563 >>560 玉木氏は「将来いろんなことがまた起こるから」と期待感を滲ませつつも、「その時に少なくとも共産党や公明党ぐらいの基盤の政党になっておかないと、どういう形の組み合わせになったとしても中核的な役割は果たせない」と、キャスティングボートを握るには今より国民民主党が大きくなる必要があるとの認識を示した。 その一方で玉木氏は野党結集の可能性も完全には否定しない。条件として与野党合意の上で憲法改正が実現することを挙げた。 「現状だとまず憲法の問題を出した瞬間に(野党は)絶対まとまらない。同じ政治が続きますよね。だから私は野党がまとまって力を発揮するためには、️⭕️憲法改正に一歩踏み出したらいいんじゃないかと立憲民主党の方々にも言ってるんです。憲法9条(の改正)だとイデオロギーが前に出るんで、例えば53条の『総議員の4分の1以上が求めたら臨時国会を開かなくてはならない』という条件を『20日以内』にしろとか。 匿名さん2023/09/20 12:50