213 「敗北と言わざるを得ない」 候補者擁立を見送った7月の参院選 立憲民主党が総括 山梨 2025年10月14日 立憲民主党山梨県連は13日の会議で候補者の擁立を見送った7月の参院選について「敗北と言わざるを得ない厳しい結果となった」と総括しました。 https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250609200541/i463 立憲民主党県連は7月の参院選で山梨選挙区への候補者の擁立を見送り、中島克仁代表代行だけが当選した国民民主党の後藤斎参院議員を支援しました。 13日開かれた拡大常任幹事会では参院選の総括について「選挙区で候補の擁立見送りが大きな要因となり、🔻得票は自民・国民に次ぐ3位で敗北と言わざるを得ない厳しい結果となった」とまとめました。 今後は支持母体の連合山梨と連携を強化しながら国民民主党県連との良好な関係づくりなどに取り組むとしています。 匿名さん2025/10/20 08:28