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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-26
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18~60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🚨シリア暫定政府HTSが秘密命令
❌「処刑と略奪の映像公開は不可」
ParsToday
シリアの武装組織HTSタハリール・アル・シャームの因子による★残虐行為の映像・動画が拡散されたことを受けて、この点に関してテロリストの間で秘密の指示が出された。
シリア情報筋は、「HTS最高幹部ジャウラ二氏とつながりのある因子らが、『★シリア国内での逮捕作戦、紛争、野外処刑の撮影の一切の禁止』という指示を秘密裏に受け取った」と発表した。
📝ジャウラ二氏系列の因子によるシリアでの逮捕、野外処刑、聖地の焼き討ちに関連した動画の公開は、シリアはもとより他の国々でも世論の覚醒を引き起こしたと言われています。この報告書によると、ジャウラ二氏とつながりのある因子が引き起こした非人道的な行為の95%は記録されていない。
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(´・_・`)所詮はテロリストだ
シリア国民に待ってるのはアサド政権以上の地獄だろう
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👊💥サウジアラビア、イスラエルによるガザ病院焼き討ちを非難
アラブNEWS
サウジアラビアは27日、
イスラエル軍による📍ガザの病院の焼き討ちと、
📍患者や医療スタッフの強制連行を非難した。
病院関係者によると、イスラエル軍は27日にカマル・アドワン病院を急襲し、病院スタッフを施設の外に集め、★服を脱がせ、知らない場所に連れて行った。
ガザ地区のパレスチナ保健省によると、イスラエル軍兵士はその後、外科を含む、ガザ地区最北端で運営されている最後の施設のいくつかに★火を放った。
サウジアラビア外務省の声明によると、
この行為は国際法、国際人道法、そして最も基本的な人道的・倫理的規範の★違反である。
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(´・_・`)ルール無用のイスラエル
もはや国際法もクソもない
このイスラエルに殺傷兵器を提供し続け
即時停戦案に拒否権を行使し続けてきたのがアメリカだ
両国は無法者国家と言えるだろう。どの口でロシアを非難できるのか。厚顔無恥も甚だしい。
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😰「僕は戦争に行きたくない」
🚨ウクライナが直面するリスク
日テレNEWS
手を合わせ、目を閉じていた女性に話を聞いた。スベトラーナさんは、29歳の息子ダニールさんをウクライナ東部ドネツク州の戦場で亡くしたという。ダニールさんは前線から5キロ離れた集落でドローン攻撃によって命を奪われた。「1日も早く戦争が終わってほしいと願っています。★どちらが勝っても負けても、もうそんなことはどうでもいいんです。このおびただしい数の旗を見てください。息子のような犠牲者をこれ以上、1人も出さないでほしいんです」と涙ながらに語った。
キーウ市内に住む15歳のマキシム君と母親のオリガさんを取材した際、マキシム君は「僕はできれば★戦争には行きたくない」と言った。隣で聞いていた母親は目を真っ赤にして「戦争で夫や息子を亡くした女性をたくさん知っているので、こんなことを言うべきではないのはわかっています。でも、やはり息子には戦争に行ってほしくありません。息子が徴兵年齢を迎えるまでに戦争が終わることを心から願っています」と語った。
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(´・_・`)ようやくウクライナの声が届くようになったな。開戦直後からこういう声は出ていたはずだが、ゼレンスキー政権による言論統制や報道規制、もしくは、西側メディアが拾い上げようとしなかった。なのに多くの日本人は残酷なことばかり言ってたな…。
「領土を取り戻せ!」
「勝つまで戦え!」
「日本のために戦え!」
そしてありがた迷惑な巨額支援で戦争継続を促してウクライナ人を苦しめ、物価高騰や自然災害で苦しむ日本の庶民たちにも「ウクライナ優先」「反ロシア」政策のブーメランが直撃した
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🏆本当の保守とは“緩慢な革新”
🚨民主主義がアメリカ国益主義になってはいないか
【報道1930】
アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひくといわれながら★親米一辺倒で歩んできた日本の戦後。来年80年の節目を迎えるに当たって、昭和史研究の第一人者である保阪正康氏とともに日本の民主主義を改めて振り返った…。
日本は戦争に負けた“おかげ”で民主主義を手に入れた。アメリカの占領下で始動した日本の民主主義は当然★アメリカの好む形で成長した。保阪正康氏は『★アメリカの民主主義は“(アメリカの)国益に合致する民主主義”』だと言う。
(中略)そのため政治の主流である“保守”が常に第一にアメリカを考慮する★“親米保守”なるスタンスが生まれた。
(中略)こうした親米保守を批判し“★対米自立”を訴える民族派団体『一水会』は『★あらゆる国の価値観を尊重する“総調和”を主張』する。
代表の木村氏は2003年小泉純一郎総理が
『★イラク戦争を始めたアメリカを真っ先に支持したことを“恥ずかしい”と語った』
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『一水会』木村三裕代表
「親米というより★従属、従米になってるんじゃないか…。アメリカに無批判に引き続いてしまうと新たな帝国主義的な覇権主義的な路線にハマってしまうのでないかと私たちは批判している。『★イラク戦争では大儀だった大量破壊兵器は発見されなかった』。本当に恥ずかしかった。とにかく★闇雲にアメリカを支持してしまえって…。自民党が親米路線で保守路線を担ってきたのは本質は私に言わせれば“損得”なのかと…(中略)確かにアメリカと一体で行くことは一つの国益ですが、本来的には★自立して将来的にも総調和で行く足腰をしっかり持った国益にならないといけない…」
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保阪正康氏は“親米保守”という言葉自体が論理矛盾しているという。
「保守とはこの国の伝統的な考え方・習慣・発想色々なもの大事にしながらそれをもとにして日々改革をしていこうと…。それに★“親米”という前提がついたら論理矛盾…。極端な親米、一体化まで行っちゃいけないんだっていうのが田中角栄さん。★国民の利益、民族的な誇りを大事にしなきゃいけない。その次に親米…(中略)残念なのは自立する方向へ向かってないということ」
「保守とは何か立ち止まって古臭い考え方に過去を思い出して、すがっているのではなくて★改革する、それもゆっくり改革していく。それが“★真正保守”。いま日本の政治でこの真正保守という、まっとうな保守を代弁してくれる政党・政治家っていうのがいるんだろうか…」
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( `·ω·)そうだね
俺も何年か前まで「親米=保守」と思い込んでいたところがあった。今は間違いだったと気付いているが、まだ気付いてないガラパゴス保守も多いように感じる。
てか日本のオールドメディアがこんなテーマを報じるとは思わなかった。昨今の信頼失墜で何か変化が起きているのだろうか。だったらまず「ウクライナ報道」の在り方を見直すべきだろう。真正保守ならば、アメリカによる押し付けがましい「親ウクライナ」「嫌ロシア」「ウクライナ巨額支援」など全てが間違いだと気付くべきだ。
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