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立憲民主党(政党総合スレ)-3
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>721
こうした状況下で勝負の年となる2025年。小川氏に「2025年の漢字」を聞くと、「躍」を挙げた。選んだ理由として、「跳躍、躍動の躍だ。ホップ、ステップ、ジャンプで言うと、ホップが新体制発足だとすればステップが衆院選での自公過半数割れ、そしてジャンプ、跳躍、躍動は参院選での自公過半数割れだ」と述べた上で、こう強調した。
「仮に参議院でも過半数を失えば政権を維持するのはなかなか考えにくい。♦️参議院選挙は政権信任選挙で、衆議院選挙は政権交代選挙というのが今までの通例だ。しかし今回は珍しく事実上、参議院選挙が政権交代選挙になる可能性がある」
さらに、小川氏は「代表が言及されるべきことだと思うが、やはり衆院と同様、自公過半数割れという大目標がまずあってしかるべきだ」との考えを表明した。
夏の参院選までの与野党の攻防の舞台として、1月に召集される通常国会が待ち構えている。小川氏は「予算、企業・団体献金、選択的夫婦別姓、政権の信任、この4つが大テーマになる」と指摘し、スケジュール感を明らかにした。
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>>721
「時間軸としては、まず本予算の衆院での採決が2月末前後、企業・団体献金
>>713は3月末前後、選択的夫婦別姓
>>509は4月以降の重要法案審議でメインイシューの一つとなる。政権を信任するかしないかという話は会期末に向けてじっくり議論することになる」
そして、小川氏は「野党の足並みが揃わなかった首相指名選挙では負けた。野党の足並みが揃った国会人事では勝った。経済政策については飲んでもらったところと飲んでもらえなかったところがあり引き分け。政策活動費は野党の足並みがほぼ揃ったことで完勝。2勝1敗1分けだ」との認識を示した上で、今後も野党共闘を目指していく姿勢を強調した。
「はっきりしていることは野党の足並みが揃えば非常に力強い交渉ができるし、揃わなければ実入りが少ない。4つのテーマに向き合うにあたっても同じで、まずは出来るだけ野党の足並みを揃える。その上で与党と対峙するのが基本的な戦略になる」
衆院選で政権交代を実現できなかった野党が、事実上の政権交代が起きる可能性もある夏の参院選に向けて、国会対応などでまとまれるか、ますます注目が集まりそうだ。
>>692
750

>>588>>639
立憲民主党
@CDP2017
⋱国会開会に向けて⋰
🏃♂️#立憲新年リレーメッセージ 💨
本日より、立憲民主党執行部からの新年メッセージ🎥
をお届けします💬
初回は、小川淳也幹事長(
@junyaog
)の動画から!
ぜひ動画にご注目ください👀✨
午後0:05 · 2025年1月5日
https://youtube.com/shorts/CN9Em2q3gRA?si=Nb16h9PjCoagPCIY
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学校給食無償化、立憲民主・野田代表「巨額予算でメリハリつければ捻出可能」…予算案修正迫る方針
>>666
2025/01/06
立憲民主党の野田代表は6日、東京都内で行った街頭演説で、公立小中学校の給食無償化の実現に意欲を示した。年間約4800億円とされる財源について、「巨額の予算の中でメリハリをつければ十分に捻出可能だ」と指摘し、政府が閣議決定した2025年度予算案の修正を迫る方針だ。
給食無償化を巡っては、日本維新の会が、自民、公明両党と実現に向けた協議を進める中、野田氏は「給食は教育活動の一環。教育も給食も機会均等であるべきだ」と述べ、立民としても給食無償化を推進していく考えを強調した。
立民は昨年末、公立小中学校を対象に今年4月から給食費を無償化する学校給食法改正案を維新、国民民主党と衆院に共同提出している。自民内には「バラマキだ」として慎重な意見もあるが、公明党や共産党は前向きな考えを示しており、通常国会では実現に向けた議論が加速しそうだ。
文部科学省の推計では、給食無償化を全国一律で実施した場合、年間約4832億円の財源が必要となる。
752

立民・野田代表「賛成が16%いるのでしょう?」「なぜ反対か分からない」
>>509
ごまかしの選択的夫婦別姓議論
2025/1/6 産経新聞
選択的夫婦別姓の導入を目指す立憲民主党の野田佳彦代表に狙いを聞いた。
--選択的夫婦別姓の意義は
「選べるという点ではないか。同姓で不都合を感じる人がいるならば選択できるようにする、改善するのは合理的な考え方ではないか。それだけのことだ」
--小中学生約2千人を対象に行った本紙調査で、「別々の名字にしたい」は13・6%だった
「結婚や社会人になって働くことに対するリアリティーがなく、分からないというのが率直なところだろう。大人では7割が賛成となる。大人になると、家族の問題でいろいろな不都合を感じることがあるのかなという受け止めだ」
--両親が別姓を選択した場合、同じ家族で名字が別になることに「反対」が49・4%、「賛成」が16・4%だった
「賛成が16・4%いるのでしょう? だから選択的が必要になる。一緒がいいなら一緒を選べばいい。基本的には国ではなく、家族が決めればいい」
753
通常国会始まって、貴様らが岩屋問題をフルシカトなら参議院全敗やな
754
「賛成が16・4%いるのでしょう?」って笑える、少数意見をいちいち参考にしていれば世の中が成り立たないよ
755

>>752
--家族の一体感が損なわれるとの懸念がある
「同姓でも家庭不和は生まれる。あまり合理的な話ではない」
--通称使用の拡大でも対応できるのでは
「通称使用を拡大しても不都合を感じている人たちが実に多い。不動産登記などでビジネスを阻害している側面があり、経団連も選択的夫婦別姓の実現に向け動いている。海外に行くと、なおさら不便だ。通称使用では限界という事例がたくさんある。強烈な不都合を感じる人たちが何人もいるならば、対応を考えることは当然だ」
--衆院は少数与党だ。どう議論を進めるか
「できるだけ多くの野党に声をかけて議員立法で出していく。政府が法案を提出するとの話も聞く。政府案が提出されなければ野党案をベースに議論してもらいたい。野党としてまとまった方が与党との交渉で迫力が出てくる。公明党も基本的には賛成の立場なので、よく連携していきたい」
--野田氏は衆院法務委員長ポストの獲得を指示し、立民議員が就いた
「法務委では長い間、放置されてきたテーマが多い。選択的夫婦別姓も平成8年に法制審議会の答申が出たが、政府は腰を上げず国会でもまともに議論されなかった。
756

>>752
放置されてきたテーマを議論する意味で、意義のあるポストの獲得だった」
--参院では与党過半数のままだ
「衆院通過した法案を参院が潰すことは大変勇気がいる。夏の参院選前に反対した人たちは追い込まれるのではないか。参院法務委員長は公明だ。衆院通過した場合の参院の対応は見ものだ」
昨年12月の講演で「一部のノイジーマイノリティ(声高な少数派)に邪魔されて議論の俎上(そじょう)にのぼらされないことは、もう通用しない」と述べた
「世論も7割、経団連も『早く決着を付けろ』という中で、なぜそこまで強く反対する人たちがいるのか。選べるわけだから。なぜ選んではいけないのか、よく分からない」
--自民などの反対で法案が成立しなければ、内閣不信任決議案を提出するか
「理不尽な形で妨げられたならば、そういうことになるかもしれない。議論を見ながらの判断だ。簡単に不信任案
>>714を振り回そうと思っていない」
757

>>742>>740
立憲の野田さん、国民民主の103万円の壁引き上げは将来世代にとって必ずしもプラスにはならない、と発言
@**h1r
プラスだよ!
将来世代だ??
その将来世代が激減してんだよ!!
その将来世代を増やすのが最重要だろうが!
@**tk9
野田が消費税5%から10%にしたこと国民は理解してるのか?
@**u1f
生存権の問題なのでは、最低賃金1054円、フルタイム217日働いた分(1054x8x217=1,829,744)までは、非課税とすべき!
@**柴田
連合が立憲共産党を応援するのが理解出来ないわ
@**yoi
その財政健全化というのが現実ではないのです。今の日本は過剰な健全財政で、このまま税を取り続ければ民間経済が弱ってむしろ財政は非健全化します。
https://youtu.be/iXWNWYD-E2k?si=svUacW_KRBPSGQPa
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