000
立憲民主党(政党総合スレ)-2
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
223
>>116
立民の処理水追及不発 一部「汚染水」発言指摘され
2023/9/8 19:49
衆参両院で8日に行われた閉会中審査は、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出開始以降、初めてこの問題が国会論戦のテーマとなった。野党第一党の立憲民主党は、風評被害や偽情報拡散への対応、処理水を「汚染水」と発言した野村哲郎農林水産相の資質などをただし、政府への攻勢を強めた。
ただ、立民の一部議員は️⭕️意図的に「汚染水」と表現しており、身内によるこうした発信が追及の足を引っ張る場面もあった。
衆院の経済産業、農林水産両委員会が8日午前に開いた処理水放出に関する連合審査会。立民は会派のトップバッターとして、長妻昭政調会長を投入した。
長妻氏は、漁業従事者への支援などについて質問した後、中国による日本産水産物の全面禁輸措置を「全く想定していなかった」とした野村氏の発言に矛先を向けた。「個人的な話をした」と弁明した野村氏に対し、長妻氏は「役所との連携がとれていたのか」と批判した上で「ちょっと危機管理がなさすぎるんじゃないか」と断じた。
224
>>116>>162>>93>>223
さらに長妻氏は、処理水放出に関するフェイク画像が拡散されていると指摘して、現状をただした。磯崎仁彦官房副長官が「内閣官房で集約をしている」と答えると、長妻氏は「国民に『フェイク画像だ』と発信してほしい」と促した。
しかし、偽情報拡散をめぐる質問がその後、長妻氏が予期しなかった形で跳ね返ってくることになる。
日本維新の会の足立康史氏は「さきほど長妻氏が偽情報、フェイクということをおっしゃった」と質問を切り出し、西村康稔経済産業相にこう尋ねた。
「立民の議員の中には処理水のことを『汚染水』という方がいる。まさに偽情報でありフェイクであると思うが、いかがか」
西村氏が「全くその通りだ」と答えると、室内の議員からは失笑が漏れた。
立民は「処理水」と呼ぶことを党の公式見解としているが、十分に徹底されていない。民主党時代からのお家芸ともいえる党内不一致が論戦に水を差した格好だ。
225
立憲・泉代表「食べて応援」も“身内に敵”…「汚染水」発言繰り返す石垣のりこ氏、原口一博氏らに国会、SNSでも苦言
9/8(金) 20:32
立憲民主党の泉健太代表が9月6日、自身のX(旧Twitter)を更新。
《福島の美味しい水産物、農作物。そのおともにはやっぱり福島のお酒!処理水放出前からの買い控えによる経済的影響が補償の対象になるのか不明なままです》
と、「#食べて応援 #買って応援」のハッシュタグ、そして福島県産の米焼酎を飲む動画とともに投稿した。
前日の9月5日には、イセエビなど福島産の海産物や野菜を調理し、舌鼓を打つ動画を投稿している。
中国の日本産水産物の禁輸措置で影響を受ける事業者たちを応援しようというわけだが、その投稿にはこんなツッコミが…
《その前に汚染水と風評被害を煽っている立憲民主党議員をどうにかしてくれ》
《いいねって言いたいが“石垣のりこ”をなんとかせい》
《石垣や阿部を制御せずにパフォーマンスに力を入れても説得力ゼロ》
226
>>225
「立憲民主党には処理水を『汚染水』と言い続けている国会議員がいます。
>>162
石垣のりこ参院議員は8月27日に福島・いわきでおこなわれた『海洋放出NO』という集会に参加。『党を代表して』参加したとしたうえで、何度も『汚染水』という言葉を使い、海洋放出を批判しました。またXでも《「処理水と呼ばねば不謹慎だ!」という論調こそ、言霊論でしかなく、非科学的だと思います》などと自説を主張しています。
>>93
阿部知子・衆院議員は7月に、海洋放出に抗議するため来日した韓国の野党議員とともに中止を求める共同声明を発表。その後もXで『汚染水』という表現を繰り返しています。
元総務大臣の原口一博・衆院議員も《汚染水を処理したと言っているが、これまでの彼らの答弁を踏まえて「処理汚染水」とこれから呼ぶことにする。言葉を抑え込めば、国民は黙るとでも思っているのか?としそうならとても傲慢な態度だ》(9月1日のX)と投稿しています」(週刊誌記者)
227
>>225
石垣氏は仙台出身で、選挙区が宮城県なだけに《おなじ東日本被災地宮城県選出の石垣のり子議員が風評加害者なのが許せない》などと厳しい批判も多く寄せられている。
>>224
9月8日におこなわれた国会の閉会中審査では、日本維新の会の足立康史衆院議員が「立憲民主党の議員のなかには、ALPS処理水のことを『汚染水』という人がいる。処理されている水を『汚染水』と表現するのは、まさに偽情報であり、フェイクだと思うが」と質問。それに対し、西村康稔経産相が「全くその通りであります」と答弁するひと幕もあった。
このところの世論調査では、政党支持率で日本維新の会の後塵を拝している立憲民主党。「自業自得」との声も聞かれるのだが――。
228
>>218
立憲・泉健太代表、ジャニー喜多川元社長による性加害問題で児童虐待防止法改正の支持訴える
9/8(金) 12:53
立憲民主党の泉健太代表は8日、会見でジャニーズ性加害問題の救済策として「各党に何とか了承してもらいたいのは児童虐待防止法の改正です。通報義務の対象範囲を広げるということで隠れてなかなか、表沙汰にならない犯罪を抑止することができる」と超党派による法改正を訴えた。
泉氏は「法改正をすることで、あの苛酷な人生を破壊するような、人格を破壊するような犯罪を繰り返させない」とした上で「国会の答えとして超党派で、ぜひ実現させたい。国会は国会としての責任を果たしていく。これは与党、野党関係なく果たさねばならない時が来ている」などと語った。
また岸田文雄首相や小倉将信こども政策担当相に対し、「何が問題なのか、直接聞くことが大事」と性加害を受けた被害者と面談することを求めた。
https://www.youtube.com/live/MfhdRwTtcWo?si=3knIGpL1oafEX1G1
229
>>219
「ふがいない先輩を…」中堅・若手も泉執行部に反旗 刷新提言を出版
2023/9/8 21:00
党勢低迷が続く立憲民主党で、また泉健太代表ら執行部に反旗を翻す動きが出てきた。中堅・若手のグループが党刷新を提言する書籍をとりまとめ、「新しい風を吹き込むことが不可欠」と、泉氏の党運営に危機感をあらわにした。
7日、2019年に発足した党内グループ「直諫(ちょっかん)の会」(18人)に所属する11人が、国会内で共著「どうする、野党!?」(13日発売)の出版会見を開いた。同グループのメンバーは全員、当選4回以下の中堅、若手だ。みんなの党、維新の党といった旧民主党以外の党出身者が多くを占める。
グループ代表の重徳和彦衆院議員=愛知12区、当選4回=は「党が根本から生まれ変わらなければならない。自分たちが主軸になって主体的に党をたたき直す行動を起こす」と拳を振り上げた。メンバーの落合貴之衆院議員=東京6区、当選3回=は「『2位(の政党)でいい』と思っているふがいない先輩たちをしっかりとたたき直して突き上げたい」とまで述べた。
230
>>219
「根本からたたき直す」 立憲・直諫の会が次期代表選に候補者擁立
9/7(木) 21:01
立憲民主党の若手・中堅国会議員18人でつくる議員グループ「直諫(ちょっかん)の会」は7日、国会内で記者会見し、次期代表選にグループ内から候補者を擁立する方針を明らかにした。「党の顔」を代えて、世代交代を印象づける狙いがある。
会長の重徳和彦衆院議員は会見で「我々は立憲民主党という党を根本からたたき直す。政権獲得という最終目標に向けた第一歩として党の代表を直諫の会から出す」と述べた。「党内をガタガタさせる立ち位置には立たない」とも語り、泉健太代表に早期の辞任を迫る考えはないと強調した。
泉氏の代表任期は2024年9月末まで。泉氏は次期衆院選での獲得議席が150を下回れば辞任すると表明している。
◆【立憲・泉代表】「150議席取れなければ辞任する」 党内からは冷ややかな受け止め広がる(2023年5月12日放送)
231
>>213
立憲、福岡1区に丸尾氏、3区に仁戸田氏 「まずはスタートライン」
2023/9/9 21:48
立憲民主党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、次期衆院選挙に向け、1区(福岡市博多区など)に元衆院議員秘書の丸尾圭祐氏(41)、3区(福岡市早良区など)に県議の仁戸田(にえだ)元気氏(44)を擁立することを決めた。週明けにも党本部に上申する。
立憲は連合福岡が間に入る形で国民民主党県連と立候補予定者のすみ分けを調整してきた。今月、立憲は現職のいる2、5、10区を含む計5選挙区、国民は4、6区で候補者を擁立することで大筋合意した。
城井崇立憲県連代表は常任幹事会後、「前向きな形で着地できてありがたい。選挙で結果につなげるため、まずはスタートラインに立つことができる」と話した。
232
幹事長に4回就任!立憲民主党・岡田克也衆院議員が語る幹事長の権力と責任とは?選挙ドットコムちゃんねるまとめ
9/5(火) 20:50
2002年12月 - 民主党幹事長@
2004年5月 - 民主党代表
2009年5月 - 民主党幹事長A
9月 - 外務大臣(鳩山内閣)
2010年6月 - 外務大臣(菅内閣)
9月 - 民主党幹事長B
2012年1月 - 副総理(野田内閣)
6月 - 副総理(野田内閣)
10月 - 副総理(野田内閣)
2015年1月 - 民主党代表
2016年3月 - 民進党代表
2022年8月 - 立憲民主党幹事長C
統一地方選挙では、若手の地方議員が増えた立憲民主党。しかし、国政は民主党時代からの国会議員が今も党の中心となっている印象があります。
党の若返りについて問うと、岡田氏は選挙のたびに一定の世代交代がなされている点に言及しつつ「もっと若い政治家を育てる努力をしなければならなかった。今幹事長としてそのことに尽力しているつもりですけれども」とコメントしました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。