000
大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
858
高校授業料の無償化?バカな高校生に金使ってどうするのよ
859
>>857
ここでも具体的な確約や工程表を勝ち取ることができれば、社会保障制度改革・医療制度改革の橋頭堡を築くことができるでしょう。
🟩
🔻与党が過半数割れしているからといっても、勝ち取れる施策には限界があります。
あまりにも現状から乖離がある、高い球を一気に投げすぎると、政府与党としても現実的に受け止めることは困難でしょう。
清濁併せ呑みながら、ハング・パーラメントのこの好機に社会保障制度改革・社会保険料の引き下げにつながる政策実現を一つでも獲得していただきたいです。
最前線で闘うかつての同僚たちに心から敬意を表し、期待するとともに、私も今の自分の立場でできることに全力を尽くしていきます。
私は外野なので、もう少し高い球を放り投げ続けていく所存です。
860

参議院選挙、岐阜で日本維新の会が独自候補擁立目指す 県総支部代表に東徹衆院議員
2025年2月10日
日本維新の会岐阜県総支部は9日、岐阜市内で役員会と全体会議を開き、新代表に東徹衆院議員(大阪3区)が就任した。東代表は会見で、夏の参院選岐阜選挙区(改選数1)で独自候補の擁立を目指す考えを示した。
県総支部は現在、岐阜市、大垣市、羽島市、瑞穂市の現職市議4人と衆院岐阜5区の選挙区支部長ら計6人のみ。東代表は県内で控える各市町村議選で、それぞれ公認候補を最低でも1人は擁立する方針を示し、「いい人材を発掘し、仲間を増やしたい」と意気込んだ。
861

>>824
駆け引き続く高校無償化論議 いつから導入? 進路決めるこの時期に受験生困惑【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年2月11日)
日本維新の会は、協議の打ち切りも示唆しています。
青柳政調会長
「このまま続くだけだったら厳しいんじゃないんですかね。どこまで行っても平行線みたいなことが確実になれば、(協議は)終わってしまうんじゃないか」
https://youtu.be/tFKtJBU8guM?si=JGh1BlXAkF1xVnI-
862
高校無償化なんて事前買収
863

石平氏、維新から参院選出馬 「吉村洋文代表の国家観、国防観、対中観に共鳴」
中国出身の評論家、石平氏は12日、産経新聞の取材に対し、7月の参院選に日本維新の会(代表・吉村洋文大阪府知事)から出馬する意向を明らかにした。維新からはすでに内定を得ているとして、全国比例
>>731の候補として立候補するという。
「吉村代表の国家観、国防観、対中認識に共鳴を覚えた」
石平氏は12日、維新から出馬する理由についてこう述べた。
石平氏によると、吉村氏の存在を意識したのは2018年。当時大阪市長だった吉村氏は、米カリフォルニア州サンフランシスコ市が慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共物化(市有化)したことをめぐり、サンフランシスコ市との姉妹都市提携を解消した。この行動を見た石平氏は、「吉村さんが本当に日本のことを思い、毅然とした態度を取れる政治家だと感心した」という。
864
>>863
石平氏はその後、インターネット番組や関西のテレビ番組での共演を通じて吉村氏と親交を深めた。吉村氏が昨年12月に維新の代表となった後、石平氏から連絡を取って2人で会い、出馬へと至ったという。
石平氏は、吉村氏について「中国が日本にとっての脅威で国防増強が必要との認識を持っている。さらに改憲論者で自衛隊を明記するという考えだ」と説明し、政策面での一致が大きな理由と明かした。
865

参院比例に石平氏ら2人 維新、衆院福岡3区も選任
2025年2月12日
日本維新の会は12日、夏の参院選比例代表の公認候補となる支部長に拓殖大元客員教授の石平氏
>>863ら新人2人と、衆院選の福岡3区にも新人を選任したと発表した。参院選比例代表で立候補予定だった平将生氏
>>852は参院奈良選挙区(改選数1)に変更する。
新たに発表した3人は次の通り。
>>731
【参院比例】神戸輝明 石平
>>631
【衆院】福岡3区 天野浩
福岡3区
古賀 篤(自民)⑤ 95,074票
仁戸田元氣(立)落 65,835票
瀬尾英昇司(維)落 23,289票
奥田芙美代 (れ)落 22,661票
重松 雄子(参)落 12,887票
山口 湧人(共)落 11,059票
866

>>863
石平氏は維新から参院選出馬へ「吉村さんは愛国心があって、毅然とした姿勢をとれる政治家」
2025年2月12日
評論家の石平氏が7月の参院選で日本維新の会から立候補することになった。12日、自身のユーチューブで維新から公認内定を得たことや吉村洋文代表との縁を明かした。
2018年にサンフランシスコ市に慰安婦像の設置を巡って、当時、大阪市長だった吉村洋文氏が反対を表明し、同市との姉妹関係を解消する騒動があった。
石平氏は「私はある意味、ほれてしまった。本来、国がやるべきことを吉村さんが実行した。愛国心があって、毅然とした姿勢をとれる政治家と認識した。中国問題で吉村さんが語る認識は私と大差がない」と話し、ネット番組で共演したのをきっかけに親交を深めていったという。
867
>>866
昨年末に石平氏は「残りの人生を政治の舞台で頑張りたい」と決意し、新代表に就任した吉村氏に自らアプローチし、公認の内定を得た。
「この政治家、代表のもとでやりたい。保守の方からはそもそも維新は親中ではないのかと異論があるかもしれないが、私が吉村代表を信じている。自公政権こそ親中で媚中。私の危機感を呈すことで、吉村代表のもとでは親中にはならない。媚中外交を何とかしないといけない」と訴えた。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。