686 >>630 ◆毎日新聞🇨🇳の岡田氏インタビューが迷走 「私自身も一定の曖昧さを残しておくことは必要だと考えた。法律の定義、国会答弁を守った上での答弁を期待した。ところが、逆に踏み出して私も驚きだ。非常にまずい答弁だと私も思った」 一般論を述べていた高市総理にしつように質問を重ねて、高市総理が具体的に答弁したら今度は曖昧ではなく踏み出したから驚いた、という。一体どっちなのだろう。さらに驚くのがこの続きだ。 「次の質問者は大串さんにしぼった。大串さんが取り消すチャンスを作ったが拒否されてしまって今日の事態になった」 岡田氏は高市総理が発言を撤回した方がよいという考えのようだ。確かに大串氏は10日の予算委で発言の撤回や取り消しを求めた。このことに防衛省幹部は憤る。 「あの答弁には言葉を失ったよ。撤回なんてしたら、台湾有事で日本は何もしないと宣言したことになる。絶対にあり得ない。立憲民主党というのはどこの国の政党なんだ」 匿名さん2025/11/22 17:11