078 >>077 この「沢山キャッチされたい」⇒「沢山人との接点を持ちたい」。 ってのは、非常に重要な事なんだぞ! 特に警察関係者や保健所関係者ならわかると思うが、 「人との多くの接点が犯罪抑止になりえる」んだぞ? 自傷他害の多くは人との接点で抑止出来るというのは「常識中の常識」。 寂しさを紛らわす為に「一人でパチンコに没頭する」よりよっぽど精神衛生上健全なわけだ。 ボッタクリ等の「金銭問題」さえ監視と指導がちゃんとなされれば「精神衛生上良好であるキャッチによる人との接点」は完全に犯罪抑止になりえるわけだ。 俺は、キャッチ活動はマイナス面よりもプラス面の方が多いと思う。 それは、 ■キャッチに従事する当人(ここも更生という部分で重要⇒犯罪抑止) ■キャッチをされる側 (前述した自傷他害の回避⇒犯罪抑止) ■キャッチの目が監視となっている繁華街の治安 (犯罪抑止) 多角的に見て、「ほんとーーーーに、極々一部の」「迷惑と感じる」思いだけで否定していいものか? 論文にして県と市に提出しようか?(笑) 匿名さん2019/04/21 15:191
079 >>078 ま、こっからいくらでも長くいけるが、 キャッチを公的に認め「警察と保健所、両面から講習指導」すべき。 警察に関しては割愛し、 何故保健所かというと、 ■アルコール中毒、または依存症が疑われる人物の取扱 ■精神耗弱者の保護 あ:妊婦の一時的な症状による徘徊、飲酒も含む い:認知症が疑われる老人等 ■薬物中毒が疑われる人物の保護 その他沢山あるが、キャッチが出来る役目、「多方面の抑止活動」は沢山あるはずだ。 「店に客が入る前に、キャッチが客の状態を詳細に報告しており」事件事故が回避されるケースはかなりの数があるのが現状だ。 店側はキャッチに客の状態を聞いて「入れない、入れなくていい」等、インカムや電話でやり取りをしている。 これが無かったらいきなり「問題客が店のドアを開ける事になる」。 店の健全営業にも重要なわけだ。 匿名さん2019/04/21 15:392