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立憲民主党(政党総合スレ)-2

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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w

508


>>434>>265>>161>>118>>89
立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ
2023年10月23日20時09分

立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。今後、選挙区調整や基本政策などの協議を始める。ただ、日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一本化のめどは立っていない。

会談で、泉氏は「次の総選挙で野党の議席を最大化するために連携したい」と要請。志位氏は「岸田政権を倒さなければならない。そのためにも、市民と野党の共闘は非常に大事で、ぜひやりたい」と応じた。立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長も同席した。

508 への返信コメント(13件)

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>>508
立民・泉健太代表「岸田総理はまだ諦めていない」年内の衆院解散の可能性に警戒感を解かず
2023年10月23日20時36分

与野党対決となった衆参2補欠選挙(22日投開票)で1勝1敗の結果にも野党は年内の衆院解散の可能性に警戒感を解いていない。内閣支持率が落ち込む中で岸田文雄首相も解散にブレーキを踏むとみられているが、立民の泉健太代表(49)は「この状況で岸田総理はまだ解散を諦めていないんじゃないかと感じる」とした。

️🟥次期衆院選に向けて泉氏は共産党の志位和夫委員長らと会談し、志位氏は会見で「共闘へ向けた具体的な一歩が確認された。次期衆院選で連携していく方針で一致した」と成果を強調した。一方で泉氏は「全国みな同じ形で一律、何かをするというよりも地域情勢を各党が踏まえながら野党議席の最大化へ努力する」と温度差を感じさせた。候補者調整についても「言葉が何を指すのか、どこまでを指すのか、それぞれ一致したものがない。言葉だけ踊っていても、しょうがない」と慎重姿勢だった。

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>>508
「次期衆院選、野党一本化なら政権交代選挙になる」立憲・安住氏 他党に選挙協力呼びかけへ
2023年10月23日(月) 13:03

与野党一騎打ちの構図となった衆参2つの補欠選挙で、野党系候補が善戦したことを受け、立憲民主党の安住国対委員長は次の衆院選に向け、他の野党に対して候補者調整を呼びかける考えを示しました。

 立憲民主党 安住淳 国対委員長「批判の受け皿をちゃんと作れば、大きな政治的変動を起こしうる可能性があるということを今回の結果は示唆しているんではないか」

立憲民主党の安住氏は、次期衆院選に向けた野党の候補者調整が進まないなか、22日に行われた衆参2つの補選で野党系候補を一本化し、善戦したことを評価。
「自民党と公明党のように全ての選挙区で野党が一本化したら政権交代選挙になる」と述べ、他の野党に対して候補者調整を呼びかけていく考えを示しました。

518


>>508
2023年10月24日 #岡田会見

https://www.youtube.com/live/nGa07Ae5GGo?si=hXilnWlK4TiAon2l

岡田克也幹事長は10月24日、常任幹事会後に国会内で定例記者会見を開き、(1)10月22日開催の補欠選挙(2)衆院本会議での代表質問――等について発言しました。

冒頭、常任幹事会の報告のなかで岡田幹事長は、泉健太代表、安住淳国会対策委員長と自身と3人で23日、野党各党(れいわ新選組、日本維新の会、日本共産党、有志の会、社会民主党)に対しあいさつ回りをしたことに言及。

(1)補欠選挙の御礼(2)国会における協力の依頼(3)今国会中にあるかもしれない総選挙に向けて与党議席の最小化を目指し各党が連携し力を合わせることが重要であること――の3点を各党(3点目は維新には伝えず)に伝えたとして、「それ以上でもそれ以下でもない」とあらためて説明しました。

524


>>508
立憲・泉氏、「一本化」で早くも暗雲 共産めぐり、玉木氏が面会拒否
2023/10/24 20:30

衆参2補欠選挙の結果を受け、立憲民主党が呼びかけを始めた次期衆院選での「共闘」に、早くも暗雲が広がっている。共産党が「立憲と合意」と発表したことに、共産と距離を置く国民民主党が反発。24日に予定していた立憲との面会を拒否したためだ。

国民民主の玉木雄一郎代表はこの日の会見で、立憲の泉健太代表との面会を拒否した理由について、「立憲は共産に近づき、『立憲共産党』の色合いをより強めている」と説明した。

今回の補選では、日本維新の会が選挙区事情から擁立を見送り、図らずも与野党一騎打ちが実現。参院補選で立憲が支援する無所属候補が圧勝し、衆院補選でも立憲の公認候補が善戦したとの見方が広がった。泉氏は補選翌日の23日、野党党首への「あいさつ回り」を開始。野党候補の一本化に向けた各党への呼びかけに乗り出していた。

528

>>527
この補選の結果を受け、23日には>>508立憲と共産が「共闘」すると言い出した。この共闘という言葉も、正しくは「連携」だという説明もあり、一体どこが合意なのか、相変わらず理屈が多い。ただ「共闘」でも「連携」でも構わないが、その在り方をこれから協議するというまどろっこしさだ。立憲は前身の民主党時代から国民の批判を正面から受けることができなくなり、批判されることに敏感すぎて、新しいことができない政党だ。これから国民民主党や連合から批判されれば、党代表・泉健太は耐えられないだろう。この程度のふわふわした合意はすぐにほごになるのではないかと心配する立憲の議員も多い。
ただ国会の政党は保守系が大半で、国民の多くは穏健保守や中道リベラルとみられ、左派の勢力の衰退阻止が目的なのだろうか。それなら共産は組む相手を間違えていまいか。

534


>>508
連合幹部、立・共「連携」問題視せず 国民幹事長「やはり立憲共産党」
2023年10月27日16時24分

連合の清水秀行事務局長>>397は27日、立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長による次期衆院選の「連携」合意に関し、記者団に「共産党が少し過剰反応したのではないか」と述べ、問題視しない考えを示した。連合は共産党との選挙協力を否定している。
清水氏は「私たちの使う『連携』の意味は、政策協定や集会に出ることだ」と説明。今回はそれに該当しないと強調した。

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は記者会見で、合意について「私の周りの連合関係者は相当問題視しているし、現場の組合員も『やっぱり立憲共産党か』という評価が多い」と指摘。清水氏の発言には「組織に遠心力が働く。毅然と『駄目だ』というメッセージを出した方がいい」と異論を唱えた。

542


>>521>>508>>540
立憲・泉代表 国民・玉木代表の面会ドタキャン¢專ョに「よくわからない」と困惑
2023年10月24日 22時12分

立憲民主党の泉健太代表は24日に開いた会見で、国民民主党の玉木雄一郎代表に面会を拒否されたことに言及した。

泉氏はこの日、衆院本会議で岸田文雄首相に質問をした後、玉木氏に対して臨時国会がスタートしたことを受けてのあいさつを行う予定でいたが、ドタキャンに見舞われてしまった。

永田町関係者によると玉木氏は会見で、立憲と日本共産党が次期衆院選で連携する動きに「選挙目的で協力する政党とは一線を画す」として、泉氏との面会をキャンセルしたという。

️🟥共産・志位和夫委員長は23日に行われた泉氏との会談後、「共闘へ向けた具体的な一歩が確認された。次期衆院選で連携していく方針で一致した」と立憲と次期衆院選で連携の合意ができたとの認識を示している。

556


>>508
次期衆院選、また「立憲共産党」か
2023年10月28日

次期衆院選での野党候補者の一本化を念頭に、野党連携を呼び掛け始めた立憲民主党。ただ「立憲主導『共闘』はや暗雲」(25日付「朝日」)と報道されるなど展望は全く開けていない。

立憲が野党連携を呼び掛け始めたきっかけは、22日投開票の衆参2補欠選挙だ。与野党一騎打ちとなった両選挙区で「1勝1敗」となった結果を善戦と受け止め、次期衆院選でも野党候補者を一本化しようと、野党連携へ動き出した。

これに真っ先に飛びついたのが共産党だ。23日には、立憲の泉健太代表と共産の志位和夫委員長が会い、泉代表の呼び掛けに志位委員長は「泉代表の表明をうれしく思う」と大はしゃぎ。24日付の機関紙「赤旗」では、この模様を「党首会談」として1面トップで大々的に報じた。

一方、かねて共産と組む党とは連携しないと公言してきた国民民主党は、これに猛反発し、立憲との面会を拒否。玉木雄一郎代表は立憲について「だんだん、われわれが近づきにくい存在になってきた」と苦言を呈した。

559


>>508
立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ
10月28日 07:30

「飛んで火にいる夏の虫」とは、まさにこのことか――。二つの補選を1勝1敗で乗り切った立憲民主党に思わぬ災難が降りかかった。党勢拡大の失敗を野党共闘の再構築で穴埋めしようとする共産党の術中にハマったからだ。参院高知・徳島補選と衆院長崎4区補選の投開票が明けた10月23日、立憲民主党の泉健太代表、岡田克也幹事長、安住淳国対委員長は野党各党を回り、「国会での政策連携」と「総選挙での野党議席の最大化」の申し入れを行った。国会開会に当たって野党第一党が野党各党を回るのは異例である。「泉体制下での国政補選の初勝利がよほど嬉しかったのだろう」と、同党関係者は言う。実際、維新、共産、社民、れいわを回る泉代表は笑顔を絶やさなかった(国民民主党への挨拶は、翌日に設定されていた)。

563


>>508
立民と共産「連携」に温度差 「共通政策」などで距離
2023/10/31 18:38

次期衆院選に向けた立憲民主党と共産党との「連携」を巡り、解釈の違いが表面化している。共産は共通政策の策定を期待するが、立民は言質を与えていない。共産との見解の相違を強調する場面も目立ち、足並みがそろうのかが焦点となる。

️⭕️「具体的な内容については今、特にお話しすることはない」。立民の岡田克也幹事長は31日の記者会見で、共産との連携に政策協定の締結が含まれるのかという問いに対し、こう述べるにとどめた。>>561

立民の泉健太代表と共産の志位和夫委員長は10月23日、国会内で会談した。
志位氏は同25日の会見で、泉氏から与党議席を最小化させるための連携を提起されたと説明。「私どもも賛成だという話をした。まさに『合意』だ。共通項で力を合わせるのが野党共闘だ。太いところで共通する政策を確認できればと考えている」と述べた。

613


>>612
野党には前原のように、非自民、非共産で国民、立憲、維新でまとまるべきという考えと、立憲の執行部のように、非共産であれば何でもいいような者、その一方、共産が候補者を立てないなど見えない選挙協力で当選してきている議員も多く>>508、執行部派は多数派とも言い難い。維新は国民とも立憲とも協力体制を模索したがうまくいかず、自民党だろうが言うことを聞いてくれればどことでも組む手合いだ。

この野党の枠組みがまともに作れないのは立憲の泉に野党第1党としてのビジョンがないことにほかならず、それはひとえに民主党政権の失敗の呪縛を乗り越えられないからだ。国民の期待を受けて成立した政権は霞が関ともうまくできず、理想は高いわりにマニフェストは腰だめの数字が多かった。それでも何年かかっても実現するという強い意志があればだが、詰められれば詰められるほど政策は崩れて行った。最後の野田政権では自民党政治をまねて国民の信頼は地に落ち選挙では多くの仲間を失った。それをいまだに乗り越えられない。

617


>>508
立民・共産「いつか来た道」 衆院選連携巡り解釈不一致
11/06 21:47

立憲民主党と共産党の間で次期衆院選での「連携」を巡る認識の不一致が顕在化している。共産の志位和夫委員長が、立民の泉健太代表との10月23日の会談を「党首間の連携合意」と位置づけているのに対し、泉氏は合意だという明言を避けているのだ。一致したはずの内容を異なる「解釈」で受け止める構図は、かつて両党が「限定的な閣外からの協力」に関して合意した経緯とも重なって映る。

志位氏は6日の記者会見で、岸田文雄内閣の「経済無策」を批判し、次期衆院選を念頭にこう強調した。

 「岸田政権を倒していくことが必要だ。そのためにも市民と野党の共闘の再構築が必要だ」

志位氏の言う「市民と野党の共闘」とは、平成28年の参院選から本格化した野党間の候補者調整を指す。泉氏が一時、共産を含む候補者調整を否定したため機運はしぼんだが、先月22日投開票の衆参2補欠選挙で野党系一本化が実現したことを契機に、共産は態勢の「再構築」を図っている。

628


>>450
連合 共産党の支援する立憲候補者は推薦せず(2023年11月9日)

労働組合の中央組織「連合」の芳野会長が支援をする立憲民主党の執行部と面会し、次の衆議院選挙で共産党の支援を受ける候補者は推薦しない方針を伝えました。

 連合 芳野友子会長「構成組織ですとか地方連合会から、多くの不安の声が連合に寄せられました。改めて代表の方から内外に向けた明確な発信をお願いできればというふうに思います」

連合が9日に発表する基本方針案には、共産党を念頭に「異なる社会の実現を目的に掲げる政党」から支援を受けたり、集会に参加したりする候補者は推薦できないと明記します。

立憲民主党は次の衆院選での連携を共産党と協議>>508していて、支援組織である連合が立憲を牽制した形です。

芳野会長の呼び掛けに対し、泉代表は「十分に理解した」と応じました。

連合は、来週はもう一つの支援組織である国民民主党の執行部との面会も予定していて、芳野会長は「選挙区の調整は立憲と国民で行ってほしい」と強調しました。

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