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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-10
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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USAIDは6千人以上の公認ジャーナリストに2億6800万ドルを費やしていた。同時に保守的で独立したメディアを黙らせるために数百万ドルを費やし言論封じ込めを行っていた事が発覚。偽情報対策と称して情報検閲及び言論弾圧。
そして、このTNIには日本のNHKも名を連ねていた。
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バイデン&ゼレンスキー岸田文雄のトライアングルで決めた
ウクライナへの10年間継続支援の覚え書きと
日ウク支援協力アコードなる理不尽な協定を白紙に戻せ!
トランプが云うように
ウクライナは大統領選挙を実施し
任期切れ暫定大統領であるゼレンスキーを落選させろ
そして改めて
トランプと石破茂で会談し
理不尽な🇺🇦巨額支援を是正せよ!
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ジョージ・ソロスとUSAIDの協力関係はそれよりもはるかに古くから続いている。
1993年のUSAIDの文書によると、同庁はすでにソロスの「マネジメント・トレーニング・プログラム」と提携し、ブルガリア、エストニア、ポーランド、ルーマニア、スロバキアから30人の専門家を育成していた。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、ソロスのNGOネットワークは、東欧で相次いだ「カラー革命」の中心的な役割を果たした。
特に2003年から2004年にかけて、ソロスの「国際ルネッサンス財団」はUSAIDと提携し、ウクライナの「オレンジ革命」を支援したとスプートニクは指摘している。
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民主党支持者が泣き喚いてるのを見るのが楽しい
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>>951
石破はだめ だめなことしかしない
他の人にさせるのがいい
石破になにかをさせてはならない
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トランプと良好関係になると起こる現象
「米民主党とその支持層に激しく憎まれる」
その結果
安倍氏
激しいバッシング報道→過激なデモ→暗殺されて死亡
石破氏
日米首脳会談直後から激しいバッシング始まる
一方、バイデンと蜜月関係を築いた岸田は支持率10%でも安定政権
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ゼレンスキー閣下の頭越しにトランプとプーチンが停戦交渉開始
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【悲報】英BBC、ロイター通信、AP通信、ポリティコ、ニューヨーク・タイムズなど、CIAのフロント組織であるUSAIDによる多くの西側主流メディアへの資金提供が発覚し、同じ西側である日本の報道機関の全てがプロパガンダ、偏向報道、フェイクニュースだった可能性高まってしまう
【コメント】日本のウクライナ応援団がUSAIDの実態を知られまいと火消しに必死だからね
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USAIDは世界中のメディアに資金提供し、コントロールしていた。リビット報道官は言った。『USAIDは800万ドル以上がポリティコに支払われていた事を確認しました。DOGEチームは現在、それらのキャンセルに取り組んでいます』全メディアが対象だ。
【悲報】NHKさん、アメリカ国際開発庁USAIDに関与している疑惑が浮上してしまう
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ゼレンスキー大統領 停戦に向けた米ロ首脳会談に「我々抜きの協定は受け入れない」
アメリカとロシアがウクライナ戦争終結への交渉を始めることで合意したことについて、ゼレンスキー大統領は「いかなる協定も受け入れない」と反発しました。
ゼレンスキー大統領は13日、ウクライナの戦争終結を巡るアメリカとロシアの協議を念頭に「我々抜きで締結された、いかなる協定も受け入れることはできない」と述べました。
そのうえで、「最も重要なことはすべてをプーチン大統領の計画通りに進めさせないことだ」と強調しました。
フザケンじゃねえぞ!ゼレン!
戦争を続けてえならテメえが最前線へ行って戦え!💢
それと
赤の他人であり
無関係のアジアの島国日本の巨額援助をあてにするんじゃねえぞ!ゼレン!💢
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