211 >>43 東北復興選挙 激戦に挑む あべ やすお 現 災害から命守る県政に いわき市 (定数10) <福島県議選>11月2日(木)告示、同12日(日)投票 2023年10月23日 福島県いわき市を台風13号が直撃した9月9日早朝、あべ やすおさんは地元市議と共に被災地の調査に歩き、市と県へ被害状況の報告に何度も通った。 災害が起きれば、すぐ現場へ――。この姿勢は1992年、同市議選で初当選した時から変わらない。東日本大震災で救援活動に動いた時、行政機関などがバラバラに情報を発信することで、現場で混乱が生じる場合があることをあべさんは痛感する。この経験から、国の基盤的防災情報流通ネットワークと県の防災情報システムの一元化に尽力した。 「防災力をさらに高め、自然災害から住民の命を断じて守る」と誓う、あべさん。激戦突破へ、大情熱を燃やす。 【略歴】党県代表代行。いわき市議5期、県議3期。県立内郷(現・いわき総合)高校卒、中京大学卒。66歳。 匿名さん2023/10/24 22:351
261 >>43>>211>>255 【いわき市=定数10】 定数10に対し、公明現職のあべ やすお(66)、まやま祐一(42)の両氏と自民5(現4、新1)、立憲1(現)、共産2(現)、維新1(元)、無所属3(現1、新2)の計14人が激突する。 1議席増を狙う自民は地盤を固め優勢。立憲、維新も上位当選が確実視されている。実質“残り3”を巡り、公明2と、共産現職2、無所属新人1が横一線で争う。共産は2議席維持へ政権批判に血眼。70代女性現職が女性層への浸透を、60代男性現職が無党派層への拡大をもくろむ。連合の推薦を受けた元市議の無所属新人は着実に支持を広げる。 ◆【福島県議選】あべやすお街頭演説会(いわき市)(2019年11月4日) 匿名さん2023/10/31 21:121