。 俺は、キャッチ活動はマイナス面よりもプラス面の方が多いと思う。 それは、 ■キャッチに従事する当人(ここも更生という部分で重要⇒犯罪抑止) ■キャッチをされる側 (前述した自傷他害の回避⇒犯罪抑止) ■キャッチの目が監視となっている繁華街の治安 (犯罪抑止) 多角的に見て、「ほんとーーーーに、極々一部の」「迷惑と感じる」思いだけで否定していいものか? 論文にして県と市に提出しようか?(笑) 匿名さん2019/04/21 15:191