265 コメ助と学ぶ「公明党の経済対策」(2023年10月28日) 山口那津男代表は、物価高に賃金の上昇が追い付くまでの間、生活防衛の経済対策を実行する必要があり「今が正念場」と強調。3年連続過去最高となった税収を国民に還元する“3つの還元策”を提案したと語っています。>>108 中小企業などの賃上げに関して、西田実仁中小企業活性化対策本部長代理(参院会長)が「今、本当に苦しんでいる中小企業などの賃上げを応援するトータルプランを政府に申し入れた」と話しています。>>161 「年収の壁」対策を巡り竹谷とし子女性委員長は、公明党がパート労働者や事業者などからの「お困りの声を受け止めてきた」と強調。その上で党として、9月に政府に対して“壁”を意識せず働ける環境の整備を提言した内容が「ほぼそのまま実現した形になった」と力説しています。>>45 識者の声 「減税+給付は良案」(渡辺努 東大大学院教授) 「野党の政策先取り」(小林良彰 慶大名誉教授) 匿名さん2023/11/01 08:532
266 >>265 【識者が語る】公明党の生活者視点に期待! 慶應義塾大学 小林名誉教授(2023年10月28日) 慶応義塾大学の小林良彰名誉教授は、生活者視点に重点を置く公明党が「福祉や教育について、野党の政策を先取りして主張しているということが非常に言える」と評価しました。 匿名さん2023/11/01 12:32
302 >>255>>43 福島県議選、押し上げを 石井幹事長、公明は生活者守る 復興担う確かな力 12日(日)投票 2023年11月5日 公明党の石井啓一幹事長は4日、福島市内で開かれた街頭演説会に駆け付け、福島県議選(12日投票)で激闘する公明4候補の全員当選へ絶大な支援を呼び掛けた。 石井幹事長は、政府が2日に閣議決定した総合経済対策について「公明党が主張した“3つの還元策”全てがそのまま実現する」と報告した。>>265>>114 中でも、学校給食費負担軽減やプレミアム付き商品券発行など自治体の実情に合わせて使える重点支援地方交付金の増額を進めたことに触れ「公明党は物価高から生活者を守るため働く」と強調。「市町村、県、国のネットワークで地域のニーズに応えられるのは公明党だけだ。その要は県議である。福島の未来をつくる公明4候補を皆さまの力で押し上げてほしい」と力強く訴えた。 いとう達也候補>>293(福島市選挙区=定数8)は「復興加速へ、航空・宇宙産業の集積に注力する」と抱負を語った。 匿名さん2023/11/07 08:462