191 大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口 読売新聞 2021年01月14日 17時48分 保健所の現地調査で、感染を広げたと推定されたのは洗面所の蛇口だった。手で回して水を出すタイプで、歯磨きの際に唾液が付着した手で触れるなどし、ウイルスが付着した可能性が高いと指摘された。 運転士の感染が最初にわかったのは、昨年12月15日だ。それから次々に感染者が判明し、今月4日までに38人に上った。 匿名さん2021/01/14 20:28