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立憲民主党(政党総合スレ)
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>558>>571
都連が頑なに松原氏の意向を拒否した理由は蓮舫氏の処遇のためか
「目黒区を含む新東京26区は立憲の地盤が強く、もともと蓮舫氏が衆議院に鞍替えする際の候補地として名前が挙がっていた。もし衆院選が2024年の東京都知事選以降になる場合は、蓮舫氏をまずは都知事選で擁立したうえで、敗北した場合の受け皿として考えられていた。一方で、早期解散説が取り沙汰されるなか、松原氏が26区から出たいと言ってきたため、都連はストップをかけていた」
そして、電話情勢調査については「解散された場合に蓮舫氏を26区で擁立するか否か。その判断材料として行われたのだろう」と話す。
ただ、松原氏が離党して26区から出馬する意向を示してから、蓮舫氏の鞍替えへの意欲は冷めきってしまったようだ。
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>>558>>571
立憲関係者が打ち明ける。
「6月12日に岡田克也幹事長、大串博志選対委員長、長妻昭都連会長、手塚仁雄都連幹事長の4人で26区への対応について話し合われたが、そこで
蓮舫氏が『この状態で26区からは出られない』という意向を示していることが紹介されている。
松原氏は立憲から追い出されるような形で無所属となったため、それに追い打ちをかけるように対抗馬として出馬したのでは、蓮舫氏が悪者扱いされてしまうからだろう」
「岡田氏も『松原氏が無所属のまま選挙に出るのであれば、対抗馬は立てなくて良いのではないか』と話している。結局は立憲による調整不足の結果、無駄に1議席を失うことになった」
13日に岡田氏が改めて松原氏に「本当に離党届を受理して良いのか」と確認。松原氏は「早く受理してくれ」と答えた。
しかしその後に開かれた立憲の常任幹事会では、松原氏の離党届の扱いが議題となった際、「どうしてこうなったのか経緯を説明しろ」「本人にもう一度意向を確認するべきだ」などと執行部への批判が殺到した。泉健太代表も「しっかりしてくれ」と都連幹部を強く叱責したという。
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>>558>>571
その結果、後日に念押しで岡田氏が松原氏に離党の意向を確認してから、ようやく離党届を受理するという異例の事態となった。
立憲幹部は「党の調整不足が大きく露呈してしまった。次期衆院選に向けてまとまっていかなければいけない中で、真逆のことをやってしまっている」と頭を抱える。
一方で都連の中では、松原氏が日本維新の会へ接近することを警戒する声が今も根強い。松原氏が離党した背景には、維新との連携に軸足を移す上田清司参院議員の姿が見られる。
松原氏は会見前日の8日、ホテルニューオータニのバーで上田氏のほか、維新の馬場伸幸代表、国民民主党の前原誠司代表代行らと会合をしていた。松原氏、馬場氏、前原氏の3人は、大阪都構想を推進するなどしてきた勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)協議会」の代表世話人でもある。
関係者は「この日の会合には衆院法制局の職員も参加しており、あくまで協議会が地方分権に関する法案を作成する際に尽力してくれた職員の方々を慰労するための会だった。選挙の話などは一切出ていない」と話すが、都連幹部は素直に受け止めていない。
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さっさと泉、安住、岡田を変えろ!枝野、福山、蓮舫、辻元に戻せよ!
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>>558>>571
「選挙になったら松原氏が維新の公認を受けて出馬する可能性もあるのではないかと考えている。その場合は、立憲からも刺客を出さないわけにはいかない。そのときの候補者の名前は既に何人か挙がっている」(都連関係者)
維新が政党支持率を伸ばし、野党第一党の地位を脅かされている立憲。解散総選挙が行われるかもしれないと言われている中でこそ、党として一致団結をして備えていかなければならないはずが、離党騒動により遠心力がますます強くなっている。
選挙が始まる前に解散風でバラバラになってしまわないか。立憲の憂いは深い。
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立憲が“不信任案”提出、最終判断へ 「挑発にのって大義与えるだけ」慎重論も
2023年6月15日 木曜 午前11:38
国会は、21日の会期末を前に、野党が内閣不信任決議案を提出すれば、岸田首相が衆議院の解散総選挙に踏み切るとの見方が与野党に広がり、緊迫の度を増している。
政府与党から、16日に内閣不信任案が提出されるとの見方が出る中、立憲民主党の泉代表の周辺は、「まだ態度を決めていないようだ」と話しており、解散をにらんで、慎重に情勢を見極めている。
関係者によると、岸田首相は、16日に不信任案が提出されれば、その日のうちに解散を表明することを検討しているという。
候補者擁立の進んでいない立憲民主党内には、不信任案は「総理の挑発に乗って、解散の大義を与えるだけだ」と慎重論も出ている。
泉代表は15日、党幹部と協議したうえで最終判断するとみられ、動向が注目される。
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自民党に入ったら俺様が総理大臣だ!!!by 小西洋之
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【内閣不信任案】 16日提出へ 自公は選挙協力で合意文書を締結へ調整
岸田政権に突きつける内閣不信任をいつどういった形で出すのか。泉代表や岡田幹事長など、極少人数の幹部が協議しました。この中で16日に出す方針を最終確認したとみられます。
「防衛力の抜本的強化」の裏付けとなる財源確保法案は15日、委員会で採決され、与党の賛成多数で可決しました。16日の参議院本会議で成立する見通しです。立憲民主党は、当初は財源確保法案の廃案を目指し徹底抗戦する構えでしたが、方針を転換。16日に内閣不信任案を提出し、岸田政権への対決姿勢を鮮明にする考えです。
立憲民主党・泉代表
「不信任案というのは出される可能性はあると思いますが、あくまで解散するかどうかということについては、総理の責任、覚悟、自覚の問題だ」
選挙区調整をめぐり対立が続いている自民党と公明党ですが、近く選挙協力の基本合意文書を交わす方向で調整しています。入手した文書案には、「東京以外の選挙区で選挙協力を推進する」などと明記されています。
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【速報】内閣不信任案 与党に加え維新、国民民主などの反対多数で「否決」
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>>558>>571
立憲民主党の「泥船化」が進行中 「松原仁」離党の衝撃
6/15(木) 6:01
「立民に愛想が尽きたということでしょう。確かにこれから選挙ごとに勢力を減らし、10年後に党が残っているか微妙だという声すらあります。松原氏としては、次は保守系無所属候補として選挙区で勝ち抜き、自民党との距離を縮めたいとの思惑があるのかもしれません」
「松原氏は、そもそも対北朝鮮・中国強硬派で、今となっては立民内では珍しい保守系議員。外交面で野党が見せ場を作るのは至難の業ですし、政策的にも自民党の方がスンナリはまりそうです」
「問題はその後に続くというか、それ以外にも離党予備軍がいることです。野党が一つにまとまれないから与党に勝てる選挙区は限られている。立民は政党支持率調査では、野党第一党の座を日本維新の会に譲っていて、次の衆議院選挙では数のうえでも追い抜かされそうな気配です。沈む船からサバイバルのために少しでも可能性のある政党や選挙区からの出馬を模索する動きが加速しつつあるようです」
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