053 >>52 佐々木まさふみ 新 参議院議員 比例区 政治に正義、地方にチカラを 東北大学経済学部に在学中、弁護士を志す。司法修習生として北海道釧路市にいた時、東日本大震災が発生。仙台市で法律事務所を開業し、被災者支援に奔走した。依頼者の気持ちに寄り添ってきた経験から、奨学金の返済支援や高等教育無償化などに情熱。「政治に正義を。地方にチカラを」と農林水産業の活性化、若者が地方へ就職・移住しやすい環境整備をめざす。 佐々木雅文【略歴】党青年局次長。弁護士、税理士。創価大学法科大学院修了。43歳。 匿名さん2025/02/08 13:105
066 合意形成、誠実に取り組む 自公連携し課題を解決 山口常任顧問、山形の集いで強調 2025年2月9日 公明党の山口那津男常任顧問は8日、自民党山形県支部連合会(会長=遠藤利明衆院議員)と公明党山形県本部(代表=菊池文昭県議)が山形市で開いた「新春友好の集い」に出席し、あいさつした。 山口常任顧問は、自公連立政権が少数与党での政策運営に当たっていることに触れ「さまざまな政策課題を巡り、与党両党と野党との合意形成へ誠実に取り組む」と強調した。その上で「自公政権の長い歴史の中で、与党としての責任を学び、風雪にも耐えてきた。次の勝利に向け、粘り強さを自民党と共有したい」と述べ「夏の東京都議選、参院選の政治決戦を断じて勝ち抜こう」と訴えた。 遠藤会長は「国民の負託に応えるため自民党、公明党で力を合わせて参院選を勝利しよう」と呼び掛けた。 参院選に挑戦する佐々木まさふみ党青年局次長(参院選予定候補=比例区)>>53は「政治の舞台で弁護士の経験を生かし、山形のために全力で貢献したい」と決意を表明した。 来賓として、佐藤孝弘・山形市長、佐藤誠七・白鷹町長らが出席した。 匿名さん2025/02/10 19:21
097 >>65 比例選立候補予定者【2025参院選】 🟦公明 7人 河野 義博 47 現《2》 (元)参総務委員長 https://kanto.hostlove.com/political_economy/20230928202548/i961 新妻 秀規 54 現《2》 党外交部会長>>51 平木 大作 50 現《2》 (元)復興副大臣>>59 塩田 博昭 62 現《1》 党中央幹事>>62 高橋 次郎 57 現《1》 党労働局次長>>63 佐々木雅文 43 新 弁護士>>53 原田大二郎 47 新 呼吸器内科医師>>79 ◆選挙区(東京)からの不出馬を表明している現職 山口那津男 72 現《4》 (元)党代表 匿名さん2025/02/13 21:412
308 大雪でリンゴ樹、打撃 庄子氏ら、被害状況聴く 青森・弘前、黒石市 2025年3月3日 今冬、記録的な大雪に見舞われた青森県津軽地方では、全国1位の生産量を占めるリンゴ樹の被害が深刻化。雪の重みで枝が折れたり、幹が裂ける事態が県内11市町村で確認されている。 公明党の庄子賢一衆院議員>>212は2日、同県弘前、黒石の両市で被害状況を調査した。佐々木まさふみ党青年局次長(参院選予定候補=比例区)>>53、夏坂修県議、地元市議らが同行した。 弘前市ではリンゴ園を視察。農家の成田柾直さんは「40年ほど育てているが、こんな被害は初めてだ。植え替えなければならないリンゴ樹もあり悩ましい」と話した。 同行した桜田宏市長は「被害に遭った農家が植え替えに必要な苗木を確保できるよう支援をお願いしたい」と要望した。 黒石市のリンゴ園を案内した高樋憲市長は「今回の雪害でリンゴ栽培をやめる人がでないか心配だ。営農意欲が継続できる対策を」と訴えた。 庄子氏は「被害の全体像を把握しながら、雪害を受けた農家を支えるとともに、苗木の安定供給へ注力する」と述べた。 匿名さん2025/03/09 23:58
315 長引く避難、健康支援を 若松氏ら、被災者から課題を聴取 岩手・大船渡市の山林火災 2025年3月8日 公明党の大船渡林野火災災害対策本部の若松謙維本部長(参院議員)>>153と庄子賢一本部長代理(衆院議員)>>265は6日、岩手県大船渡市の避難所で住民を見舞い、避難生活の課題を聴いた。佐々木まさふみ党青年局次長(参院選予定候補=比例区)>>53と森操市議が同行した。 若松本部長らは、242人が避難している三陸公民館を訪問。鈴木勝美さんは「情報が少なく、自宅や周辺の状況が分からず不安」と話した。このほか避難者からは「食事は足りているが、野菜が不足しがちで栄養バランスの偏りが気になる」「ペットは車内に避難させている」といった声が寄せられた。 若松本部長らは「発生から8日となり、被災した住民の避難生活が長引いている。健康管理や子どもの心のケアなど必要な支援に取り組むとともに仮設住宅など住まいの確保に全力を挙げる」と語った。 匿名さん2025/03/10 20:13
334 >>332 結束し命守る政策実現 岡本政調会長、宮城の創生会議で強調 2025年3月11日 党宮城県本部の復興創生会議で岡本政調会長は「現場の最前線に立ち、一人一人に光を当てる血の通った政策の実現で復興を加速させていきたい」と強調した。 岡本政調会長は「地方議員が得た情報が国会議員に共有されて政策が前進する。公明党がネットワーク政党であるのは、地方議員があってこそだ」と述べ、団結第一で命を守る政策実現にまい進しようと訴えた。 庄子県代表は「被災者の現在地はどこにあるかに思いをはせながら、復興の歩みを止めない決意を新たにしたい」と力説した。 会合では、議員代表でつくる「人間の復興10年委員会」が現場調査を重ねてまとめた政策提言を発表したほか、佐々木まさふみ党青年局次長(参院選予定候補=比例区)>>53が、人間の復興を進める決意を語った。 匿名さん2025/03/11 23:57