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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
824
>>823
併せて今用意しているのが、これは持続的な賃上げを実現するまでの時限的な措置ですが、消費税を減税して単一税率にして、結果インボイスもいらないという政策を訴えてまいりました。それを実現するための消費税の減税法案、これを所得税の減税法案と併せて提出したいと思います。
併せて、来る衆議院選挙の公約にも入れる予定ですが、従来から私が代表選挙でも提案してきた若者減税
>>808、これも具体的な法案の中身がほぼ固まりましたので、でき次第合わせて国会に提出を図っていきます。やはり税金と社会保険料が上がって、特に若い人の税・社会保険料の負担が非常に高く、せっかく賃上げしたけれども実感がない、生活が楽になったと感じないという若い人もたくさんいます。そういった方々をしっかりと支援する法案をこれからも出していきます。国民民主のそういった考え方を、この臨時国会でもしっかりと訴えていきます。
825
>>798>>804
所得税減税法案を提出
2023.11.01
国民民主党は1日、国民民主党議員立法「所得税減税法案」(名目賃金の水準の上昇を上回る国民の所得税の負担の増加に対処するために所得税に関し講ずべき措置に関する法律案)を参議院に提出した。
提出には大塚耕平政務調査会長(参議院議員/愛知県)
>>742、浜口誠政務調査会長代理(参議院議員/全国比例)
>>754、田中健政調副会長(衆議院議員/静岡4区)
>>716、舟山康江参議院議員会長(参議院議員/山形県)
>>752、嘉田由紀子倫理委員長(参議院議員/滋賀県)
>>772、竹詰仁参議院国対副委員長(参議院議員/全国比例)
>>809、礒ア哲史副代表(参議院議員/全国比例)
>>749が参加した。
昨今の物価高騰に加え、賃金上昇を上回る所得税の負担増加が国民生活に多大な悪影響を与えている。こうした事態に対処するために、本法案は令和6年以後の所得税について物価上昇率、名目賃金上昇率等を考慮して、基礎控除、給与所得控除等の額を引き上げる等、所得税に関し講ずべき措置について定めるもの。
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経団連の犬、御用組合連合の政党だから
御用組合党で良くね?
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税&社会保障負担が収入の約半分に国民・玉木代表「現役世代の反乱、起こしたほうがいい」思い出される「拠出金不払い」騒動
2023.10.30 20:30
財務省によると、令和5年の租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率は、46.8%になる見通しだという。じつに、収入のおよそ半分である。国民の負担感、重税感は増すばかりだが、なかでも社会保険料の高さに困惑する声が多い。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、そんな国民の悲鳴に応えようとしたのか10月29日、自身のX(旧Twitter)で1999年の老健拠出金不払い運動を振り返り、《社会保険料の不払い運動が起こるかもしれないし、起こしたほうがいいのかもしれません》と投稿して、賛否を巻き起こしている。
Xに投稿された内容を要約すると以下のようになる。
「かつて存在した『老人保健制度』に対する拠出金を、各保険組合に按分するルールを改正したことで、健保組合の負担が増え、これに反発した健保連加入の97%の健保組合が、1999年7月納付分について納付を差し止めてしまう事態が起きた。
828
>>825
法案提出後、大塚政務調査会長は記者団の取材に応じ、「国民負担が大きくなっている中、それに見合った恩恵が感じられない国になってしまった。あらゆる税に対し減税を含めた抜本的な見直しを行う局面になった」と語った。
829
国民・玉木代表ハロウィン≠アくみんうさぎと街頭演説 岸田総理に経済政策「ささやきに行きます」
2023/11/01
国民民主党の玉木雄一郎代表は31日、東京・吉祥寺駅北口で「東京ハロウィンシリーズ第3弾」街頭演説会を開いた。
玉木氏が握ったマイクには、同党公認キャラクターとして人気のこくみんうさぎがハロウィン仕様で登場した。玉木氏は足を止めて演説に耳を傾けた大勢の聴衆に向かって「給料が上がる経済」を一丁目一番地の政策として掲げ、アピールした。
「我々は基礎控除を引き上げるという形の所得税減税を提案していきたい。もう1つは消費税の減税です。3つ目に言っているのが、ガソリンの減税です。これをやった方がいいということを我々はセットで申し上げている」
岸田文雄首相はマスコミ各社が行った世論調査で支持率が過去最低を更新した中、所得税と住民税の定額減税を表明している。
830
>>829
「岸田総理は支持率が下がって困っているといいますけども、我々が言っていることをやれば(政権は)つながります。暮らしに寄り添った経済政策、生活減税を中心とした経済政策をやっていただきたい」とした上で「岸田さんは官邸で孤独だと思う。信頼した木原(誠二)さんがいなくなったし。相談する相手がいないので。まわりは役人だけなので、私はささやきに行こうかなと思っています」と語った。
831
政治家と公務員を廃止してAIと商社に運営させればいい!
土地や建物は民間に売る!
インフレになったら増税?
その前に日本から皆んな逃げ出すよ!
832
>>392
前原誠司氏、京都市長選で自公と相乗り方針の「立民」批判 「党首のお膝元なのに理解できない」
京都新聞 2023/10/30
国民民主党府連の前原誠司会長(衆院京都2区)
>>729は10月30日、京都市内で報道陣の取材に応じ、2024年2月の京都市長選で自民党、公明党と相乗りする方針を示している立憲民主党について、「野党第1党の党首のお膝元で、始めから自公と組むということ自体、理解ができない」と批判した。あらためて日本維新の会と統一候補擁立を目指す考えを示した。
立民の泉健太代表は衆院京都3区選出。前原氏は国政では与党の自民、公明と、野党の立民、国民が対立している構図に触れ、「地方もそういった構図が本来であれば持ち込まれるべきだ。非共産で固まってやりましょうという考え方はかなり古く、時代にそぐわない」と否定。維新や地域政党京都党と独自候補を擁立し、「自公と対峙する形でやりたい」と語った。
次期市長選を巡っては4期目の門川大作市長が立候補しない意向を表明している。自民、公明、立民は前原氏へ協力を求め、国民の支持団体である連合京都も立民との連携を要望している。
833
>>827
こうした不満に対応する形で生まれたのが、現在の後期高齢者医療制度だが、再び拠出金の額が膨れ上がり、現役世代の社会保険料負担が増え、不満が鬱積している」
これを踏まえ「拠出金不払い運動」について「現役世代の反乱」と玉木氏は書いているのだ。
さらに《保険料率が10%を超えるような組合健保は自ら解散して、協会けんぽに移行しているところも出てきています。これは「静かなる不払い運動」と言えるかもしれません》とも述べている。そして、現役世代の社会保険料負担が限界にきていることが明らかなことから《後期高齢者のうち現役並みの所得がある者に対する公費投入や拠出金負担割合の上限設定など、現役世代の負担を軽減する政策》の必要性を説いた。
玉木氏は、これまでの国会審議でも「現役並み所得のある高齢者の窓口負担増と、高所得者の保険料アップの法案」に賛成している。
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