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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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野党共闘以外自民党を倒す方法がない
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>>510
2024立憲民主党新党首は珍舫議員ですね😊悲願の事業仕分け第2段と日本人仕分けによる社会主義政策☝️
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>>508
立民・泉健太代表「岸田総理はまだ諦めていない」年内の衆院解散の可能性に警戒感を解かず
2023年10月23日20時36分
与野党対決となった衆参2補欠選挙(22日投開票)で1勝1敗の結果にも野党は年内の衆院解散の可能性に警戒感を解いていない。内閣支持率が落ち込む中で岸田文雄首相も解散にブレーキを踏むとみられているが、立民の泉健太代表(49)は「この状況で岸田総理はまだ解散を諦めていないんじゃないかと感じる」とした。
️🟥次期衆院選に向けて泉氏は共産党の志位和夫委員長らと会談し、志位氏は会見で「共闘へ向けた具体的な一歩が確認された。次期衆院選で連携していく方針で一致した」と成果を強調した。一方で泉氏は「全国みな同じ形で一律、何かをするというよりも地域情勢を各党が踏まえながら野党議席の最大化へ努力する」と温度差を感じさせた。候補者調整についても「言葉が何を指すのか、どこまでを指すのか、それぞれ一致したものがない。言葉だけ踊っていても、しょうがない」と慎重姿勢だった。
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>>496
全国各地に候補者擁立を進めて立憲にプレッシャーをかける戦法は津々浦々に組織の根を張った共産党にしかできない。
21年衆院選や22年参院選の「野党共闘」は、学者らでつくる「市民連合」の呼びかけに応じて、立憲、共産らが「対等の立場」で参加する体裁をとった。その結果、議席数と資金力に勝る立憲が「消費税減税」の公約を受け入れる代わりに、🟥各選挙区の候補者調整で共産に一方的に譲歩を迫り、結果として共産の議席は伸び悩んで、立憲現職議員たちは自らの議席を守ったという結果に終わった。共産に不満が残るのは当然だ。
21年衆院選や22年参院選の野党共闘が「立憲のいいところ取り」に終わったのは、市民連合という「政治責任を負わない組織」が野党共闘を主導し、立憲が無責任な形で加わったことに最大の原因がある。その結果、立憲現職議員の「地位保全」(議席維持)のためだけに「野党共闘」が利用されてしまったのだ。
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立憲民主党が激怒💢明日から給付税金全てゼロ北朝鮮支援者優遇中国支援者優遇ジャニーズ性加害も今の政府が悪いと大激怒💢💢もう大変だ🐷
なんて話があったら面白い🤣
中核派物知り爺復活してくれぇ🤪
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立憲民主党が激怒💢明日から給付税金全てゼロ北朝鮮支援者優遇中国支援者優遇ジャニーズ性加害も今の政府が悪いと大激怒💢💢もう大変だ🐷
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>>508
「次期衆院選、野党一本化なら政権交代選挙になる」立憲・安住氏 他党に選挙協力呼びかけへ
2023年10月23日(月) 13:03
与野党一騎打ちの構図となった衆参2つの補欠選挙で、野党系候補が善戦したことを受け、立憲民主党の安住国対委員長は次の衆院選に向け、他の野党に対して候補者調整を呼びかける考えを示しました。
立憲民主党 安住淳 国対委員長「批判の受け皿をちゃんと作れば、大きな政治的変動を起こしうる可能性があるということを今回の結果は示唆しているんではないか」
立憲民主党の安住氏は、次期衆院選に向けた野党の候補者調整が進まないなか、22日に行われた衆参2つの補選で野党系候補を一本化し、善戦したことを評価。
「自民党と公明党のように全ての選挙区で野党が一本化したら政権交代選挙になる」と述べ、他の野党に対して候補者調整を呼びかけていく考えを示しました。
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>>506
立憲・大串氏「幅広い野党の力結集できた」 参院補選、広田氏当選
毎日新聞 2023/10/22 21:29
立憲民主党の大串博志選対委員長は22日夜、参院徳島・高知選挙区補選で、同党などが支援した無所属元職の広田一氏が当選したことを受け「幅広い野党の力を結集できた。岸田政権の政権運営に対し『ノー』だという厳しい声を突きつけることができた」と語った。党本部で記者団の質問に答えた。
岸田政権の物価高対策などに言及し「やっていることが遅い、手ぬるいといった厳しい声を広田さんに託していただいた結果だ」と述べた。広田氏が自民候補との一騎打ちを制したことに関し「与野党1対1の対決構図を作るのは非常に有効だと明らかになった」と指摘。「次期衆院選に向けても各野党の皆さんと真摯に向き合い、少しでも野党の議席を増やせるように話を進めていきたい」と述べた。
「広田氏は️⭕️無所属候補ではあるが、元々立憲民主党の仲間の議員だったこともあり、党を挙げて応援した。良い結果が出て、党として勢いがつくのではないか」と期待を込めた。
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>>508
2023年10月24日 #岡田会見
https://www.youtube.com/live/nGa07Ae5GGo?si=hXilnWlK4TiAon2l
岡田克也幹事長は10月24日、常任幹事会後に国会内で定例記者会見を開き、(1)10月22日開催の補欠選挙(2)衆院本会議での代表質問――等について発言しました。
冒頭、常任幹事会の報告のなかで岡田幹事長は、泉健太代表、安住淳国会対策委員長と自身と3人で23日、野党各党(れいわ新選組、日本維新の会、日本共産党、有志の会、社会民主党)に対しあいさつ回りをしたことに言及。
(1)補欠選挙の御礼(2)国会における協力の依頼(3)今国会中にあるかもしれない総選挙に向けて与党議席の最小化を目指し各党が連携し力を合わせることが重要であること――の3点を各党(3点目は維新には伝えず)に伝えたとして、「それ以上でもそれ以下でもない」とあらためて説明しました。
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経済対策など巡り国会で論戦(2023年10月24日)
国会では、岸田総理大臣の所信表明演説に対する代表質問が始まりました。
立憲民主党泉代表「減税の言葉をもてあそび何をしたいのか見えない総理。物価対策・経済対策がこんなにも遅れた総理。国民は失望の色を濃くしてるんではないでしょうか」
そのうえで泉代表は岸田総理が所信表明演説で所得税の減税について直接的な言及をしなかったことをめぐり、岸田総理の姿勢をただしました。
立憲民主党泉代表「所信表明演説では所得税減税を入れなかった。なぜですか。結局所得税減税は行うのか行わないのか明確にお答えください」
岸田総理「与党で正式な議論も開始されていない段階で具体化の方向性について所信表明演説で政府の考えとして述べることは控えなければならないと考えた次第ですが、所得税減税を含め早急に検討を進めてまいります」
一方、2024年秋に健康保険証をマイナンバーカードに一本化する政府の方針について、岸田総理は「さらなる期間が必要と判断された場合には必要な対応を行う」と述べ、一本化を延期することも排除しない考えを示しました。
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