192 立憲民主党>>176>>185 @CDP2017 【 維新が3党協議離脱】 💭中道という路線が明確になった 💭右傾化する自民と補完する勢力に対し覚悟を決めて戦っていく #野田佳彦 代表のコメントです👇 https://x.com/i/status/1979152533252882893 午後8:48 · 2025年10月17日 匿名さん2025/10/17 23:51
193 >>113>>142 立憲民主・国民民主、破談理由は安保法制 結党時の亀裂克服できず 2025年10月18日 立憲民主党と日本維新の会、国民民主党の野党3党による首相指名選挙の協力に向けた協議が破談になった。立民と国民民主の安全保障政策を巡る溝が埋まらず、自民との連立に傾いた維新が見切りをつけたのが実情だ。 立民と国民民主はなぜ違いを乗り越えられなかったか。源流の民主党時代の2015年、安倍晋三政権が成立させた安全保障関連法を巡る対立がいまだに尾を引いている。 匿名さん2025/10/18 08:27
194 >>188 立民、公明党首会談 年内の議員定数削減に反対で一致 選択的夫婦別姓で連携確認 2025/10/17 立憲民主党の野田佳彦代表は17日、公明党の斉藤鉄夫代表と国会内で会談した。日本維新の会が、自民党との連立政権に向けた政策協議で求めている、年内の国会議員定数削減に反対する方針で一致。21日召集の臨時国会では、政治資金規正法改正案や選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案などで連携していくことも確認した。 会談では、日本維新の会の吉村洋文代表が、臨時国会での議員定数削減の法改正を「連立の絶対条件」としていることを批判。野田氏は、「与党だけで決める話ではない。選挙制度改革の議論はいいが、臨時国会だけで決めるのはおかしい」と述べた。両党は、企業・団体献金の規制強化に関する政治資金規正法改正案の成立を優先する考えで一致した。 匿名さん2025/10/18 12:403
195 >>194 立民が先の通常国会に提出し、継続審査となっている選択的夫婦別姓制度の導入を図る民法改正案については、同制度の導入に前向きな公明は、連携に意欲を示した。野田氏は「これまで自民との関係で言動も制約されていた。🔻制約がとれたので思い切ってやるぞという気合を感じた」と歓迎した。 匿名さん2025/10/18 18:18