301 >>299 【神戸市】公明党の赤羽一嘉幹事長代行>>122は、神戸市北区で自民党の小泉進次郎元環境相(衆院議員)>>296らと共に街頭演説に立ち、国民の暮らしを守り抜く決意を訴えた。 小泉氏は、現場に徹する赤羽氏の政治姿勢に触れ、「赤羽氏の人生の原点は、両親がパン屋を営んでいたことにある。だから、現場にしか分からないことを大事にされている」と評価。国の最重要政策の一つである子ども・子育て政策の強化など「自公で力を合わせ、互いの強みを発揮していく」と述べた。 赤羽氏は「いま一番大事なことは、わが国の経済を成長させることだ」と強調。政府の総合経済対策にも掲げられた半導体や蓄電池など重要物資の供給力強化を通じ「日本を元気にする。その先頭に立つ」と訴えた。 匿名さん2023/11/07 07:561
310 >>309 一方、6日夜には神戸市内でも自公合同の国政報告会が開かれた。公明党からは赤羽一嘉幹事長代行>>301、自民党からは林芳正前外相(衆院議員)らが出席し、安定した自公連立政権の下で国内外の難局を打開する決意を訴えた。 林前外相は、政府の総合経済対策の意義について「デフレに戻らせない最後の一押しとして、賃金が物価に追い付くよう短期集中的にやろうというのが基本的な考え方だ」と強調した。 また、緊迫化するイスラエル・パレスチナ情勢にも触れ、国際社会の中で日本が果たすべき外交努力の重要性を訴えた。 赤羽氏は、半導体や蓄電池、水素など戦略分野における国内投資を促し「経済成長の果実が現場に行き渡るようにすることが大事だ」と述べた。 会合では、自民党の関芳弘、山田賢司、藤井比早之の各衆院議員、来賓の久元喜造・神戸市長らもあいさつした。 匿名さん2023/11/08 07:39