000
国民民主党 (政党総合スレ)
+本文表示
希望の党て民進党が合併するようだ
354
>>353
与党も無関心ではいられない。自民にとっては、国会の安定運営を目指す上で、与党との協調を選択肢に掲げる玉木氏の再選が好都合だ。
また、国民民主との連携強化を期待する立憲民主党も「非常に注目している」(岡田克也幹事長)。ただ、玉木、前原両氏は21日の共同会見で、お互いの路線の違いを強調する一方、立民が目を背ける緊急事態条項の新設と憲法9条の抜本改正にはそろって意欲を示した。新しい代表がどちらになるにせよ、立民が国民民主を振り向かせるには改憲に慎重な姿勢を変える必要がありそうだ。
自民、公明の両党間には選挙協力などを巡って不協和音が生じ、立民は野党第一党の座を目指す維新の猛追を受けている。国民民主の榛葉賀津也幹事長は4日の記者会見で、党所属の衆参国会議員がわずか21人の政党の代表選に注目が集まる背景について「政界が大きな曲がり角、もしくは変革期に来ている証左ではないか」と解説した。
>>284
355
>>261>>343
政権交代の道筋をつくる
前原誠司チャンネル official
#国民民主党 #代表選挙 #前原誠司
国民民主党の代表選挙が始まりました!玉木雄一郎候補とともに、将来のビジョンを示しながら、国民民主党の発展のために全力で代表選挙に臨んで参ります!
この動画では、私、前原誠司が国民民主党の代表選挙に立候補する理由と、私たちが目指す未来についてお話しします。
00:00 オープニング
00:08 ご挨拶
00:45 立候補決意した理由@「自民党に変わる選択肢をつくる」
自民党に代わる野党を政策本位で協力、結集させ、政権交代への道筋をつくる。
02:18 立候補決意した理由A「All for All社会を実現する」
All for Allの精神で、みんなが負担をし、みんなが受益者になる安心のセーフティネットを構築する。
04:00 政権交代への道筋をつける
言っていることは一定程度理解する。しかし、あらゆる主張が、野党第一党の立場で述べている感じがする。
356
>>307
国民民主代表選 玉木、前原両氏が横浜で党の路線巡り舌戦
2023年8月22日(火) 22:27
国民民主党の代表選(9月2日投開票)に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行は全国行脚初日の22日、横浜駅西口で演説した。集まった聴衆を前に、与党との距離感や野党連携の在り方などを巡って舌戦を繰り広げた。
357
>>355
【基本姿勢】
@現自公政権との個別法案などでの都度の協力の可能性は排除しませんが、自民党に対峙し、政権交代による改革政治で日本再興に取り組む政党としての国民民主党の立場を明確にします。
A勤労者、消費者、生活者、納税者の立場に立つ政党として、「All for All(みんながみんなのために)」の理念のもと、所得制限なしの教育の完全無償化やベーシックサービスの充実を通じた安心社会の実現という、現在の自己責任型の社会とは異なる新たな目指すべき社会像を明確に示します。
Bそのうえで、改めて国民民主党の党勢拡大に王道で取り組みます。あらゆる選挙に挑戦する候補者とその家族などの関係者を大切にし、全員の当選に向けて、言葉だけではなく行動で責任を果たします。国政選挙においても、選挙区での勝利に向けて徹底的に取り組みます。
C国民民主党の掲げる理念の実現、そして政権交代による改革政治の実現と日本再興に向けて、国民民主党と基本理念を同じくする『非自民・非共産』の他党との政策本位での協力、そして結集を丁寧に模索し実現することで、政権交代とそれによる日本の「大転換」への道筋を作ります。
358
>>328>>292
無免許運転雲隠れ£山真珠氏 政党が問われる「製造責任」
安積明子 2023.8/23 06:30
18日に行われた国民民主党の会見で、榛葉賀津也幹事長が頭を下げて謝罪した。無免許運転が発覚した静岡県議の中山真珠氏の件だ。中山氏は、4月の静岡県議選で国民民主党の応援を受け、初当選していた。
中山氏は10日に開いた記者会見で全面的に謝罪したが、議員辞職は否定した。県議会議長のヒアリングを「健康上の理由」で2度もキャンセルしたうえ、現在は事実上の雲隠れ≠セという。
玉木雄一郎代表は8日の記者会見で、「現時点では議員辞職までは求めない」と事態を見守る姿勢を示した。
だが、玉木氏ら党幹部の姿勢に対して、批判の声は大きく、18日の会見でも、記者から「議員辞職させるべきではないか」と迫られた。
そもそも、議員には民意で選ばれた代表である自覚が不可欠だ。その報酬も血税から捻出される。静岡県議の場合、月額83万4000円が支給され、約400万円の期末手当や月額45万円の政務活動費を加えると、年収はほぼ2000万円に達する。
359
>>358>>292
2021年、東京都議選の投開票翌日(7月5日)に無免許運転が報じられた都民ファーストの会(当時)の木下富美子元都議を、都民ファーストの会はすぐさま除名した。都議会は2度にわたり、全会一致で議員辞職勧告決議を可決した。
木下氏も雲隠れ≠キるなど粘りに粘ったが、11月22日にやっと議長に辞表を提出した。都議会の歴史に汚点を残して去ったかたちだ。
木下氏と似た道を歩みつつある中山氏だが、国民民主党はかばっているように見える。中山氏を説得して議員辞職させることこそ、有権者に対する責任の取り方ではないか。
国政選挙でも、地方の選挙でも、候補者本人より、所属政党に注目して投票する有権者は少なくない。その信頼を裏切ったまま、説明責任さえ果たさず、民主主義は成り立つのだろうか。
360
国民県連 自主投票へ 代表選告示 有権議員8人
静岡新聞 2023.8.22
21日に告示された国民民主党代表選で、静岡県内からは同党の国会議員のほか、地方議員と党員・サポーターも投票する。国民県連は投票先を統一せず、各有権者の自主投票とする方針。
投票権を有するのは全国で衆参国会議員21人、次期衆院選候補予定者13人、地方議員270人、党員・サポーター3万6682人。
県連によると、県内関係の有権者は衆院議員1人、参院議員1人、市町議6人。都道府県別の党員・サポーターの数は公表していない。
立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行は選挙期間中、全国各地を巡る。30日午後にはJR静岡駅付近で共同記者会見と街頭演説を行う予定。
地方議員と党員・サポーターは郵便、電子投票を行う。国会議員と候補予定者は9月2日の臨時党大会で直接投票する。得票はポイントに換算し、多数を得た候補者を新代表に選出する。
361
>>355
【基本姿勢】
@現自公政権との個別法案などでの都度の協力の可能性は排除しませんが、自民党に対峙し、政権交代による改革政治で日本再興に取り組む政党としての国民民主党の立場を明確にします。
A勤労者、消費者、生活者、納税者の立場に立つ政党として、「All for All(みんながみんなのために)」の理念のもと、所得制限なしの教育の完全無償化やベーシックサービスの充実を通じた安心社会の実現という、現在の自己責任型の社会とは異なる新たな目指すべき社会像を明確に示します。
Bそのうえで、改めて国民民主党の党勢拡大に王道で取り組みます。あらゆる選挙に挑戦する候補者とその家族などの関係者を大切にし、全員の当選に向けて、言葉だけではなく行動で責任を果たします。国政選挙においても、選挙区での勝利に向けて徹底的に取り組みます。
C国民民主党の掲げる理念の実現、そして政権交代による改革政治の実現と日本再興に向けて、国民民主党と基本理念を同じくする『非自民・非共産』の他党との政策本位での協力、そして結集を丁寧に模索し実現することで、政権交代とそれによる日本の「大転換」への道筋を作ります。
362
>>355
【基本理念】
◯繁栄を通じて平和と幸福を追求します。
◯勤労者、消費者、生活者、納税者の立場に立った政治を行います。
◯「All for All(みんながみんなのために)」の理念の下、ベーシックサービスの充実を通じて安心社会を実現します。
【基本政策】
◯All for All(みんながみんなのために)
ベーシックサービスの充実を通じて、安心社会を実現します。負担と受益の関係を明確にして財源論にも正面から取り組み、将来世代への責任を果たす政治を行います。
◯人づくりこそ国づくり
少なくとも教育予算を倍増し、「教育の無償化」「奨学金の返済免除」を実現します。
◯給料を上げる
最低賃金の引き上げ、いわゆる「年収の壁」の解消、リカレント教育・リスキリングなどの公的支援を充実させるなど、賃金アップにつながる政策を実行します。
◯自分の国は自分で守る
自衛力の強化に加え、エネルギー自給率と食料自給率の向上で安全保障を推進します。
私たちは、日本の政治を変え、新しい未来を築くため、仲間と共に政策本位で非自民協賛の野党協力を進め、政権交代へと道筋をつけたいと思っています。
363
>>307
玉木、前原氏 長崎で舌戦 国民民主党代表選で
長崎新聞 2023/08/24
国民民主党代表選に立候補した玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行が23日、長崎県長崎市を訪れ、街頭演説で支持拡大を呼びかけた。
新代表を選出する9月2日の臨時党大会を前にした全国行脚の一環。同市中心部の鉄橋で街頭演説後、共同会見に臨んだ。
玉木氏は、過去の選挙で野党が繰り返した離合集散を批判し、「ヨーロッパ型の穏健な多党制による政権交代を目指す」と主張。着実な党勢拡大と政策立案能力が必要と強調し、「野党も古いやり方を続けていては未来を切り開くことができない」と述べた。
前原氏は党の所属議員や候補者擁立数などを鑑み「これから展望を描ける状況にない」と指摘。「野党として軸足を立て、政策本位で考えに共有できる仲間を募る。野党で力を合わせて政権交代の受け皿を作り、根本から政治を変えていく」と訴えた。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。