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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>546
内閣支持率低迷に苦しむ自民・公明、立候補者の擁立遅れる立憲民主…与野党が選挙準備を本格化
2023/10/31 06:55
衆院議員の任期は30日で折り返しを迎えた。与野党はいつ衆院解散・総選挙があっても対応できるよう、選挙準備を本格化させている。自民、公明両党が内閣支持率の低迷に苦しみ、立憲民主党などの野党も多くの空白区が残るなど、各党とも課題を抱えており、解決を急ぐ。
現行憲法下では、衆院議員の平均在職期間は約2年10か月で、任期満了選挙は三木内閣時の1976年が唯一の例となる。自民幹部は「任期を折り返せば常在戦場となる」と指摘する。
立民は小選挙区で200人以上の擁立を目標に掲げるが、30日時点で163人にとどまっている。党勢低迷が深刻で立候補希望者が集まらないといい、党内では「年内解散となれば擁立は間に合わない」(幹部)との声が漏れる。
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>>508
立憲と共産が「連携合意」の真相/志位委員長の術中にハマった泉代表/共産党大会で「志位続投」へ
10月28日 07:30
「飛んで火にいる夏の虫」とは、まさにこのことか――。二つの補選を1勝1敗で乗り切った立憲民主党に思わぬ災難が降りかかった。党勢拡大の失敗を野党共闘の再構築で穴埋めしようとする共産党の術中にハマったからだ。参院高知・徳島補選と衆院長崎4区補選の投開票が明けた10月23日、立憲民主党の泉健太代表、岡田克也幹事長、安住淳国対委員長は野党各党を回り、「国会での政策連携」と「総選挙での野党議席の最大化」の申し入れを行った。国会開会に当たって野党第一党が野党各党を回るのは異例である。「泉体制下での国政補選の初勝利がよほど嬉しかったのだろう」と、同党関係者は言う。実際、維新、共産、社民、れいわを回る泉代表は笑顔を絶やさなかった(国民民主党への挨拶は、翌日に設定されていた)。
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真っ先に給付金一律3万などぬかすから、国民一同にして立憲離れになった。30万なら声を大にして言えるだろうが3万とは、!ふざけんな!
立憲は除外、聞く耳持てない政党!
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2023年10月31日 #岡田会見
https://www.youtube.com/live/w7ecCJFwWw8?si=AcfFfADRN17a1CS5
発言に変化なら維新と連携も 岡田立民幹事長
2023年10月31日17時39分
立憲民主党の岡田克也幹事長は31日の記者会見で、日本維新の会の馬場伸幸代表による「立民をたたきつぶす」などの発言に変化があれば、次期衆院選での候補者調整を行う可能性に含みを持たせた。「発言が変われば、いろんな余地が出てくる」と指摘。「野党の議席を最大化するため、各党と連携する」と候補者調整の意義を改めて強調した。
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戦争武器輸出製造賛成の党ですか?
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>>508
立民と共産「連携」に温度差 「共通政策」などで距離
2023/10/31 18:38
次期衆院選に向けた立憲民主党と共産党との「連携」を巡り、解釈の違いが表面化している。共産は共通政策の策定を期待するが、立民は言質を与えていない。共産との見解の相違を強調する場面も目立ち、足並みがそろうのかが焦点となる。
️⭕️「具体的な内容については今、特にお話しすることはない」。立民の岡田克也幹事長は31日の記者会見で、共産との連携に政策協定の締結が含まれるのかという問いに対し、こう述べるにとどめた。
>>561
立民の泉健太代表と共産の志位和夫委員長は10月23日、国会内で会談した。
志位氏は同25日の会見で、泉氏から与党議席を最小化させるための連携を提起されたと説明。「私どもも賛成だという話をした。まさに『合意』だ。共通項で力を合わせるのが野党共闘だ。太いところで共通する政策を確認できればと考えている」と述べた。
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>>563
しかし、泉氏は同27日の会見で、「『締結』『合意』と呼ぶか呼ばないかは、各党それぞれの考え方で言っている部分もあるのではないか」と指摘。「われわれの方針は『野党議席の最大化』だ。『与党議席の最小化』という言葉は使っていない」などと共産側とのズレを強調した。
>>512
立民の支持団体で、共産と距離を置く連合の清水秀行事務局長
>>397は同日、「連携」は政策協定締結や党関連の集会に出席することを意味すると記者団に説明。「泉氏はその意味で『連携』と言っていない」と問題視しない考えを示した。
一方、共産関係者は政策についても話し合うべきだと主張し、「何も決めずに候補者調整を行うのは談合だ」と立民側を牽制する。共産と基本政策が異なる日本維新の会や国民民主党を加えた連携が望み薄な中、立共両党を軸に野党共闘の土台が築かれるのかが注目される。
565
連合より、2024年度予算編成等に関する要請を受け、意見交換
2023年10月31日
立憲民主党は31日午前、国会内にて、日本労働組合総連合会(連合)より、2024年度予算編成に関する要請を受け、意見交換を行いました。
冒頭のあいさつで清水秀行連合事務局長
>>397は、2024年の春季生活闘争(春闘)の取り組みについて「経済社会のステージ転換を図る」ことを目標に、「2023年を上回る賃上げの実現」「労務費の増加を組み込んだ価格転嫁の推進」「諸手当や社会保険料のあり方も含めた可処分所得の増額」等に取り組んでいく方針を明らかにしました。
続いてあいさつに立った岡田克也幹事長は、立憲民主党が取りまとめた「物価高を克服するための緊急経済対策」について、政府・与党がまとめようとしている規模を競うような経済対策ではなく、家計・事業者支援やエネルギー高騰対策等、真に国民生活にとって効果が上がる内容に絞り込んだものとなっていることを紹介し、このような️⭕️バラマキ型ではない真面目な政策こそが国民からの評価に値するものと考えていると述べました。
566
>>565
続いて連合側から「誰もが安心してくらせる社会の実現」「中小企業等の基盤整備強化と産業構造の変化への対応」「社会保障と税の一体改革と所得再分配機能の強化」「雇用の安定と公正労働条件の確保」「教育機会の均等実現と教育の質の向上」「国民の権利保障に資する投票環境の整備」等について要請内容の説明があり、出席議員との間で活発な意見交換が行われました。
最後に西村智奈美代表代行があいさつに立ち、「いま、わが国の政治は大変深刻な局面にある」と前置きした上で、いまの政治の弊害が働く方々にしわ寄せとならないよう、今回の要請内容の実現を政府にしっかり求めていくと述べ、要請・意見交換会を締めくくりました。
567
泉健太代表、部落解放・人権政策確立要求第2次中央集会であいさつ
2023年10月30日
東京都内で10月30日、部落解放・人権政策確立要求第2次中央集会が開催され、立憲民主党を代表して泉健太代表があいさつしました。
泉代表は「ウクライナ、そして パレスチナでも大変深刻な状況。非常に重く受け止めている。また国内においてもSNS、アイヌ、LGBTQ等さまざまな差別問題がある。あらゆる差別禁止に向けた人権侵害救済機関の創設に向けて、世の中全体に機運を高めるために、与野党また部落解放同盟の皆さまと連携し、立憲民主党も役割を果たしていく」と述べました。
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