立憲民主党(政党総合スレ)
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
585 への返信コメント(18件)
>>585
立憲民主党、野党共闘めぐり党内で温度差 泉代表会見の裏で...一本化への「有志の会」も会見
2023年06月19日18時33分
解散総選挙がいったん遠のき、立憲民主党内の路線対立が顕在化してきた。泉健太代表は、日本維新の会や共産党とは選挙協力をせずに、立憲が自力で選挙戦に臨むべきだとする立場を取っている。一方で、小沢一郎衆院議員らは「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を結成して2023年6月16日に記者会見を開き、他の野党との候補者調整の必要性を訴えた。
各党は独自に候補者擁立を進めており、すでに競合する選挙区も多い。こういった状況での一本化は容易ではなく、泉氏は難しい対応を迫られそうだ。
共産は現時点で小選挙区だけで50人を公認することを発表しており、すでに10以上の選挙区で立憲と競合している。
維新の音喜多駿政調会長は6月18日に公開した動画で、今回の動きを「彼らの主張というのは、徹頭徹尾『自分たちは降りない、自分たちは選挙に勝ちたい、だからお前が降りてくれ』でしかない」と非難した。
立憲民主党、野党共闘めぐり党内で温度差 泉代表会見の裏で...一本化への「有志の会」も会見
2023年06月19日18時33分
解散総選挙がいったん遠のき、立憲民主党内の路線対立が顕在化してきた。泉健太代表は、日本維新の会や共産党とは選挙協力をせずに、立憲が自力で選挙戦に臨むべきだとする立場を取っている。一方で、小沢一郎衆院議員らは「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を結成して2023年6月16日に記者会見を開き、他の野党との候補者調整の必要性を訴えた。
各党は独自に候補者擁立を進めており、すでに競合する選挙区も多い。こういった状況での一本化は容易ではなく、泉氏は難しい対応を迫られそうだ。
共産は現時点で小選挙区だけで50人を公認することを発表しており、すでに10以上の選挙区で立憲と競合している。
維新の音喜多駿政調会長は6月18日に公開した動画で、今回の動きを「彼らの主張というのは、徹頭徹尾『自分たちは降りない、自分たちは選挙に勝ちたい、だからお前が降りてくれ』でしかない」と非難した。
>>585
立民・岡田克也幹事長、国民民主党との共闘模索も次期衆院選へ党内波紋、野党分裂の流れ加速
[2023年6月20日17時51分]
立憲民主党の岡田克也幹事長は20日、次期衆院選の立候補予定者として元衆院議員の尾辻かな子氏（大阪10区）と新人2人の計3人を発表した。これで小選挙区と比例代表を合わせ、計150名となり、泉健太代表が獲得議席150を下回った場合には「辞任する」としているボーダーラインに達した。最終的に200名を擁立目標としている。
次期衆院選を巡っては16日に小沢一郎氏ら有力議員が「野党候補の一本化」を執行部に求め、有志の会を設立した。岡田氏は「目指している方向はまったく同じ」としたが、党内には波紋が広がっている。
岡田氏は国民民主党との共闘を模索するが、国民の玉木雄一郎代表はこの日、「他の政党や新人は出ないでくれという一本化は既得権益を守っているにすぎない」などと有志の会の要求を批判した。岡田氏は「すべて否定的に捉えるのはいかがかと思う。被害妄想的な感じがする」とやり返すなど、野党分裂の流れが加速している。
立民・岡田克也幹事長、国民民主党との共闘模索も次期衆院選へ党内波紋、野党分裂の流れ加速
[2023年6月20日17時51分]
立憲民主党の岡田克也幹事長は20日、次期衆院選の立候補予定者として元衆院議員の尾辻かな子氏（大阪10区）と新人2人の計3人を発表した。これで小選挙区と比例代表を合わせ、計150名となり、泉健太代表が獲得議席150を下回った場合には「辞任する」としているボーダーラインに達した。最終的に200名を擁立目標としている。
次期衆院選を巡っては16日に小沢一郎氏ら有力議員が「野党候補の一本化」を執行部に求め、有志の会を設立した。岡田氏は「目指している方向はまったく同じ」としたが、党内には波紋が広がっている。
岡田氏は国民民主党との共闘を模索するが、国民の玉木雄一郎代表はこの日、「他の政党や新人は出ないでくれという一本化は既得権益を守っているにすぎない」などと有志の会の要求を批判した。岡田氏は「すべて否定的に捉えるのはいかがかと思う。被害妄想的な感じがする」とやり返すなど、野党分裂の流れが加速している。
>>585
【ガチで終わりそう...②】立憲は維新台頭で崩壊する！「泉代表派vs有志の会」分裂の構図が出来上がる、解散を視野に政界再編が始まった！
2023年6月23日 #小西洋之 #泉健太 #立憲民主党
これでも上念司の後輩弁論部なのか。何言ってるかさっぱり分からん。
【ガチで終わりそう...②】立憲は維新台頭で崩壊する！「泉代表派vs有志の会」分裂の構図が出来上がる、解散を視野に政界再編が始まった！
2023年6月23日 #小西洋之 #泉健太 #立憲民主党
これでも上念司の後輩弁論部なのか。何言ってるかさっぱり分からん。
>>585
次期衆院選巡る野党共闘へ各党の溝さらに深まる 立民に対する反発強まる
2023/07/11 18:55
次期衆院選の野党共闘を巡って各党の溝が深まっている。立憲民主党の岡田克也幹事長は11日会見で、立民との選挙協力に「ネガティブなことを言っておられるのは維新と国民民主党」と名指しした。
立民・泉健太代表が野党各党との候補者調整や選挙協力に方針を転換したことに対して、日本維新の会の藤田文武幹事長は「選挙区調整はしない」と立民と選挙協力を真っ向から否定し、国民の玉木雄一郎代表も「有権者に失望と政治的無関心を生じさせてきた」と選挙協力に否定的な考えを示した。
岡田氏は「なぜ、かたくなに立憲民主党を玉木代表が排除しようとするのかよく分からない」と困惑するが現状は険しい。
立民は共産党ともギクシャクしている。共産党の志位和夫委員長が6日、「これまでの泉代表の言動との整合性。これをどう説明するのか。党としての説明をしていただきたい」としたことに対し、泉氏は翌7日の会見で「別にございません。共産党さんだけが対象ではないので」と突き放すような発言を行った。
次期衆院選巡る野党共闘へ各党の溝さらに深まる 立民に対する反発強まる
2023/07/11 18:55
次期衆院選の野党共闘を巡って各党の溝が深まっている。立憲民主党の岡田克也幹事長は11日会見で、立民との選挙協力に「ネガティブなことを言っておられるのは維新と国民民主党」と名指しした。
立民・泉健太代表が野党各党との候補者調整や選挙協力に方針を転換したことに対して、日本維新の会の藤田文武幹事長は「選挙区調整はしない」と立民と選挙協力を真っ向から否定し、国民の玉木雄一郎代表も「有権者に失望と政治的無関心を生じさせてきた」と選挙協力に否定的な考えを示した。
岡田氏は「なぜ、かたくなに立憲民主党を玉木代表が排除しようとするのかよく分からない」と困惑するが現状は険しい。
立民は共産党ともギクシャクしている。共産党の志位和夫委員長が6日、「これまでの泉代表の言動との整合性。これをどう説明するのか。党としての説明をしていただきたい」としたことに対し、泉氏は翌7日の会見で「別にございません。共産党さんだけが対象ではないので」と突き放すような発言を行った。
>>807>>766>>585
立民 泉代表 衆院選の候補者調整 国民民主党と協議の考え
2023年7月14日 15時11分
次の衆議院選挙に向けた野党間の候補者調整をめぐり、立憲民主党の泉代表は、労働組合の中央組織 連合の意向も踏まえ、国民民主党と協議したいという考えを示しました。
次の衆議院選挙に向けて連合は、小選挙区で立憲民主党と国民民主党の候補者の一本化を後押しする姿勢を示しています。
泉代表は記者会見で「今の自公政権に代わり、働く人たちの声を代弁できる政権をつくってほしいというのが連合の長年の思いだろう。期待を寄せられているのが国民民主党と立憲民主党だ」「全国を回っていても、両党の支持者や連合の地域組織から両党が向き合うべきだという声は、やはり強い。真摯に向き合う努力をしたい」と述べ、立憲民主党との候補者調整に否定的な国民民主党と協議したいという考えを示しました。
国民民主党の榛葉幹事長は、記者会見で「泉代表の言葉なので重く受け止めるが、まず共産党との関係を明確にしてほしい。それが明確にならないかぎり、さまざまなテーブルにつきようがない」と述べました。
立民 泉代表 衆院選の候補者調整 国民民主党と協議の考え
2023年7月14日 15時11分
次の衆議院選挙に向けた野党間の候補者調整をめぐり、立憲民主党の泉代表は、労働組合の中央組織 連合の意向も踏まえ、国民民主党と協議したいという考えを示しました。
次の衆議院選挙に向けて連合は、小選挙区で立憲民主党と国民民主党の候補者の一本化を後押しする姿勢を示しています。
泉代表は記者会見で「今の自公政権に代わり、働く人たちの声を代弁できる政権をつくってほしいというのが連合の長年の思いだろう。期待を寄せられているのが国民民主党と立憲民主党だ」「全国を回っていても、両党の支持者や連合の地域組織から両党が向き合うべきだという声は、やはり強い。真摯に向き合う努力をしたい」と述べ、立憲民主党との候補者調整に否定的な国民民主党と協議したいという考えを示しました。
国民民主党の榛葉幹事長は、記者会見で「泉代表の言葉なので重く受け止めるが、まず共産党との関係を明確にしてほしい。それが明確にならないかぎり、さまざまなテーブルにつきようがない」と述べました。
>>585
立憲・泉代表、野党間の候補者調整「新潟の中で成り立つ形あるならそれは一つ」
2023年7月15日(土) 18:42
立憲民主党の泉健太代表が15日、新潟県長岡市を訪れ、次期衆院選に向けた県内での野党間の候補者調整を容認する姿勢を示しました。
長岡市内のホテルで開かれた立憲民主党・米山隆一衆院議員の後援パーティーに駆け付けた泉健太代表。県内で次期衆院選に向け共産党との候補者調整の動きが出ていることについて、「地域ごとに最善の姿、形をつくっていくという中で、新潟の中で成り立つ形があるのであればそれは一つかなと思います」と語り、県内の動きを容認する姿勢を示しました。
また米山議員も「形式や理念もすごく重要だが新潟はそれ以上に人間関係、協力関係の歴史が積みあがっているので、積みあがっている協力関係に形を合わせていく作業になる」としました。
共産党をはじめとする他の野党との“選挙協力”を巡って泉代表は、5月にテレビ番組に出演した際に「共産党と選挙協力しない」という趣旨の発言をしていましたが、その後、市民連合を介した候補者調整は「十分ありうる」と容認する方針を示していました。
立憲・泉代表、野党間の候補者調整「新潟の中で成り立つ形あるならそれは一つ」
2023年7月15日(土) 18:42
立憲民主党の泉健太代表が15日、新潟県長岡市を訪れ、次期衆院選に向けた県内での野党間の候補者調整を容認する姿勢を示しました。
長岡市内のホテルで開かれた立憲民主党・米山隆一衆院議員の後援パーティーに駆け付けた泉健太代表。県内で次期衆院選に向け共産党との候補者調整の動きが出ていることについて、「地域ごとに最善の姿、形をつくっていくという中で、新潟の中で成り立つ形があるのであればそれは一つかなと思います」と語り、県内の動きを容認する姿勢を示しました。
また米山議員も「形式や理念もすごく重要だが新潟はそれ以上に人間関係、協力関係の歴史が積みあがっているので、積みあがっている協力関係に形を合わせていく作業になる」としました。
共産党をはじめとする他の野党との“選挙協力”を巡って泉代表は、5月にテレビ番組に出演した際に「共産党と選挙協力しない」という趣旨の発言をしていましたが、その後、市民連合を介した候補者調整は「十分ありうる」と容認する方針を示していました。
>>859>>585>>830
【どちらを支持しますか？】防衛増税反対への見解がまるで違う立憲民主党と国民民主党。泉代表がどこを向き榛葉幹事長が何を考えているかハッキリ分かりました。
#立憲民主党 #泉健太 #国民民主党
2023年7月14日、国民民主党の榛葉幹事長と立憲民主党の泉代表がそれぞれ記者会見を行ないました。この中で両者には、防衛増税が2025年まで延期された件、そして福島の処理水放出についての反対運動の見解を記者から求められました。
〇目次
0:00 泉代表&榛葉幹事長発言ハイライト
1:10 概要
1:46 防衛増税反対：泉代表の理由
2:46 防衛増税反対：榛葉幹事長の理由
6:46 福島処理水の放出に立憲議員らが反対表明：泉代表の見解
10:14 福島処理水の放出に立憲議員らが反対表明：榛葉幹事長の見解
12:51 論評まとめ(個人の見解です)
【どちらを支持しますか？】防衛増税反対への見解がまるで違う立憲民主党と国民民主党。泉代表がどこを向き榛葉幹事長が何を考えているかハッキリ分かりました。
#立憲民主党 #泉健太 #国民民主党
2023年7月14日、国民民主党の榛葉幹事長と立憲民主党の泉代表がそれぞれ記者会見を行ないました。この中で両者には、防衛増税が2025年まで延期された件、そして福島の処理水放出についての反対運動の見解を記者から求められました。
〇目次
0:00 泉代表&榛葉幹事長発言ハイライト
1:10 概要
1:46 防衛増税反対：泉代表の理由
2:46 防衛増税反対：榛葉幹事長の理由
6:46 福島処理水の放出に立憲議員らが反対表明：泉代表の見解
10:14 福島処理水の放出に立憲議員らが反対表明：榛葉幹事長の見解
12:51 論評まとめ(個人の見解です)
>>996>>585
それを2カ月後にまた変えたのだから「泉氏は何をしたいのか分からない」(党関係者)という声が出るのもうなずける。党内基盤の弱体化も指摘される。
泉氏は21年代表選で勝利した後、執行部に西村智奈美幹事長、小川淳也政調会長、大西健介選対委員長、馬淵澄夫国対委員長と、比較的目新しい顔ぶれを起用した。ところが敗北した22年参院選後の人事では、岡田幹事長のほか長妻昭政調会長、安住淳国対委員長ら旧民主党色の濃い面々が並んだ。刷新をアピールして代表選を制した当時の色彩とは異なるイメージが否めない。
関係筋は「泉氏の周辺は代表選時とはかなり変わったようだ。代表選で陣営を担った人とも距離ができたと聞く。現執行部は重鎮らが支える構図になってしまい、見方によっては側近が入れ替わったとも言える」と話す。立憲筋の一人は「泉氏は周囲の声にあまり耳を傾けなかったようだ」と語った。
岡田、長妻、安住氏らは、これまでの選挙で共産との調整に比較的前向きな立場だったとされ、泉氏は影響を受けた可能性がある。
それを2カ月後にまた変えたのだから「泉氏は何をしたいのか分からない」(党関係者)という声が出るのもうなずける。党内基盤の弱体化も指摘される。
泉氏は21年代表選で勝利した後、執行部に西村智奈美幹事長、小川淳也政調会長、大西健介選対委員長、馬淵澄夫国対委員長と、比較的目新しい顔ぶれを起用した。ところが敗北した22年参院選後の人事では、岡田幹事長のほか長妻昭政調会長、安住淳国対委員長ら旧民主党色の濃い面々が並んだ。刷新をアピールして代表選を制した当時の色彩とは異なるイメージが否めない。
関係筋は「泉氏の周辺は代表選時とはかなり変わったようだ。代表選で陣営を担った人とも距離ができたと聞く。現執行部は重鎮らが支える構図になってしまい、見方によっては側近が入れ替わったとも言える」と話す。立憲筋の一人は「泉氏は周囲の声にあまり耳を傾けなかったようだ」と語った。
岡田、長妻、安住氏らは、これまでの選挙で共産との調整に比較的前向きな立場だったとされ、泉氏は影響を受けた可能性がある。
>>996>>585
ダメ押ししたのは小沢氏らによる野党候補者一本化を求める動きだ。小沢、小川氏ら50人以上が賛同しているといい、6月に記者会見して野党間の候補者調整を強く求めた。小沢氏は前回衆院選では小選挙区で敗れ、比例での復活当選。影響力が低下したとみられていた矢先の出来事だった。小沢氏は代表選で泉氏を支援したにもかかわらず、泉執行部での要職起用はなかった。その後は公然と泉氏を批判することもあり、因縁が深い。
与党筋の一人は「小沢氏はもう過去の人だと思っていたが、これだけの国会議員を集めたのには正直驚いた」と語った。多くの立憲議員にとって野党候補一本化の成否は、当落に直結する重要ファクター。別の関係者は「最後の頼みの綱は、古くから共産とのパイプを維持する小沢氏しかないということか」との見方を示す。
もっとも共産もすんなり応じるわけにはいない。共通の政策の検討などハードルを設ける構えだ。志位和夫委員長は「協力を求めるなら説明があってしかるべきだ」と要求した。共産は今春の統一地方選で議員を大きく減らした。
ダメ押ししたのは小沢氏らによる野党候補者一本化を求める動きだ。小沢、小川氏ら50人以上が賛同しているといい、6月に記者会見して野党間の候補者調整を強く求めた。小沢氏は前回衆院選では小選挙区で敗れ、比例での復活当選。影響力が低下したとみられていた矢先の出来事だった。小沢氏は代表選で泉氏を支援したにもかかわらず、泉執行部での要職起用はなかった。その後は公然と泉氏を批判することもあり、因縁が深い。
与党筋の一人は「小沢氏はもう過去の人だと思っていたが、これだけの国会議員を集めたのには正直驚いた」と語った。多くの立憲議員にとって野党候補一本化の成否は、当落に直結する重要ファクター。別の関係者は「最後の頼みの綱は、古くから共産とのパイプを維持する小沢氏しかないということか」との見方を示す。
もっとも共産もすんなり応じるわけにはいない。共通の政策の検討などハードルを設ける構えだ。志位和夫委員長は「協力を求めるなら説明があってしかるべきだ」と要求した。共産は今春の統一地方選で議員を大きく減らした。
