194 不正目立つ「夜の店」 国税庁は、令和元事務年度(令和元年7月〜令和2年6月)の所得税に関する調査で、事業で得た所得を正しく申告しなかった人の職業を業種別に分類。申告漏れ所得金額の平均値を見ると、トップは風俗業の3373万円で、2873万円のキャバクラが3位に入った。 店によっては、収支記録がずさんで、数百万円に上る報酬も詳しい明細がないまま現金で支払われる。国税関係者は「報酬額に関する証拠が残りにくく、税を正しく納めなくても『バレない』と考える人もいる」と説明する。 匿名さん2021/01/15 02:18