723 >>720 「元首相が中国の難癖に歩調を合わせてどうするのか」「立憲民主党が政権を担う未来がますます遠のく」といった批判が強まっている。 また、立憲民主党が安保法制について統一見解を持たない現状に対し、「野党第一党として日本の安全保障の基本法制に賛成なのか反対なのか曖昧なままでは国民の不安が増す」との不安も高まっている。 高市答弁の発端となったのは立憲の岡田克也議員による執拗な質問であり、「中国に説明するなら岡田議員こそ行うべきだ」との苦言も出ている。 国際社会に日本の立場への理解が広がりつつある局面で、野田代表の発言は日本政府の説明努力との足並みを乱しかねないとして波紋を広げている。安全保障環境が厳しさを増す中、立憲民主党が安保政策で一貫したメッセージを示せないことへの不信も根強く、野党第一党としての自覚のなさが改めて浮き彫りとなった。 匿名さん2025/11/25 00:44