159 >>158 立民は安保法制について違憲部分があれば廃止するとの立場をとりつつ、該当箇所を明示していない。野田氏は「政権を取った際に検証したい」と訴えてきた。 議員の任期延長などの緊急事態条項を創設する憲法改正に関しては「参院の緊急集会で対応可能だ」と慎重な姿勢を崩さなかった。緊急事態条項を明記する改憲を主張する維新や国民民主が立民に足並みをそろえるよう要求していた。 玉木氏は会談後、記者団に「離れたか近づいたかといえば近づいたと思う。我々から見ればまだ隔たりがあるが、🔻努力をされたことは多としたい」と評価した。藤田氏も歩み寄りが見られたとの認識を表明した。 匿名さん2025/10/15 21:32