000
立憲民主党(政党総合スレ)-2
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
526
>>451
「立憲と国民民主が揉めている場合ではない」連合の元“組織内議員”が勉強会立ち上げ
2023年10月24日(火) 21:36
立憲民主党と国民民主党の関係が冷え込むなか、かつて連合の「組織内議員」だった元国会議員らが集まり、両党の関係改善に向けた勉強会を立ち上げました。
大畠章宏 元経産大臣「連合出身の議員の皆さん、連合と連帯してる皆さんが力を合わせることができる、そういう環境が何とか作れないか」
連合の「組織内議員」として活動した元国会議員の有志らの勉強会には、参議院副議長などを歴任した輿石東元参院議員や、城島光力元財務大臣のほか、現職の野党議員も出席しました。
連合の支援先は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれる「股裂き状態」となっていて、次の衆院選に向けた協力についても見通しが立っていません。勉強会の主要メンバーの一人は、「立憲と国民民主が揉めている場合ではない。なんとかしないといけない」と、両党の関係改善に尽力していく考えを示しました。
527
補選に維新がない景色 立憲と共産が「共闘」左派勢力の衰退阻止が目的か
2023年10月26日7時39分
22日に投開票が行われた衆参いずれの補選にも1つの共通点があった。「いずれも形は自民対立憲の構図だったことだ。参院補選は野党系無所属だったが他の政党が絡まない一騎打ちだったことから、久々の“本来の景色”だったのではないか。
事実、解散になれば国会内では自民と共闘を組んでいるような維新も選挙では自民攻撃に明け暮れる。この補選には維新がいない選挙という新鮮さが漂った」と両党の複数の関係者の感想だ。
既に国政では自民党の右側には維新、参政党と右派政党が並ぶ。最近、日本保守党なるものもできた。左右のバランスは自民党の近くに国民民主党がいて、政党の多くが穏健から右派の保守政党だ。
528
>>527
この補選の結果を受け、23日には
>>508立憲と共産が「共闘」すると言い出した。この共闘という言葉も、正しくは「連携」だという説明もあり、一体どこが合意なのか、相変わらず理屈が多い。ただ「共闘」でも「連携」でも構わないが、その在り方をこれから協議するというまどろっこしさだ。立憲は前身の民主党時代から国民の批判を正面から受けることができなくなり、批判されることに敏感すぎて、新しいことができない政党だ。これから国民民主党や連合から批判されれば、党代表・泉健太は耐えられないだろう。この程度のふわふわした合意はすぐにほごになるのではないかと心配する立憲の議員も多い。
ただ国会の政党は保守系が大半で、国民の多くは穏健保守や中道リベラルとみられ、左派の勢力の衰退阻止が目的なのだろうか。それなら共産は組む相手を間違えていまいか。
529
増税メガネよりセコ泉
3万通らず残念だったねw
3万ってw立憲は無いわ
530
イオン
533
>>373
政治団体『世襲抑制法案』国会提出 「出した立憲民主党も成立すると思っていない」辛坊治郎が指摘
10/23(月) 17:25
キャスターの辛坊治郎が10月23日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。立憲民主党が20日、臨時国会に提出した、国会議員が政治団体を親族に引き継ぐことを禁止する政治資金規正法の改正案を巡り、「出した立民も成立すると思っていない」と指摘した。
立憲民主党は20日、国会議員が政治団体を親族に引き継ぐことを禁止する政治資金規正法の改正案を臨時国会に提出した。
辛坊)立民も改正案が成立するとは思っていないのだという気がします。というのも、立民にも世襲議員は1割ほどいるからです。
立民による改正案の国会提出はいいと思います。ただ、立民にも改正案の対象議員がいますから、「どうせ与党の反対で成立はしないだろう」というようなニュアンスを感じます。
仮に今国会で成立したならば、私はほめてあげようと思います。しかし、成立しなければ、「与党も野党もパフォーマンスやってるんじゃない!」と批判します。
534
>>508
連合幹部、立・共「連携」問題視せず 国民幹事長「やはり立憲共産党」
2023年10月27日16時24分
連合の清水秀行事務局長
>>397は27日、立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長による次期衆院選の「連携」合意に関し、記者団に「共産党が少し過剰反応したのではないか」と述べ、問題視しない考えを示した。連合は共産党との選挙協力を否定している。
清水氏は「私たちの使う『連携』の意味は、政策協定や集会に出ることだ」と説明。今回はそれに該当しないと強調した。
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は記者会見で、合意について「私の周りの連合関係者は相当問題視しているし、現場の組合員も『やっぱり立憲共産党か』という評価が多い」と指摘。清水氏の発言には「組織に遠心力が働く。毅然と『駄目だ』というメッセージを出した方がいい」と異論を唱えた。
535
536
>>534
NHKスペシャル 平成史 第3回▽“劇薬”が日本を変えた〜秘録小選挙区制導入20181227
https://www.dailymotion.com/video/x6zl0nz
539
>>452
野党は「立憲公認」より「無所属」が強い!秋の補選の勝者は岸田首相でも立憲の泉健太代表でもなく前明石市長の泉房穂氏だった!
SAMEJIMA TIMES 2023年10月24日
自公与党と野党の一騎打ちとなった秋の2補選(参院徳島高知、衆院長崎4区)は1勝1敗に終わった。参院補選は与党が完敗し、衆院補選は与党が競り勝った。
自民党が有していた2議席をめぐる補選だったため、岸田文雄首相としては本来なら2勝が至上命題だったが、内閣支持率が発足以来最低に落ち込む中、とにかく2敗だけは避けたいところだった。1勝1敗のドローに持ち込んだことで、岸田おろしが再燃することはひとまず防いだ格好だ。
とはいえ、支持率回復の兆しはなく、早期解散に踏み切るのは相当難しい状況に変わりはない。来年秋の自民党総裁選まで解散権を行使できず、不出馬に追い込まれる可能性も高まっている。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。